Liste des critiques de 極東日没

巫女が好きなので買いました。

巫女を題材にしたエロ漫画は大体どこかしらにアブノーマルな要素が入ってきて個人的には不満なのですが、本作はそういうことはないです。触手も乱交も妖魔もありません。冴えない独身メタボおじさん(目隠れ)と、最初は無関心に徐々に相思相愛のラブラブえっちに発展していきます。最後に妊娠えっちがあるので、それがアブノーマルと言えばアブノーマルかも?

ボリュームも十分すぎるので、1000円の価値は十分にあるんじゃないでしょうか。

言わずと知れた、ボイスロイド「結月ゆかり」のえっちな漫画です。

同作者の「ゆかりさんとマスター」と一緒に購入しました。基本的には前述の作品と同じく、目隠れ主人公とゆかりさんの正統派純愛漫画です。どちらかを気に入れば両方買ってOK。

とにかく甘く不純物のない正統派純愛漫画です。純愛好きのゆかりさんファンなら買って損はないはず。探すと意外と少ないボイロ同人誌、見つけちゃった人は是非買いましょう。可愛いゆかりさんが読めます。

言わずと知れたボイスロイド「結月ゆかり」のえっちな漫画です。

目隠れ主人公とゆかりさんの相思相愛ラブラブえっちは読んでいて癒されます。ドストレートな純愛漫画なので不純物が一切ないのが良いですね。絵柄も気に入っており、一結月ゆかりファンとして手を合わせたくなる一品。

動画編集しながらゆかりさんにムラムラした経験のある方は必読。

まだプレイ途中ですが鉄は熱いうちに打てということで、レビュー書きます。

ツクール系のエロRPGとしてはかなりクオリティが高く、完成までにかなりの労力が費やされていることが窺えます。オリジナルイラストの数が尋常ではなく1650円で元取れるんでしょうか?という同人ゲームに対して無粋な心配をしてしまうレベルです。ちゃんと熱がある作品と言っていいと思います。

ゲームシステムは古き良き正統派RPGでツクールRPGに忌避感がないなら必要十分なゲーム性が担保されています。王道が見失われて久しい中で安心感のあるエロRPGですね。逆に言うと奇をてらったゲームではないので悪しからず。難易度は高くないので、詰まることはあまりないんじゃないでしょうか。

絵柄はかなり癖が強く今どきな感じではないですが、おっさんには懐かしさを覚えさせるものだと思います。かくいう私の購入動機が絵柄だったりします。目がいいよ目が。

ただ絵柄がかなりロリ寄りにも関わらず、メインヒロインは何故か三十路のメガネおば…お姉さんというところはかなりの張り手ポイント。絵柄故に全然三十路には見えないんですが、設定として三十路のおばさんということになっています。そして、まぁ、最初からメインの座に鎮座しており、途中で加入するククルルちゃんという可愛い部族娘がいるんですが、その娘とよろしく致したら浮気という扱いになり拗ねられるという展開に。え、浮気?最初から若くて一夫多妻OKで際どい民族衣装の褐色娘がいいんだけど!タイトルが示すように主役は彼女なんですが、性格が子供っぽすぎてちょっと…。これを愛らしいととるか鬱陶しいととるかが彼女を好きになるかどうかの分水嶺なんじゃないでしょうか。正直、大人の女性なら商会のメイファンさんがいいし…。

閑話休題

個人の趣味嗜好はともかく「クオリティ高めの王道純愛エロRPG」をお探しならこちら!という感じです。

輪姦描写が駄目な人間なんですが、シスター&絵柄の好みが刺さったので性欲に従い購入しました。

過去回想の一部に描写はありますが、基本は懺悔室にやってきたデカチン村人と懺悔室の窓越しに致すというものなので輪姦描写駄目な人でも楽しめます。ただ続編があるとのことなので、定番の流れでいくと今後どうなるかは明白だと思われ……輪姦好きの方にとってはため回ってやつなのかなと思います。

巫女ものにしろシスターものにしろ聖職者が転がり堕ちる過程が一番美味しいとこだと思いますので、そういう意味でも本作は丁寧に描写されているのでおすすめです。

体験版がおもしろかったので即購入しました。

とある異世界のクズ領主の体にプレイヤーが転生し、現代知識と魔法を活かして善政を敷くことで周囲の人々に認められていくというお話です。エッチシーンは十分な数があり、ゲームもさくさく進むので、気軽に遊ぶという点ではおすすめできます。2時間か3時間くらいでクリアできました。
ゲーム全体の雰囲気や主人公を含めたキャラクターも個人的には好きでしたし、エッチシーンもちゃんとエロかったです。(これは好みですがテキストが若干短かったかなと思います)

ただお話は一本道でマップ探索の要素は殆どなく、漫画やCG集ではなくゲームというジャンルに手を伸ばしたユーザーが求めるであろう「ゲーム体験」という点においては非常に浅く、体験版で感じた期待感を満たすには及ばなかったというのが正直な感想です。またキャラが多い分キャラの掘り下げというものがほぼなくメイドたちのバックグラウンドもいまいちよくわからないまま、チート技能を振るう度に皆一括で好感度が上がっていきひたすら褒められるという「キャラクターとの親交」というものに期待できない作品に仕上がっていました。(個人的にえろRPGに求めるものがこれなので残念でした)

とは言え、昨今こういう男性主人公でハーレムで軽い雰囲気の正統派エロRPGというのが下火であるように思えるので「こういうのでいいんだよこういうので」という懐古厨的な人(私もですが)にはおすすめできる作品だと思います。クリア後、作者様が後日談の話をされていたので、今後のアップデート等にも期待したいところです。

あと、ヤルミラさんとやれないのって仕様なのん?(´・ω・`)

ノナさんが好きすぎて購入しました。

非常にシンプルなRPGで、道中少し余分にレベル上げすればエンディングまでサクッとクリアできると思います。物語に関しては、あまり深みのあるものではなかったですがノナさんが笑顔のエンディングだったので個人的にはとてもよかったかなと思います。
えっちシーンはいろんな男性に騙されたり押し切られたりで体を許していくものなので、そういうシチュが好きな人にはオススメです。

一周目ハーレムルートを攻略しての感想です。
父子相姦系は鬼父くらいしか遊んだことなかったのですが、よかったです。
背徳感よりコメディ感が強くかなり気楽に読み進めることができました。

嫌がる娘を暴力や辱めでどうにか手篭めにしていくというような展開はなく、何だかんだ最初からファザコンだった四姉妹と肉体関係を持ってイチャラブするというお話です。父娘の純愛ハーレムという性質上、主人公も変ですし娘もなんか変なのですがエロゲ的ご都合主義に慣れている人なら問題ないかと思います。開き直ってからの主人公の思考が猿すぎてもう少し立派な親感出して欲しかったですが、娘四人食べて立派も何もないので、これが正しい姿なのかもしれないですね。

絵柄に関しては人を選ぶと思いますが、結構キャラクターがしっかりしてるので途中から感情移入して全然気にならなくなりました。やっぱり終始押せ押せの長女彩芽が可愛くてよかったです。二周目は彩芽ルートかな。

娘にちょっと過剰に愛される父親を体験してみたい人にはオススメです。

「本当にこのお値段でよろしいので?」と言いたくなる立ち絵素材、第二弾。
660円でも十分すぎるのに半額セールとかしてるのは本当に意味がわかりません、本当にありがとうございます。

クオリティや値段の凄さは元より、前作と今作がファンタジーというテーマで統一されているので非常に使い勝手がよいです。このまま第三弾や第四弾と増えていけば、創作初心者にとってなくてはならない素材になるんじゃないでしょうか。

今は使う予定のない人もとりあえず買っておくと、ひょんなとこで役に立つかもしれません。
おすすめです。

自主制作ゲームに使えないかと購入しました。
サンプルの通り非常にクオリティの高い背景素材で満足しております。
宿屋用の背景は他の方がいろいろ販売されていたり配布されていたりもしますが、個人的にはこの素材が一番のお気に入りです。
可能なら他にも痒いところに手が届くファンタジーな背景素材が販売されるといいな、なんて思います。

ゲーム制作や動画制作を趣味にしている方、何かに使える機会があるかもしれないのでセールの際はとりあえず買っておきましょう。