プラズマキューブ's قائمة المراجعة

従順で弱気な男の娘が学園で奉仕するという内容のCG集。
説明にもあるが性格の違う兄弟がそれぞれ1シーンずつ出てくる。

弱気な男の娘が戸惑いながらも、調教され、奉仕していく姿がエロい。
バイブやアナルパールを使った調教プレイから、乱交、変わりどころでは馬にバイブをつけた乗馬プレイ(?)などバラエティに富んだシチュエーションが収録されており飽きにくい。

また服の有無、セリフ有無で4パターン収録されているのも良い。

男の娘が好きで絵柄があえば購入して損はない作品だ。

物語は女体化奴隷にされる「真鍋たくみ」の同僚の視点で語られる。
元男性の女体化奴隷が調教されていく姿を客観的に見ていくという作品だ。

この作品の見所はなんといってもハードな肉体改造であろう。
たくみは元男で女体化改造されているが、完全に女性になったわけではなく、チ○ポはまだ残ったままだ。
その為元男性ならではの調教と、アナル拡張などの肉体改造が行なわれていく。
内容はかなりハードで、序盤から過激な描写が続き、最後まで勢いは衰えない。

描写の激しさ故万人に勧められる作品ではないが、よくある肉体改造モノに飽きてきた諸兄にはぜひ一度この狂気の世界を体験してもらいたい。

また描写だけでなく、ストーリー面でも最後には驚くべき展開が待ち受けている。こちらもぜひ注目して欲しい。

まるで吸血鬼同士の頭脳戦。

本作は「すたじおおぐま」がリリースしている『Nosferatu』シリーズの第3作に当たる。

ストーリーは前作と一部繋がっている部分があるが、プレイしていなくても支障はないようになっている。もちろんプレイしていた方がより楽しめる。

ゲーム性は「すたじおおぐま」らしい本格派のシミュレーションゲームで、ゴリ押しはできないが、スキル・装備・キャラクターの特性を理解すればうまく攻略できる。

グラフィックが好みな方はもちろん、腰を据えてゲームをプレイしたいユーザーにもお勧めだ。

この作品はHシーンを見るためにはゲームオーバーになる必要があるという異色のアクションゲームである。

アクションパートでは敵に倒されたり、障害物などにぶつかるとその場で犯されたり、串刺しにされたりと、ドット絵ながら残酷なエロを感じることが出来る。

肝心のHシーンも残虐な攻めの数々が収録されているうえ、一部アニメーションなどもあり満足。アクションパートをプレイしなくてもHシーンを見ることができるセーブデータが収録されているのも優しい。

理想を言えばアクションパート、Hシーン共にもう少しボリュームが欲しかったが、この値段を考えると個人的には十分満足できた。

究極の女体改造ゲームといっても過言ではない。

他の女体改造ゲーでは登場しない、拡張異次元化や頭髪…化など、作者の圧倒的な想像力には頭が上がらない。

かなりボリュームがある上、フルボイスときている。これ以上何を求めようか?

かなりマニアックな作品であるため人を選ぶと思う。しかし受け入れられる人間には最高の作品になるはずだ。