Elenco recensioni di AZUSA

CG作品かと思い購入しましたが小説作品でした。ただ実際読んでみると、小説自体も結構読みごたえがあり、なかなかにハードでとても良かったです。
主人公の男性も最初は男らしい性格をしていますが、女性からの心折られるような責めや女装などの羞恥責めなどの調教とともに次第に変化していき、最終的には心だけでなく体も変化させられ女の子の奴隷としてオークションにかけられるまでに至ってしまいます。
そこに至るまでの流れもしっかりとしており最初はノベル作品という先入観や抵抗感がありましたが実際に読んでみてとても良い作品でした。
オークション後の話も描かれていますが私見でかなりすっきり目な感じでしたのでMな作品が好きな方には比較的読みやすい作品だと思います。

2作目がとても良かったので、引き続き1作目も購入。
今作は主人公の男の子が2人とどのようにして関係に至ったかの始まりの話です。可愛い系かつ小悪魔系の男の子とクール系かつ寡黙な男の子の二人から襲われて、混乱と快楽で頭がぐちゃぐちゃになりつつも意識が惚け、気絶してしまうシーンが可愛くとても良かったです。
可愛い男の子たちが好きな方に是非お勧めしたい作品です。

前作はファンタジーものでしたが今作はホラーモノといったまた違ったテイストのモノとなっており、システムも男性主人公での視点とヒロインであるアラカの視点があり、主人公の能力で触れることで過去の記憶や残滓などを読み取る能力等によって所々に散りばめられたヒントやアラカへの手がかりを探すことができますが、何回も同じ個所を調べることで手がかりを見つけかったりしますが、間違った場所を調べすぎてしまうとそれが逆にアラカがにとって悪い方向に動いてししまうなど難易度もかなり高めとなっていると思います。
主人公の過去の記憶を読み取る能力によって、アラカだけじゃ無く時にアラカと同じ退魔師の女性だったり、また時にはホラーなどとは無縁の女の子たちの、廃墟に捕らわれてしまった末の凄惨な責めや悲惨な結末も垣間見ることが出来ます。それによってアラカへの焦燥や不安を掻き立てて行動していくか、または垣間見た残念思念などよってアラカに起こっているであろう事象に対する背徳的な考えが思い浮かんでしまうか……
それらの行動によって主人公がどのようなどのような結末を迎えてしまうかと、まさに主人公がプレイヤーの分身という言葉が当てはまるようなゲームだと感じました。
テイストが違うものの、前作の体がどれだけ開発されてしまっているのかがわかる改造度システムやバッドステータスシステム、回想モードでのシーン全開放開放システムなどの前作の良いところが引き継がれており、また回想部屋での床がルート線になっており分岐がわかりやすくされていたりとまさに至れり尽くせりとなっています。
ただ前作を大きく超えるハードさとなっており、上からも下からも出産したり、逃げられない状態で苦痛にも似た快楽を延々と叩きつけられたり、果てはただの道具にされてしまうなどのものまであるので苦手な方は注意が必要だと思います。
私的に今作も神ゲーですので是非お勧めしたい作品です。

おじさんの策略によって筋肉質かつクール系の女の子とムチムチで明るい女の子が無人島に放置、植物や部族に調教されて、最終的にはおじさんの女になったり部族堕ちする話。
二人とも媚薬効果のある木の実や体液によって興奮させられ、そこを原住民族に見つかりHなことをされていく作品となっています。
興奮によって自ら腰を後ろに回し、股を開いた無防備な姿をさらして無抵抗のまま白目になるほど責められたり、これ以上犯されたら後戻りできないと頭でわかっているのにその快楽に抗えずに犯され続けた末に捕まってしまい、気が付くと縛られたまま搾乳と挿入をされてしまったりと全体的にハード目な作品となっています。
一応シリーズとなっていますがこの作品だけで完結型となっているので過去作を知らない方でも楽しめるのがとても良いですね。
ただ、顔がぐちゃぐちゃになるほど犯されたり、また前述でも述べた通り白目になったりするところがあるのでそれらの点が、苦手な方は注意が必要だと思います。

前作から約9か月跨いでの新作。今作は堅物委員長とその付き添いであるガタイのいい男との話で、ガタイがいい男は慕っている委員長への思いが強いこととすさまじい勘違いのせいで勢いで襲ってしまいます。委員長の方も快楽で力がぬけ、さらに体格差などによって組み伏せられてしまい、快楽を叩き込まれて男の子から最終的には自らたくましい肉棒を求める一匹のメスに堕ちていく作品となっています。
最初の方の行為に対しての抵抗心があるうちは男の子の顔をしていますが、次第にキスをしあう顔や、渡されたディルドを見るときの顔がメスの顔になっているのがたまらないですね。
私的に自ら股を開き、メスにしてくれというまさにメス堕ちの宣誓のシーンがとても見どころがあり特に良かったです。
サンプルで気に入った方や、男の子の快楽堕ち作品、男の娘好きな方は是非お勧めしたい作品です。

過去に販売されていた立ち絵の悪堕ちや改造されたキャラたちが登場する作品とあって前々から気になり購入。
結構ボリュームがありなかなかにやりごたえがあり、また説明文やほかの方のレビューから文章などに対する心配がありましたが、思ったよりしっかりとした作品でした。
どのキャラもサンプルなどを見てもわかる通りマニアックで主人公がボスに敗北し改造され、救ってきた女の子たちを捧げることでさらに改造を望むことができるといった悪堕ちシステムもあり、悪堕ち好きにはおすすめの作品となっています。基本最後の場面での特定の一か所のみでのゲームオーバー以外ではゲームオーバーにならないので気楽に楽しめるのもいいですね。
特定の道具を持っている状態やまた堕ち切った後に村娘たちを襲うこともでき、堕ちた後の姿は装備画面からそれぞれ選べいつでも外せたり装備したりできるという自由度が高いゲームとなっています。
ただ、私がプレイした時点ではフィールドでのBGMは無く、喘ぎ声などのBGVが特徴的な点、バトルでの敗北時に表示されるシーンがFALSH動画みたいなループ系みたいな短めなこと、独特の世界観、また訳の事情で仕方ないかもしれませんがセリフが短めかつ単調チックなので堕ちるシーンも少し単調傾向となってしまっているので、ユーザーの好みが分かれるかもしれません。
しかしそれぞれが寄生されたり、飲み込まれたり、改造などにについてもなかなかに珍しいエイリアン化といったものまであるのでサンプルで気に入った方にお勧めの作品だと思います。
ただ、今後改善されるかもしれませんが、私がプレイした現時点ではクリアしてもシーン全開放システムなどの機能は一切ないので、全ての敵を一回は必ず倒さないと埋まらなく、しかもボスに至っては一回でも敗北してしまうと再戦は不可となってしまい、埋まらなくなってしまうため特に注意が必要です。
私はこれで二周しました……

サンプルを聞いてとても気に入ったので即購入しました。
CVの感じもトップ画の子ととてもマッチしており、まさにボーイッシュな子や元気っ子が好きな方には垂涎の作品ですね。
内容自体もただのHな音声作品ではなく、ストーリー性や物語もしっかりとしており、私見ですが一つの物語やドラマを見ているようなハイクオリティの作品で、最後の方なんかは少し寂しくも甘酸っぱい終わり方(ハッピーエンドな終わり方です)なのでまさにボクっ子との一夏の思い出を描いたような素晴らしい作品でした。
ボリュームも数々の音声作品に引けを取らないボリュームかつ演じている方もとても上手なので正直このお値段でいいのかといったレベルでお得な作品です。
絶対おすすめです。

床オナ自体刺激が強く、慣れてしまうと最終的には性器を勃起させずにイクことができます。この自慰行為を実際に慣れてしまうと異性との性行為でイキづらくなったり、こちらに関しては本当かどうかはわかりませんが酷いと勃起しても射精しなくなったりするといったことを聞いたことがあります。
このような症状は膣内射精障害と呼ばれおり、造語やファンタジー的なものではなく実際にあるものなので実際にダメにされたい方以外はやりすぎなどの注意が必要です。
内容は導入で行為についての説明に始まり、行為についての準備、やり方についても甘くもSっ気抜群の声で導いてくれる等と、とても分かりやすく初めて床オナを体験する方にも安心してプレイしてもらえる作品だと思います。
また当作品は準備するものはコンドームのみ(ある方が背徳感などが増しますが無い方は床を汚さないように使わなくなったタオルなどでもいいかも)なので別作品などにある貞操帯やディルド、エネマグラよりも準備しやすく、ハードルがあまり高く無いのもいいですね。
床オナ自体、外から見ると作品紹介に書かれている通り芋虫のように、床に這いつくばり腰を経子へこへこ、ウネウネさせる無様な姿での自慰行為かつそれを女の子に観察されたり、言葉責めされていると思うととても興奮する素晴らしい作品だと思いますので是非Mな方にお勧めしたい作品ですね。

サークルさんの絵が可愛くまたシチュがとても好みで、この作品の前作の作品が前々から気になっていたのですが、二作目がちょうど割引が来ていたので試しに購入してみました。
主人公の男の子が可愛い系の子とかっこいい系のタイプの違う二人から好かれ、旅行という3人きりの環境でそれぞれイチャイチャラブラブされていく話。
主人公の男の子も普通の男の子の反応で通そうとしますが受け身な性格ということと、二人のことが大切かつ友達としての隙もあり強く出られず、ただただ受け入れ快楽に喘ぎ、次第にM性を見せていくのがいいですね。
前作はまだ未購入のためわかりませんが今作では二人との過去、そして主人公が受け身な感じになってしまったのか、そして私見ですが二人がなぜ主人公の子を取り合わないのかなどについても良く描かれています。
ストーリーもとても良く、今後3人のイチャラブと行方がとても気になる作品ですね!!!
是非お勧めしたい作品です。

難易度ノーマルクリアでのレビューです。
システムとして大きく分けて怪人の強化や開発、特殊な行動によって悪のエナジーを生成を行うホーム、マップでの活動パート、各キャラたちのシーンやストーリーや開発された道具の実験光景などがまとめられている作戦と3つに分けられています。
基本マップで悪事を働くことで資金稼ぎや怪人を作ったり強化するためのデータ収集をしたりしながら正義のヒロインたちを堕とすため行動していくわけですがこのパートでは制限時間や行動回数などが特に決められているわけではないので、かなり優しいシステムとなっています。
ですがシステム的にしっかりと作られており、同じ場所で行動しすぎると警戒度が上がってしまいヒロインたちとの戦闘に陥りやすくなってしまいます。ただ撤退するとヒロインたちの油断を表しているのか警戒度が少し下がるので詰まないようにしっかりと作られています。
ヒロインたちの反応に関しても最初は初めての行為に対する痛みや嫌悪感を見せますが、敗北を知るごとに、時には市民たちに毒を植え付けるなどの盾に取った卑怯な方法などによって開発されていき、段階を経るごと開発されていく体や弱っていく精神、それらによって蝕まれていく日常と正義の使命との葛藤が良く描かれています。
その正義感がどのように歪められ、堕とされるまでに至るのかが特に見どころではないかと思います。
また凌辱されるのは二人のヒロインだけでなくヒロインの親友、二人の上司や一般市民の人妻、さらには主人公にとっては味方側であるはずの女幹部もその餌食となり、悪に侵食されていく物語に見事に絡まりこの作品にさらに味を添えています。
シチュも幅広く素晴らしい作品なので是非お勧めしたいです。
ただ回想モードはホームパートの研究記録から再生できるものの、セーブスロットは60個かつクイックセーブなどは無いので細かくセーブする方は注意が必要かもしれません。