Liste des critiques de YUN

主人公のハルカが町おこしのために(文字通り)一肌脱ぐRPG。

町おこしには莫大な資金が必要で、そのための資金集めが主なゲーム内容。
バイトで健全に稼ぐことも可能だが、それではとてもじゃないが足りない。
そこで街の富豪に体を売るというのが本筋。

また、別にダンジョンに潜って資金集めも可能だが、戦闘は殆ど半自動。好みが分かれるところかもしれないが、SPが尽きてしまえば、殆ど行動できなくなってしまうなど個人的には不都合に感じた。
チートアイテムを使わなければ一週目は資金の足しにするには厳しいだろう。(クリア後は能力を引き継げるので、何度か回れば資金源にはなる)

イベントは大量にあり、また徐々に落ちていくハルカの様子が非常に良かった。エンディングも大量でやりこみ要素は多い。

分かりやすいコンセプトのゲーム。
人外娘(+眼鏡勇者)9人を捕らえて調教して売って借金を返すというもの。

調教といっても悲壮感はあまりない。そういうものが苦手な人も大丈夫だろう。

1時間程度でクリアでき、分岐はない。ややボリュームが物足りなかったと感じたものの、割引された値段なら安かった。

ストーリーとしては、魔王の王子が使い魔を召喚したら、なぜか女子高生が召喚されたので悪魔に調教しよう!というもの。
しかし、それだけにとどまらずこの手のゲームとしてはなかなかに面白いストーリーが組まれていて、やっていて飽きは来なかった。
ゲームシステムはこの手のゲームに触れたことある人なら、全く違和感なく取り組めるだろう。あまりしたことのない人でも丁寧な説明が初回時に出るので、ちゃんと読めば理解できるはず。

一周、1～2時間くらいだろうか。お手軽に楽しめた。十分オススメできる作品。

無人島からの脱出を目指すゲーム。
難度はそこまで高くはありません。
空腹ゲージや渇きゲージはありますが、なくなったからと言ってゲームオーバーになるわけではなく、またそれらを回復するアイテムもそこらに落ちています。

むしろ、普通のサバイバルゲームではあまり扱わないかもしれない「排泄」に関するこだわりが強い作品です。(CGもそれ系統が多いです)
そのため、万人にオススメとは言い難いですが、絵柄もかわいらしく、キャラクターも陽気で楽しくプレイできるので、スカトロ好きじゃなくともギャグとして流せる人にはお勧めできると思います。

何となく絵が好みで買ってみたが、これは正解だった。
値段も手ごろで、難易度も高くなく(むしろ低い)普段RPGなんてしてないって人にもいい。

内容としては妖狐の主人公が倒されたらエロ展開というオーソドックスなもの。しかし、その分エロ要素は多くお勧めできる。
また、戦闘敗北だけでなく、イベントとしてのエロも多くそういった意味でも満足感ある作品だろう。

実に可愛らしいキャラのほのぼのエッチ。
見た目あどけない感じなので、そういうのが好みの人には間違いなくオススメできます。

とちゅう、おおかみくん(男の子)しか映らないアニメーションもありましたが、それはそれでいいかなと思えるくらいには両方とも可愛らしかった。

シリーズ3段目の2053年、性教育。
相変わらず、絵のクオリティは高いです。
今回も学校のいたるところでエッチなことをしています。

今回は、少年少女ものより、おっさんと少女の方が多いですね。
ひとつだけ、レイプ?というか、無理やりなものがありますが、悲壮感は全くありません。
苦手な人でも大丈夫だと思います。

性教育と言う名の下、少年少女がエッチなことをします。
中には大人と少女の行為も含まれています
すべて、和姦なのでレイプ好きの人にはむかないと思います

絵は綺麗で実用向きです
クオリティ、内容、値段考えても十分買いの商品だと思います。

5つのシチュエーションに対応したCG集です。
1つのシチュに4〜7枚の絵があります
性教育と銘打ってるだけあって、ロリ度は高いです。
絵も綺麗で実用向きかと思います

絵のクオリティ、枚数など、総合で考えたらお買い得だと思います