Liste der Rezensionen vonろくへびあくた

ゲーム系で検索かけてたら好みそうなものを見つけたので早速購入&プレーさせていただきました。

基本的にはマップを隅々まで調べつつ、アイテムや情報を集めて先に進む王道的な探索型RPGですが、進行がやや自由度高めなのでかえって次にどこへ行くべきかわからなくなったり、重要なキーアイテムを回収し忘れてしまったり……と、粗忽者の私には少し難易度が高めに感じましたσ(^-^;)
とはいえ、基本的にゲームオーバーがないので、手当たりしだい自由気ままに探索を楽しめるので、かなり気は楽です。Hシーンも回収しやすいですし、凌辱系多めといっても主人公のジーナがちょっとえっちで感じやすい子みたいなので(笑)、全体的にマイルドな感じにまとまっていると思います。
そしてこのゲームの醍醐味(?)、「刺針」を使った暗殺システム。これは内容や演出は地味ながら、妙にやみつきになるというか……決まったときの快感がちょっとクセになりそうです(笑)　体験版でも実行できますので、気になった方は是非お試しください。

……と、ここまで書いておいてまだクリアできてないので(汗)、この辺で。

「初めは野外での放尿に抵抗が……」とありますが、我慢要素や羞恥要素はほぼ皆無と思った方がいいです。
それと、パンツはいたままの「お漏らし」もないので、そのあたりにこだわりが強い方にはお勧めできません。

何も考えずに可愛いここなちゃんの放尿や触手責めを眺めているだけで幸せ、であれば買いです。シーン数は少なめですが、楽しめると思います。

雑魚敵とのエンカウント率が非常に高く、道中のテンポの悪さが非常に煩わしいですが、決定キー押しっぱなしでサクサク進むので、慣れれば気にならないかも。
最後に、シーン回想機能がないのでボス戦前にはそれぞれセーブをしておくことをお勧めします(重要)。

私の性癖ドストライクな作品なのでレビューが暴走してしまう予感しかしないのですがご了承ください。

「聖水」、それは某ドラ○エ風王道ファンタジーの世界においては読んで字のごとく教会の祝福を受けた「聖なる水」であり、多くの冒険者たちの旅を支えるアイテムです。
一方、我々が生活する現代社会においては、一部の業界にて「聖水」と呼ばれ親しまれて(?)いる液体があります。そう……「おしっこ」です。
後者における「聖水」とは比喩であり前者の「聖水」とは明らかな別物、のはず、なのですが……本作の世界では、そんな常識は通用しません。

この世界では「聖水」とは、教会の祝福を受けたシスターの精製した「聖なるおしっこ」なのです。あとは、わかるな?

……とまあ、そんな世界観に基づくエッチでハードなRPGです。当然、おしっこ・お漏らし成分多めです。苦手な人は……そもそもこのページ開いてないか。
そしてファンタジーなので触手やら異種姦やらは通常営業です。
もっとマニアックなシーンもありますが、一定以上のシーンには警告表記もあるのでご安心ください。

なお本作は、同サークルさんから出ている「ノエルのデスペナ物語」の続編という位置づけになっております。
前作未プレーでも遊べる仕様となってはおりますが、100%以上楽しむためには「デスペナ」のプレーを強くお勧めします。



……暴走してなかったでしょうか。大丈夫、かな?

RPGとして見るかエロゲとして見るかで評価が分かれそうな作品ですが、個人的にはどちらの側面もかなり完成度が高いと思います。
ただ、プレー中「RPG」に本気を出しすぎて突然差し込まれるエロシーンにびっくりしたり逆に白けてしまったり……という恐れも(笑)

RPGの王道をいくファンタジーの世界観を最大限生かしたエロシーンも色々バリエーションに富んでいて、ソフトなものからかなりマニアックなものまで様々です。
マニアックなシーンは警告表示も出るのでうっかり地雷を踏んでトラウマを生みだすこともない安心設計となっております。
(個人的にはもっとえぐいシーンがあっても良か……ゲフンゲフン)

なお、こちらは比較的胸の豊かなヒロインが多めとなっているので、つるぺた好きの方は続編「リタの聖水物語」の方をお勧めしたいところ。
が、話が繋がっているところもあるので、まずはこちらの「デスペナ」から始めてみましょう。決して損はしないはずです。

単純におもらしシーンを目当てで購入したんですが、アドベンチャーゲームとしてなかなかの難易度でやり応えがあっていいですね。
ゲーム中は若干当初の目的(おもらし)を忘れてのめり込んでしまいますw
で、うっかりゲームオーバーになるとお目当てのおもらしシーンを拝める……というのは、なんだかずるいといかなんというか(苦笑)

……というレビューを書いている現在、まだクリアできてないので(マテ)、引き続き頑張ります(笑)