Elenco recensioni di ぬぬぬぬ

例え綿棒のような細い棒で繊細に扱ってもハードな責めになる尿道責め。それをこの作品ではこれでもかと言うくらい極太のものを入れて徹底的に虐められます。
飴玉を入れられたり、薬で男性器を肥大化させられて手を突っ込まれたりといった想像するだけで痛そうなことをさせられます。
無邪気な少女に性的に痛めつけられたい人や、生ぬるい責めには満足できないドMの人にオススメです。

TSモノの基本としましては、最初は元の性別に戻りたがっていたのにだんだんとメスの快楽に堕ちていって最後には性別を受け入れるというものがありますが、この作品では最初から受け入れているのが斬新でした。
ヒロインの性格も一貫してサッパリしているのもいいですね。この性格なら女になったものは仕方ないと割り切るという展開にも説得力があります。
Hシーンは終始甘々でいい感じです。元男とは思えないくらい姉になりきってくれているのもいいですね。

ふたなりの主婦がJK達に虐められます
主婦の家計がピンチの状態になってもJK達は容赦してくれません
一度誘惑に乗ったら最後財布の中が空になるまで搾り取られてしまいます
旦那の給料日になったらすぐにJKに会いにいこうとしているのが、快楽から抜け出せなくなっている感じがしていいですね

一人の男の子が複数人の女の子によってたかって責められてしまいます。
複数人という状況を生かしてそれぞれが違う方向からの攻めをしている状況が多く、正に前門の虎後門の狼といった感じでしょう。
いずれのシチュも最後のシーンは更なる調教が待ち受けていることが示唆されているので、その部分を妄想する余地があると思います。
調教はまだまだ続いていくみたいな閉め方はワクワク感があって個人的には好きです。

絵本みたいな世界観で見た目が若い魔女が魔物に犯されてしまいます。
魔女は魔物が気が済むまで好きにさせてあげる優しい子ですが、それが裏目に出て酷い目にあってしまいます。
輪姦は当たり前で、監禁までされて体が壊されていくのがなんとも不憫です。
魔女は不老不死なので死ぬことはありませんが、ボロボロになっても犯され続けてしまうので逆に生き地獄といった感じですね
デフォルメ調ながら、最後の汚れや傷だらけになった魔女はなんともそそるものがありました。
一件、可愛らしい世界観ですが内容はしっかりと鬼畜なものなのでそういうのが好きな人にオススメできます

テストの点数が良ければご褒美として気持ちいいことをしてもらえて、悪ければ痛いお仕置きをされてしまう、そんな家庭教師のお姉ちゃんにドM調教されてしまいます。
個人的には最初のお仕置きで主人公が痛みに対しても勃起が止まらないことでドMの素質を見抜いたところがお気に入りです。
ドMだとバレてしまった時の情けないような恥ずかしいような感覚はそう何度も味わえるものではない特別なものなのです。
最終的にはご褒美でも虐めて貰えなきゃ満足できないように調教されていくので、そういうのが好きな人にオススメします。

作品タイトルにはアナル責め編とありますが、アナル責めだけに留まらずに、足・唾・言葉責めと多種多様な責めもある豪華な内容です
肉体的には、痛みと快楽を交互・同時に与えたり。媚薬を仕込まれたり
精神的には、言葉責めで洗脳したり、自分がマゾだと強制的に認めさせられたり
肉体も精神もマゾに染め上げられたい人にはたまらない作品だと思います

SNSで発見した親友の姉の姿に興奮してリングにあがりボコボコにされるM格闘モノです
最初は知り合いということもあり、女の子の心情も試合前はボコボコにするのに気が引けていたようですが
一度試合が始まれば、やはり格闘家なのか手加減は一切してくれません
主人公が痛めつけられて興奮するMだと見抜いた後は遠慮はせずに屈辱を与えてきます
格闘とSNSが融合して、試合中の痴態も観客に撮影されてネットに上げられてしまいます
女の子もそれを意識してか、主人公がより屈辱的に映るようにマゾ映えを強要してきます
マゾ映えが足りないと怒られて、反対によく映えている時は褒められたりします
Mであることを精査されている感じが更に屈辱的でM心をくすぐると思います

爆乳人妻がよその家庭にいき、Hなことをします
人妻設定ですが、旦那の描写はなく、本人も積極的にHなことをしているのでNTR感はないので安心して見れます
見た目通りおっとりした性格の人妻が乱れるのが好きな人にはたまらないと思います
乳揺れ描写も多く、たゆんとした感じのおっぱいが好きな人にもオススメできます

女の子が仮想世界で蟲に犯されてしまいます
異種姦と言えば、一度墜ちたら最後二度と戻ってこれなくなるイメージがありますが
現実ではない仮想空間なので、毒を入れられて理性を失っても、蟲の子供を産んでも、現実に戻れば元通りです
ゲームオーバーになるまで追い詰められていく女の子を観察しても罪悪感が沸かないのは仮想世界設定のいい所なのかも知れません