Liste des critiques de 「ああああ」

まず最初の注意点で、このゲームはサイコロを二つ振って合計が目標値よりも低いところを狙って目押しするゲームです。(さいころの時点でランダムの数字だと思ってBAN祭りをしたところ)

最初は難しい難易度だと思ったのですが、やっていく毎に慣れていき大体決まった数字を出せるようになります。
最初から全裸にすることができ、わりとさくさく最後までいくのでだれることなくできるので体験版で気に入ったら購入してもよいと思います。


難点というか、ひとつ残念だなっていうところは、最後の終盤で力尽きてしまったのか、バグなのか効果説明が同じことが書いてあって、衣類がでて水増ししてるのでは? と思うようなところがあります。
ここらへんでもうひと捻りおぉって言えるような作りであると次回作にも期待が持てます。

・ゲームとしての【システムや焦らし方が上手すぎる良ゲー】
・絵やシチュがわりとよくある感じだったので一度はスルーしていたのですが、ゲームとは関係ない別の人が大絶賛していたのでプレイました。
オススメです。

【絵】
・着せ替え機能があるのですが、パーツ毎に選べます。
そして羞恥心という制限がありそこらへんのバランスがとても良いです。
最初は肩やふとももも難しいのですが、徐々に開放的になっていき、もう少しで下着までいけるけど妖怪1足りない…や
もう少しでノーパンできるけど足りない、けど透け透けのを一つ挟んだらできた!という、かゆい所に手が届くいい感じの魅せ方が魅力です。
服で羞恥心に変わるのではなく、主人公の見えるところで羞恥心が変化するところがとてもよかったです。
その上でノーブラ・ノーパンというオプションがきちんと機能しているところがすごく良かった。

【ゲーム】
・ここも素晴らしいです。
最初に1500gから始まりますが、収入源が序盤は無しに等しいので方向性を決めないと詰みます。しかし効率性を重視しなければ、冒険、販売、作成等でルートは複数あると思います。…多分?
そしてその3つは相互関係になっているので、無駄になることはないです。
ここで良い面はお金の他にギルドチケットと呼ばれる使い捨ての超強化ができるアイテムがあるので、無理やり突破してその獲得したもので装備や売り上げ強化して周回可能という事もできます。

久々に数日かけてやるゲームで最後まで満足できるゲームに出会えました。

閉じられたマップから逃げつつも、ランダムに出現するお金を拾って進んでいくミニゲーム形式

おすすめは、なんといってもぬるぬる動くドット絵
絵やアニメーションだとゲームの仕様上かくかくになったり違和感が出てしまうことが多いですが、ドット絵なので動きが軽く気になりません。

ゲーム内容
・難易度としては普通にやるならば優しいです。敵は徐々に多くなることと、疲労度が300%超えるとクエスト失敗という仕様は危なくなればすぐ出口から出てを繰り返せば確実にお金はたまるのでアクションが苦手な方でも余裕です。

・けれども、欲をかいて長居すると話は変わります。
一度捕まるとその間動きを止められ、その間に別の敵が近づく→繰り返し　になってしまうのでそうなってしまうと無傷の状態からいきなりゲームオーバーというのあり、飽きない仕様になってました。
(敢えて、敵がたまってる中に突っ込みたいという欲望を抑える意味でも大変でした。)

面白くて一気にやりきってしまったのでレビュー

絵:歩きモーションやドアを開けるモーションで細かいアニメーショーンがいいです。
そして、今の時代で何故かブルマですがドット絵なのにエロい。

シナリオ:遠足で謎の館に閉じ込められ、脱出します。
序盤は意図的にエロさを抑えてますが続けていくうちにエスカレートしていきます。
館からの脱出だと、突然現れるナニカに追いかけられ捕まるとバッドエンドになるシチュエーションが多いですが、そういうのはないので安心してやれました。
その理由も最後までやればわかりますが、面白かったですね。

エロ単体としても面白いですし、ゲーム単体としてもよくできてます。
内容自体は短いですがデメリットではなく中身が非常に濃く、満足できるゲームです。

私の中の【エロトラップダンジョン】というそのまま表現した作品

システム
・良い部分はエロトラップが充実しており、ほぼ【回避が不可能】という事
これはほぼ最後まで変わりません。
なので主人公は、トラップにかかった後でHPをポーションし状態異常をアイテムで予防するか回復する方法しかないです。
その理不尽さがとても素晴らしい。

もちろん、いつでもスタート地点に戻ることはできるので、プレイヤーはトラップにかかった後、すぐ戻るかもう少しだけ探索するか選ぶことができます。
デスペナもそこまで重い訳ではないですし、いい難易度でした。
おすすめです。

野球拳ではあったが、内容が面白かったのでレビュー

裸にするだけなので、それ以上のを期待していたらやめたほうがいいです。

システム:野球拳です。準備が少し手間取りますが、しっかり説明してあるのでread meを読んでください。

絵:クオリティが高いドット絵です。
野球拳なのですが、キャラクターが短いながらも特徴があり笑いました。
紹介画像にもちらっと書いてありますが、パンツを履いてると驚かれるのです。

一番お勧めする部分です。

かなり手間暇がかかっている事は間違いないので、絵柄が気に入ったけどゲームが不安なだと思ってる方にはぜひともオススメできる作品です。
・探索して敵に服を脱がされないように気を付けながら、材料やお金(=目標点)を稼ぎ、材料で新しい武器や防具を合成するという内容です。
【システム】
・システムが素晴らしいです。
敵に当たると脱衣する作品はたくさんありますが、この作品はシステムが飽きにくい仕様になっています。
まず、敵にぶつかると立ち絵が表示されますが、立ち絵のポーズが同じ状況でも複数あります。
更に、服を脱がされる順番はランダムです。
同じやり方でも結果が全く違う事になり常に新鮮な気持ちで遊べました。
その上で装備や回復アイテムをきちんと用意すればランダムではあるものの、確実に自分の好きなようにできるというゲームバランスも良いです。

・材料集めも含めてランダム要素はデメリットもある諸刃の剣なんですが、全体的に回数こなせる事ができるので、確率が収束するように調整されているのもいい所です
・合成システム
A+B=Cといった決まったアイテムが必要な方式でなく、手持ちのアイテムからジャンルだけ決められてあとは好きな物を選んでくださいスタイルです。
その為、今持っている材料の中で最高の武器や防具ができるストレスが少ないシステムになっています。

【おすすめする人】:【某生配信、某アダルト配信を見て、それで抜ける事ができる】、かつ【この作者の絵が好きだという人】は必ずおススメできる一品です。

システム:抜群の【疑似視聴者参加型システム】
このゲームのレビュー内容を書く際に、所謂お触りゲーと呼ばれるゲームが普通のRPG系などのゲームとは違うかを考えてみた。
その際に、操作しているキャラと自分が同一に近づけるという事だからと考えられる。

では、本題としてこのゲームでプレイヤーと同一に近づけるのは操作しているキャラではなく、その配信を見ている視聴者だということ。
視聴者とよばれる書き込みがリアルタイムで流れている様子の再現がとてもよくできている。製作者の苦労と熱意を感じました。

シナリオ:基本的にはアイドルオーディションといいつつ、明らかに違うオーデションの素質がある子達です。
どうなっても、騙されたことによってバッドエンドになったり、暗い雰囲気になる事はあり得ませんので、そういうのが好きな方は控えた方がいいと思います。

絵:前作と絵柄は変わっておらずこの絵柄に抵抗がないなら問題はないと思われる。若干マニアックな性癖があるが、ソフトであり、このジャンル苦手だなぁって方も問題ないかと思われる。

唯一の欠点は若干、あれ?もう終わりなのかーっていう部分が感じられる。
しかし、このシステムを開発した時点で十分に頑張ったんだなぁと思われるので不満は全くない。


このレビューを書いたのも、このシステムを用いた別の作品を是非とももっともっとみたく購入数を増加してほしいという願いを込められています。

ボスらしきものを倒した処でレビュー
・ダンジョンに潜り、アイテムをゲットして強くなりつつ更に奥に進む不思議系と聞いて購入。
調教物だが、主人公側にも選択肢がある為、無理やり行わなくても済むという部分が非常に良かった。
全体的にストレスを感じる部分がほとんどなく、良い出来でした。

絵:下手なRPG系とは違った、違和感のない差分の数とシチュエーション。
絵自体はキャラだけの(一枚絵でない)普通の内容。
装備絵の差分は、違和感が無く上から重ねたダケーってのは
感じられなかった。

シチュエーション:奴隷物と聞いて最初は遠慮していたが、ヒロインが気が強い事もあり無理やり行うかどうかは主人公側が選べる。

システム:いわゆるローグライク物に近いRPG。
ダンジョンは短く、戦闘回数は多いもののスキルなりアイテムなり比較的余裕で回避が可能。
セクハラする敵とも差別化がされており、ザコはさくさくセクハラ敵は時間をかけてと、いう事も可能。
他、話を進めていくと更に楽ができるアイテムもゲットできる。
全体的にお金もインフレし、ステータスもジェムといったもので良い意味でバランス崩壊する為さくさく進める事ができると思われる。

残念な処は奴隷と会話する際に好感度のみしか変化がなく、衣装によって会話のバリエーションがなかった部分のみ。

ただ、今回の作品の良さとは全く必要のない+αの部分なので、良いRPGだと感じました。

体験版が良かったので購入。レビュー。
戦闘無し、右上の時間でパターンが決まるが1週が10分も多分かからないのですぐ理解できる。

絵:良いアングルが多く3人のキャラクターの良い所が象徴されてます。おすすめ部分

シナリオ:一人一人は悪くない。3人ともキャラが違うのに、それぞれ違和感といった部分がなく上手にまとまっていてストレスを感じる部分がなかった。
ただ、全体でみると3人が1、2(+α)日目とほぼ同じテンプレ展開になってしまって若干作業感になってしまったのが残念な所。
3人を一度攻略出来たら次はフラグが見えやすいアイテムかヒント等があったりするとより良かったのではないか?と思われる。

システム:右上の30分の間に実質的な選択肢があってそこからプレイヤーが選ぶ方式。
1週の短さもあって、ゲームと非常にマッチしてるんじゃないかな?と思われる。

その他:おまけの雑記と本編のさりげない簡単なミニゲーム類好みでした。(ヒント:穴と石鹸