tlg的鑒賞一覽
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最推薦作品
属性選択欄に無かったので・・・
「ひょっとこフェラ」「チン負け」「快楽堕ち」も追加で
いずれ必ず娘を助け出す・・・!と内心思いながら
・tmp突っ込まれたら嬉しそうにアヘ顔晒す
・tmp目の前に出すと嬉しそうにしゃぶり出し
・射精したらごくごく飲み
・tkbつねられた途端鳴き声を上げる
教科書のようなチン負けで大変満足しました。
○魔忍っぽい戦闘服の、風紀委員長口調がヒロイン(主人公)で、強気な封魔剣士娘がキリッと敵を倒していきます。
が、いざ負けたり騙されてチ○ポを目の前に出されると悪態をつきながらも言いなりになり、バコバコされると「んほぉ」「ほおおぉん」と下品に吼える抜きゲーです。
エロの相手はほぼ100%人間です。
んほぉ、即堕ちが好きな人
ムチムチ、ギャグレベルで頭が悪い主人公が無理ではない人にお勧めです。
身体の感度は最初からMAXで、コロっと騙されて、貞操感はまああって無いようなものですが、未経験な為、スポンジのよ吸収しつつも段階的に男の味を教え込まれていきます。
(例:淫語を教え込まれる所から始まり、ベロチューや見せ槍を経て本番でチ○ポ大好きになる)
今回のエロシチュの方向性は、いつも通りのんほぉ系ですが、口系は今までと違い、バキューム止まりひょっとこ未満で、ぶっかけが多くなっています。
2015年09月05日
BBA、チン負け、ひょっとこ
といったマニアックな属性が詰め込まれています。
アヘの種別はクチビルを突き出してのオホォ系です。
最初に威厳・プライドを持って登場したBBAがブザマに快楽堕ちするのが好きな人にはおすすめです。
前半は、前口上で強がりつつあっさりチン負けしてオホオホ鳴かされます
後半は、堕ち後に前半シチュをより嬉しそうな表情で素直にオホオホ鳴く構成です
毛なしバージョンなし、性器描写がグロ寄りなのが人を選ぶところだと思います。
個人的に残念だったのは、前半は白エルフ固定、後半は黒エルフ固定で、肌の色差分が無かったところです。
コストは高めですが、活発少女の女主という希少価値に惹かれて購入
作中に見られる属性として
乳首ポッチ、乳首攻め、目がハート、アヘ、アニメ描写
があります。
乳首などを指で弄られるときにアニメ描写がつきます。
ルートが2つり分かれており、ルートAでは控えめ、未遂で終わる出来事が、ルートBではとある出来事により敏感に開発された状態になり快楽に負け続ける状態になります。
製品ファイルに攻略情報が載ってるので、迷うことはないでしょう。
女主が堕ちていく方向性として、最近よくある女主物の殆どがオープン過ぎる痴女に豹変するのに対し、
あくまでおっさん側から仕掛けられた事に屈服しているというスタイルが良かったと思います。
ただし、体験版でわかるとは思いますが、地図上に一覧された場所を選ぶだけなので、操作時においてのアドベンチャー感はありません。
選択肢のみの紙芝居型のものとほぼ変わりませんので、アドベンチャー物じゃないと・・・という人にはおすすめしません。
シーン数、ゲームとしてのクオリティ共にエロRPG系の中でコスパはかなり良いほうです。
クールな女が快感に弱くなっていく過程が楽しめます。
アヘはありませんが、悦んで受け入れている表情はあります。
このサークルの他RPG作品に比べて、難易度が低いこともあり、レベル上げ作業や金策に費やす時間が控えめで済んだのは個人的に良いと思いました。
(序盤「ヒール」を覚えるまでが某DQでいうアリアハン周辺でのスライム狩り作業が必須ですが)
また、淫欲度上げについても、このサークルの他作品と比べかなり上げやすいです。
(一回酒場で働くついでに複数の淫欲度上昇イベントをこなせるため)
1週目は清純ルートなんだ!という拘りがある人以外はどんどんエロい目に合わせていくと良いでしょう。
クリアする前にはドハマリしちゃったイオナになっています。
凛とした雰囲気は同じでも、娘(レイナ)に比べて下のガードが緩いですね。
男女の価値観等が入れ替わる「あべこべ」は非常にマイナーなジャンルで、ネット小説やAA漫画でしか見なかったものですが、同人でも出てくれたとのことで即買いしました。
シチュに関しては、細かい舞台背景等は省いて、女子がオープンなヤりたがりだらけで、男が全員潔癖になっているという点に焦点をを当てています。
最も業が深い「美醜」も逆転している世界ではありませんが、あべこべ系好きには貴重な一品となるでしょう。
そしてオナニーに関しての知識も間違ったことを吹き込まれてるので正しく理解していない。
強気で喧嘩っぱやいが、全くの無防備で性知識が皆無で感度が抜群。
そんな女の子が主人公です。
彼女を操作(誘導)して色々な目に合わせるというのがゲームの醍醐味。
同じ種類のイベントが進むごとにより大胆なことをされ、彼女も次第に積極的になっていきます。
イベント数は、お値段も考えるとかなり多めです。
ただ条件が厳しいものが多いので、こういったADVのルート虱潰しが好きな方以外は
詰まったらor2週目からは攻略を見ることをお勧めします。