Liste des critiques de ツンツン

どうにもこうにもこれはヌキゲー以外の何者でもなく、他に説明のしようもない作品です。ハーレムアドベンチャーとゲーム説明にあるとおり、最初から最後まで奇人変人さんたちによるHの連続です。ストーリーなんて考えたら負け。素直にHシーンを楽しみましょう。ややライトSMチックなので、この辺は嗜好でしょう。お好みに合えば是非どうぞ。

ストーリー的にはよくあるシチュエーションで、特筆することもないですが、思い人とじっくりとイチャラブする話は個人的には好きです。絵はかなり癖がある絵で、好き嫌いはありそうですが、旅人屋さん系の肉感的女性の絵は大好きです。萌え系と対極的な絵柄が気にならないなら、是非どうぞ。エロいですよ。

二次創作作品ですが、元ネタは実は知りませんでした。CG集ですが、絵のきれいさとかわいさもあり、ボリュームはやや物足りないものの、さまざまなエロいシチュエーションで、十分実用?に耐えます。最初に書いたように、元ネタを知らなくても単純にエロCG集として楽しめます。

二次創作が多かったstudio-sakuraさんのオリジナル作品です。相変わらずのクオリティで、絵柄もきれいですし、すぐ、エロシーンになるし、ヒロインが三人もいるし、コスパとしてはとてもいいんではないでしょうか。個人的にはハーレムシーンが欲しかった。でも、ヒロインが個別にいたぶられていく様子は面白かったです。いつのまのかタイトル変わってたんだ。

字が違ったりしますが、毒島音露シリーズの原点となる作品です。1シーン毎の尺は短いですが、シーン数はそれなりに多いのでこのブランドが好きな人は満足できるのでは。絵はちょっと炉利系ですから人は選ぶかも。好きな人はストライク。単体でもそれなりにまとまってますが、シリーズ全部そろえると、一つ一つの作品は独立してるのに、違う作品の会話なんかにさりげに他作品の話が出てきて、ちょっとニンマリできます。

このブランドの人妻ものといったら、定番というか鉄板というか、この手のジャンルが好きな人にはデフォといったところでしょうか。絵がちょっと癖がありますが、作品の内容的には合ってると思います。予想外だったのは今でいうところのヤンデレ系があったこと。美少女のそれとは違い、熟女のヤンデレは結構きます。そして当然、エロい。熟女好きさんにはいいんではないでしょうか。

期間限定の特価で購入しましたが、正価でも3本でこの価格なら十分に納得できるのでは。過去作なので、新作を知っている人には質・量ともにやや物足りなさを感じるかもしれないけど、それぞれが十分に値段に見合っている作品だと思います。ジャンル的に好きな人はとりあえず損をした気にはならないと思います。

オッパイに特化したゲームを得意とするあの方の作品です。しかし、この作品では後の作品に比べるとそこまで極端ではないですが、やっぱりヒロインはスタイルが素晴らしいです。2人のうち片方はコケティッシュで、もう片方のヒロインは艶っぽさ全開で、ワフワフしながらプレイできます。

他の方のレビューにもあるように、ターゲットが女教師や女学生で、かつ攻略人数もそこそこあるので、自分に好みのヒロインも見つかるのではないかと。内容的にはS系調教ものでヒロインを堕とすことになります。攻略期間が長いですが、あまり間延びした感じがなくプレイできます。絵もきれいでないかと。続編もあり、この作品で登場した人物も出るので興味ある方はどうぞ。

年上熟女ものやレイプものが主流のブランドで、今作品もその両方に当てはまるけど、今回はその根底にヒロインに対する愛(憧憬)があるので、無理やりから始まった関係でも最後は、主人公がヒロインに対して男気をみせて思わず感動しちゃった。このブランドの男主人公に感心したのは初めてだった。
　サブの扱いがちょっと物足りないと思う人もいるかもしれないけど、メインヒロインで十分に満足できます。
　しかし、この絵師の女性は相変わらず色っぽいなあ。