Liste des critiques de またんご

大学時代にサークルの肉便器として調教されていたが、今は幸せな結婚生活をおくっている女性のもとに、過去のご主人様が突然現れて、再び快楽を教え込まれるだけでなく、女子高生の娘にまで手を出せるという展開です。
母娘が快楽堕ちするまでの展開は比較的あっさりしていますが、完堕ちしてから自宅で開催される乱交パーティーがねっとり描かれていてエロいです。
さらに本作のおすすめポイントとしては、熟女の母親とギャルな娘のエロさの両方が楽しめることがあります。若くて健康的でかわいいギャルのエロさと、熟れて下品な熟女のエロさ、その二つがしっかりと描き分けられています。ギャルも熟女もどっちも好きな人にとっては、最高の作品ではないでしょうか。

極度に下半身が強調されたヒロインのデザインが受け入れられるならおすすめです。
特に、「自分から懇願しない限り処女は奪わない」という設定が王道ながらもエロいです。ヒロインは無理やり犯されることはありません。ただひたすらに尻穴の開発と媚薬による肉体改造を受けることになるのです。そしてついには、自ら犯してくれと言わされるまで、その肉体を淫らに調教されることになります。
さらに本作は、変身ヒロインものとしてもしっかり勘所が抑えられていて、完堕ちした後に今まで守っていた民衆に辱められる展開も待っています。
はじめから終わりまで隙のないエロさです。

誇り高き敗戦国親衛隊隊長が戦勝国に晒上げられ、徹底的に恥をかかさる人生を送る話です。肉体的な苦痛や快楽よりもなによりも無様で尊厳を破壊された恥ずかしい姿を晒されることがエロいと感じる人ならおすすめです。生活を完全に管理されて恥ずかしいことをずっとやらされ続ける救いのない女の子の様子を読むことができます。

同級生の間で”暴君”と呼ばれる少女に目をつけられてしまった少女が、まさに文字通りの”人間便器”に貶められる話です。学園中の男性生徒とセックスさせられるのはもちろんのこと、しょんべんやうんちまで何でも受け入れるような人間へと作り替えられていきます。人間性を破壊する調教の数々に壊れていく少女の姿が哀れで非常にエロいです。

自己評価は低いけど体は最高にエロい幼馴染が寝取られます。自己評価が低く性的に無知であるがゆえに、様々なプレイを不良から教え込まれます。高身長爆乳なところはしっかりと描写されいて、好みの人にはかなり刺さる絵柄だと思います。人物像の設定が練りこまれているところも好感が持てます。もっと続きが読みたくなる作品でした。

競泳に打ち込んでいるJKをおじさんが催眠をかけてハメ穴奴隷にする作品です。人生台無しをうたう通り、JKの生活の中におじさんが徐々に入り込んで、今まで打ち込んできた競泳ではなくておじさんへの性奉仕が生活の中心にすり替わっていくところが読みどころです。最終的にはJKの人生をぶち壊していますまでに調教は加速します。

村人の性処理の道具として使われることで被虐心を煽ることに特化した作品です。普通に家族で生活している空間に村人が入ってきて妻を”使って”いく、その異常なシチュエーションがたまらないです。妻の方も嫌々ではなくて本気で感じている表情がエロいし、もちろん身体もムチムチしていて最高にエロいです。まさにセックスするための道具に墜ちていく様が存分に楽しめます。

新婚で堅物の女教師がヤリチンの生徒に寝取られる漫画です。寝取られものでやってほしいシーンはだいたい入っている王道作品です。パートは二つあって、一つは寝取られた先生の日常パートで、二つ目はヤリチン男に取らされたNTRビデオレターになっています。特に一つ目の寝取られた先生の日常パートが非常にエロい。堅物だったはずの先生か日常生活までセックスに支配されていることをひしひしと感じる構成になっています。

男をいじめていたお嬢様が人権をはく奪されて大変な目にあう話です。どういうイジメをしていたのか描かれないので逆転感は薄いですが、男が行う仕返しのための調教が容赦なくていいです。風呂に入っている間にずっとケツの穴を舐めさせるとか、陰湿でいやらしい調教がコンパクトに描かれています。もっとボリュームがあれば最高でしたが、短くよくまとまっていて使える作品です。

人間に捕まった魔族が性家畜としてひどい目にあう話です。千年家畜と言うだけあって、作品内で長い時間が流れます。主人公が受けた性調教3年分をダイジェストで見せられているような作品です。特に魔族なので簡単に死なないという理由で、ひどい虐待を日々受けているところが悲惨でよかったです。作者が中国の方なのか、日本語訳に少し怪しいところがありますが問題ない程度です。