わざとやられマンさんのレビュー一覧
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欠損はありません。純愛度が高いので安心してください。
描かれる生徒の数、シチュエーションの多さ、アコの視線など、かなり細かく描ききっておられるので、ブルアカへの相当な造詣と愛を感じられます。
「ヘイロ―を壊す」だけはアレンジされており、気絶させる性感帯のような扱いで害はありません。安心ですね。
原作の先生は「中性的でのらりくらりとしており生徒を愛する等身大のマゾ人間」として描かれていますが、でもそれがわざとなら?という解釈にも繋がっていく面白い視点を得ることができました。
朝凪先生が「先生がオス」と解釈したのであれば、すべて「所詮メスのすること」に堕ちるため、先生に通用するはずがありません。「ガキ」なら尚更です。
原作の先生はメルの実装でなんJ語を話す事が明らかになったので、男尊女卑者としてのテクストも十二分に獲得しており、何でも生徒に任せて舐めた態度を取る習性についても、ただ好き勝手やらせているだけに過ぎないと解釈することができるのです。
そういった「朝凪先生の作風」と「原作シナリオの謎」の高い親和性によって高純度で融合させ、再解釈を行っている傑作です。
これは「先生がゲマトリアに(近い存在に)なったら?」というイメージにとても近い可能性を示した作品かもしれません。
なので、エロを期待すると想像以上に洗練されたストーリーが共に襲いかかってくる事になります。
あくまでイフに留まるのは明らかですが、完全に否定する事もできない、とてもいい塩梅です。
朝凪先生こそ超人ですね。
2020年02月15日
キーボードだと鬼のような難易度だけど、きちんとパッドを使えば横スク系メトロイドをクリアできる人ならば全く難しくない。
アイテム収拾もセオリー通りなのでコンプもたやす…あれ…66%だぞ…?
メト〇イド2リメイクへの肩慣らしにちょうどいいのでは。
注意点としてはマップ内に未回収アイテムがあってもアイテムが露出していないとマップ上に○(回収すると・になるやつ)が表示されない事、パワーボムがないのでマップ探索を横着できない事の2点。
ドットがとにかく可愛いのでドット鑑賞モードか無敵でタコ殴りにされるモードが追加されるといいな。
2016年05月19日
主人公とメイド(クレイジーサイコレズ)はとても消化効率のいい身体をしているので、
ハンバーガーセットを数個食べるだけでたまらずその場で糞尿をぶちまけます。
イッても脱糞しますし、風呂に入れば屁をこいて湯船から水分補給をします。
これだけで田舎生活のサバイブリブリ生活の素晴らしさが分かるかと思います。
おまけにどこでも放尿、脱糞出来るのでお好みのシチュエーションでひり出しましょう。
出てきたウンコは放置はもちろん自分で踏んづけたり持ち帰って野菜の肥料にもできます。
奔放な生活を堪能できますが、警察は居るので気をつけてください。
ベースは初代カービィ、主人公はアルル、挙動はサムス、ザコ敵としゃがみ移動にロクゼロなど各所に様々なゲームのネタを落としこんであってとても楽しめました。
カービィファンにとってはおなじみのあの隠し部屋もあります。
雑魚のカラーパレットを奪って服を修繕出来ますがコピー能力自体とホバリングはありません。
4ステージしかないので難易度の上昇幅がものすごく、ステージ4はゴリ押し無用でまさに鬼の様でした。
個人的にラスト手前のザコラッシュはおまけ(自滅)ステージとして別途配置して欲しいと思いました。
ボスはウィスピーウッズ、ロロロ&ラララ、クラッコ、デデデ大王の4体で各ボスの要点をそのままに女の子としてアレンジされています。
彼女らがとても可愛いかったのでもっと掘り下げて欲しいなと思いました。もちろんエロい方向で。
中でもウィスピーウッズにダメージ与えた時の表情が嗜虐心を煽るのでかなり気に入ってます。
左下の主人公拡大絵もいい味を出しており、ドット絵もよく動いて表情豊かでとても完成度が高いです。
次の作品も期待しています。
このゲームは全年齢の作品としてもおかしくないくらい美麗で、作りが良いです(皮肉でも、悪い意味でもないですよ!)。
特にアクションが軽快で、敵にホールドされてもすぐ範囲攻撃で離脱出来るのでとてもストレスフリー。
なのでヤられるのはほぼ「プレイヤーがわざと敵に捕まえさせる」ような感じになってます。
個人的なエロACTでのストレッサーは「キャラの操作が複雑な割にモッサリ」「アウトになると相当戻される」「レバガチャ量がやたら多い」「任意で離脱できない」といった部分なので、
こういうシンプルで軽快、程よい難しさで失敗しても即復帰可能、捕まるのも逃げるのも容易、というのは非常に嬉しい調整。
だって、普通に萎えますからね。
秘密(不死)モードではホールドされたときのエロ進行を自分の操作で進めることが出来るので、こういう配慮も素晴らしい。
進行に詰まった時に利用してもいいのですが、ステージでヤられながらじりじり進みたいなんてプレイをしたい時にもオススメです。
なお通常モードと違ってワンボタンでホールドから離脱出来るのもニクイ。
他のエロACTじゃちょっと見かけない、とても細かな配慮が詰まっています。
他にも、ヤられるとしばらく生まれたての子鹿のように脚をプルプルさせながら白濁液を漏れ出させるとか色々なフェチを刺激してくれるので
ここのサークルさんとは下半身がシンクロしている気すらします。
唯一贅沢を言うならば、「嗚呼・・・すじさえあれば・・・!」位。
今後の展開にすごく期待してます!
良い点は他の方が挙げているので割愛。でも2つ補足。
敵キャラの殆どがジト目であり、2〜3頭身系の敵キャラの見た目や動作が凄くかわいい。
ジト目とチビキャラ(に絞られるの)が大好物な方には結構おすすめ。一応、オナホ妖精も居ます。
大雑把に説明すると、このゲームはメトロイドライクで、
各所に隠された強化アイテムと能力を発見しながらストーリーを進めるACTです。
多少のPSを要求されるバランスながらデスペナは無く、データ引継ぎの周回プレイにも対応。
ちょっとした注意点として、上の作品内容にも書かれていますが・・・
女の子状態の主人公が敵キャラ(それも女のみ)に犯される事は一切ありません!
犯される、あるいは自ら犯しに行く行動は男の子状態でのみ発生し、
女の子状態だとただぶん殴られるだけで(数少ない)両刀な敵キャラ以外に捕まえられる事はなく、
その敵もふたなりだったりしないためずっと処女なので、そういう方向性を期待している方はご注意を。
・・・ご注意を。
しかしACT時の体の主導権は常に男の子(プレイヤー)が握っているため、
わざと犯されに行き、男の快楽を女の子の意識に共有させてその反応を楽しむ事は可能です。
そのためこれは女体化モノではなく、男体化モノとしての側面が強い変則的な逆レイプモノと言えます。
そして、敵キャラごとH攻撃が固定されているため、○○のやられを△△でも〜という事はできません。
言い換えれば別種族で同じ性行為を行わないため、さまざまなプレイを楽しむことができます。
現在、作者さんがパッチをもりもり制作してくれているので、
このレビューを読まれた方が購入される時には追加要素などによって上記の事が修正されているかもしれません。
次回作も含めてこれからの展開に期待している一作です。