メギド的鑒賞一覽
評論家排行榜 | 127名 | (有幫助的數量:694件) |
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投稿數排名 | 32名 | (鑒賞總數:3,818件) |
最推薦作品
2023年08月17日
家族からの愛情に飢えており、大人の考えというより斜に構えたような考え方をしている少女と向き合う音声作品です。
最初こそこちらを家庭教師とはいえ先生として認めてくれず、実際にそれだけの学力はあるので授業も拒否するのですが、ちょっとしたカードゲームで運を見せることで、なぜか受け入れられます。
そこから時間が飛びますが、概要にもある通り真剣に教え子と向き合ったのでしょう、すっかり距離も近くなって世間話をするまでに仲が良くなっています。
自分から花火大会を見ようと誘ったり、授業以外の時間を保つべきだ、と言い訳を用意してみたりと、○供らしい好意を向けてくるのが微笑ましいですね。
手を握るくらいは当たり前で物理的にもかなり距離が近く、進学先に聞き手の学校を選ぶ等、愛情に飢えていたことが伝わるほど依存されるのが心地良いです。
かといって家族との仲が悪いままではなく、母との関係も改善されていることが伺えるのも、引っ掛かり無く聞けるように工夫されています。
作中でも時間の流れが反映されており、夏前から始まってクリスマスに告白されるという、ある種王道パターンを踏襲しており、安定感があります。
最終トラックでは受験後に聞き手の部屋に呼んで、告白の結果も暗に語られていて、癒やされる内容でした。
2023年08月12日
2023年06月30日
昔通っていたピアノ教室の一件により、ショパンを聴くと条件反射で勃起してしまう主人公と、また別の作曲家の曲を聞くと発情するひとつ上の先輩と、相互オナニーのお手伝いをする内容です。
昼食時に流れる音楽を起点に、お互い同じ学校に通いながらも存在を認知していなかった2人がそういった事を行うことになるのですが、先輩がポンコツというかちょっと抜けているところが本当に愛おしいです。
先輩の残り香がある自分のベッドを嗅ぎながらオナニーをしていて、射精時に先輩のお口をゴミ箱にするシーンが特に好きです。抵抗もせずに受け入れてくれるとか最高か?
終盤にはもうひとりのヒロインの存在も示唆されているので、是非続編をお願いします。
2023年06月29日
2023年06月29日
某公共放送で少女が料理をするテレビ番組リスペクトの内容です。
催眠術を使えるようになった主人公が、上記の少女「ギミーちゃん」に対して性欲をぶつけたいと思い、催眠を用いることに。
自分の家に呼び出す催眠をした後は、転がり落ちるように少女は男に貪られます。
しかもその様子を動画で配信しているので、心配しつつ新しい動画を求めるという、人間の浅ましさも同時に見える内容で、考えさせられました。
フェラや精飲のビデオを重点的に見せて刷り込みを行ったので、忌避感なくごっくんしてくれるところや。
アナルの締めることで動く尻尾を着けられて、強制的に感じていることを自白させるのが癖が出てて良いと思います。
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2023年06月29日
2023年06月29日
2023年06月29日
2023年06月27日
幼い頃にレイプ未遂をした主人公が、今度はその幼馴染みを助けたことで命の恩人、そして恋人へとステップアップする内容です。
現実ならいくら命を助けられようと、レイプされかけたというだけでそんなことにはなりませんが、そこはエロ同人万歳ということで。
ただ、それだけで片付けるのもアレなので詳しく書くと、幼馴染みのあいろちゃんも実は性的なことに興味津々で。
シコティッシュや主人公の股間に鼻を突っ込んで陰茎の匂いを嗅いだりと、恋人セックスをするだけの下地はしっかりありました。
言い寄ってくる上級生に自分の精子を口に含ませて断らせるところは、優越感を感じて最高です。
2023年06月25日
妹にお金を払って頼み込んでメスガキ演技をしてもらいながら攻められる、若干M向けの作品です。
テーマがメスガキということで基本を押さえた内容になっていますが、基本は演技なのでそこまで酷い内容というわけではなく、Mではない自分でも楽しめました。
本作の見所としては、もちろん山田じぇみ子さんのメスガキ演技が一番にきますが、それ以外にも台本の隠語回しにも注目したいところです。
製品版には台本も同梱されているので、それを見ながら聞くのも一興。
その他にもイラストが同梱されており、各トラックのワンシーンが描かれているので、音声作品であまり抜かない人も安心です。
次回作以降も楽しみなサークルですね。