白兎的鑒賞一覽

音声のみでどう表現するのかと興味本位で購入致しました。
内容としては想像以上でした。初めて声優さんって凄いなって思ったくらいです。
音声のみにも関わらず臨場感、迫力があり、殴られている感がとても伝わってきました。
正直痛そうです。
個人的には会話無しの淡々と殴られている版のファイルもあるのがとても好感が持てました。
普段音声作品に触れていなくても、こういうジャンルが好きな方には是非おすすめしたい作品です。

このサークルの作品は、音声のみにも関わらず臨場感があり、声優様のレベルも全体的に高いので思い切って購入させて頂きました。
中身はキャラクター毎に簡単な物語が用意されており、更に一人のキャラクター毎に話が小分けされています。
最初こそ中身が多くて戸惑いますが、よく整理はされているので実用性は高いかと思います。
それぞれ個性の強いヒロイン達が肉便器にされている様子が演出されていますが、どれも丁寧に作られていてよかったです。

シチュエーションが分かれており、どれも内容の濃いハードなプレイ。
共通しているのはどのヒロインも鬼畜だということ。
タイトル通り苦痛を伴うものがメインなので、
快楽系は皆無と思っていた方が良いです。

逆に苦痛系目当てな方にとっては大当たりです。

イラスト用に購入しました。
サイズも大きく質も良いため、特にこれといった不満もなく使用させて頂いています。
漫画は書かないし、あまりゴチャゴチャしたテーブルも挑戦したことがないので、主にシンプルなケーキ等を使うことが多いです。
それでも買ってよかったと思える品でした。

セリフ回しやシチュエーションから見てもほのぼのとしている印象があるためソフトMな方におすすめ。

妹のほうは最初は仕方ないと言った感じですが、徐々にノッてきてくれて責めもハードになってきます。

目を引いたのはテキストログが見やすかったこと。
音声と合わせて見るのが良かったですね。

前作が良かったので続いて購入しました。

前作よりもプレイ内容的にはややハードな印象でした。
それでも趣向的には前作と同じで、こちらもバッドエンド体験としてはとても宜しいかと思います。

傀儡って言っても気持ち悪いわけではないので(気味は悪いですが)安心して微睡みの中に飲まれていけると思います。

勇者さま、って言うあまり聞き慣れない呼び名ですが、
聴いてるうちにすぐに慣れてきました。
状況描写もわかりやすく、自分に置かれている役割の把握も早かったです。
内容も、親切を逆手に取られ裏切られた感じがとても良い。
ファンタジーの世界で罠に嵌るとこんな感じなのかな…と、未知の体験にドキドキしました。

自分でイラストを生産でき、余計なキャラクターもいらない、
自分だけのヒロインが欲しいと思っていた自分には夢の様な作品でした。
仮想空間に転送されるという面白い趣向から、
自由度の高い冒険色の強い探索、
そこで繰り広げられる大量のプレイに、絶妙にバランスの取れて淡白とプレイの濃さのバランスがたまりません。
淡白は淡白でも、この作品が一番バランスがとれていると思います。
淡白すぎる事もありません。

作者さんにとっては微妙な意見かもしれませんが、この作品が一番好きです。

前作にハマりすぎて何も考えずに購入。
内容は少し難しく、きちんと攻略する必要があります。
前作と似たようなプレイ内容も膨れてますが、
今回はヒロイン主観ではないため、
また違った目線での楽しみ方が出来てよかったです。

このシステムならもう少し淡白さを取っても良かったのではないかとも思いますが、サクサクといろいろなプレイを楽しめる点は流石と言ったところです。

第一印象は、なんだこれはと思ってしまいましたが、
プレイを続けていると生活班長という呼び名が心地よく感じられました。
こういうシチュを憧れた人って、このメーカーさんんのゲームが好きな人なら結構居るんじゃないかなと思います。
惑星探索やいつ捕まるかわからないハラハラ感、
物語の面白さ。
淫欲少女もこのあたりをもっと追求してほしいですね。