Elenco recensioni di 談座衛門
Classifica dei revisori. | - | (Recensioni utili:20Prodotti) |
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Graduatoria dei contributi | - | (Numero totale di recensioni.:6Prodotti) |
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11/07/2015
前の二作から立ち絵が一新。今回は海辺の村が舞台で、衣装が白レオタード水着+巫女袖というセクシー仕様になっております。個人的に衣装破壊差分の立ち絵もあるのが嬉しかったです。
敵にあっけなく敗北してしまうのはいつも通りですが、一部ルートでは敗北したり犯されながらも健気に立ち上がる王道ヒロインに成長してました。
王道を抑えつつ、お手軽クリアできるボリュームなので、絵柄が好みなら買いだと思います。ウナギにすら勝てない実力だけど、正義感一つで水棲妖怪に立ち向かう早苗さんの勇姿を御覧ください。
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10/01/2014
常に全裸の状態でダンジョンからの脱出を目指すRPG。1度触手に捕まればゲームオーバー。なんとも燃える展開です。
ラスボス戦含めて全部で50ステージ。1~7階層毎に7ステージずつあり、ステージ毎にセーブできます。
同じ階層のHシーンは同タイプの触手に犯されるのですが、ステージ毎に違うCGで、テキストも種類が豊富で良かったです。全て触手責めで乳揉み、乳首攻め、ブラシ、触手服、飲み込み拘束、バイブ型などがあります。
ロリ巨乳な主人公のキャラも可愛らしく、各階層クリア後のCGを見る度に応援したくなります。
ノーマルモードを一晩中掛かってクリアしましたが、個人的にEDの外に出れたシーンやベッドで寝てるシーン等、
主人公が裸になるだけのシーンも結構好きです。愛着が湧いたからかな?最近は着エロが主流っぽいけどたまには全裸もイイよね。
ステージクリアすれば、わざわざ触手に捕まらなくても、回想モードに追加されていきます。難易度変更だけは最初に設定すると変えられないので注意。
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今までの露出オトメシリーズにもちょくちょく出ていた首輪娘こと、日比野さんがついにソロデビュー。
説明書によるとFirefoxやSafariが推奨ブラウザのようです。本編中に日比野さんの台詞部分をクリックすれば、日比野さんのエロエロボイスが聞けます。ボイスは多重再生OKなので、脳内の恥じらい台詞を再生しながら、同じコマのあえぎ声の台詞を同時に再生するという聞き方も可能です。
CVの伊東もえさんですが、無音である「・・・」の部分にも時折生々しい呼吸音を入れてくださる熱演っぷり。
内容も本編だけで40p+トビラや設定画等のおまけ絵数枚という多さ。
他の露出オトメシリーズに比べてDL数が少ないですが、恐れることはありません!
これは今までの露出オトメシリーズでも特に素晴らしい作品だと胸を張ってオススメします!
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14/01/2011
やってる行為は普通に監禁調教モノなのですが、
割り切ってしまうと真理奈お嬢様視点の純愛ゲーにしか見えない不思議なゲームです。
真理奈は元々、玲那を慕っていたからか 玲那に一睨みされれば調教行為に逆らわないし、
玲那も真理奈本人を憎んでいるわけではないので基本的に丁寧語で真理奈に接するのです。
要するに相思相愛。序盤で既に真理奈から玲那にキスするという即堕ちっぷりです。
とは言え、ペットプレイやアナル責め、選択肢次第では他の男達の輪姦などもあるので
「ハードなシチュが見たいけどあんまりヒロインが悲惨なのは嫌!」という紳士な方にオススメできる作品と思われます。
そして二人の恋路に立ちはだかる壁こと「奥様」。
〜サディスト母vsマゾに目覚めた娘〜
果たして真理奈は、母親の所有物であるフタナリメイドを
母から寝取ることができるのでしょうか?
『お尻の穴を何回もよ〜くほぐして』結末を見届けましょう。
何気にサウンドモードも付いてますヨ。
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05/10/2009
スクール水着の上からセーラー服を羽織ったヒロイン二人がそのままの格好で
バケモノだらけの学園から脱出するため、校内を探索していく・・・といった内容です。
勿論、立ち絵もHシーンも全てその格好のままです。
スク水は凜が競泳、繭が旧スクです。内容は全て異種姦ですが、ヒロイン二人は
基本的に別行動で、凜が苦痛系のHシーン担当。繭が快楽系のHシーン担当・・・
・・・という感じです(二人一緒に犯されるシーンは少ないです)
Hシーンはどれも異種姦かつハードです。特に凜のシチュは凄まじく、苦痛系というより拷問系と言ってもよいほど。
EDは二種類です。
彼女達は別に魔法少女や退魔師のような強い力を持っているわけではないので、
選択肢によって一度でも犯されてしまうと堕ちてしまい、そのまま片方のENDに直行です。(個人的にはどちらのENDもあまり変わらない気がするのでこれをBADENDとは呼びづらいですが・・・)
その他、良かった点
・他の異種姦ゲーでは見られないような斬新なHシーンのシチュが多かった
・立ち絵や背景の演出が凝っていた
不満だった点
・精液(白濁液)の描写にあまり力が無いため、いわゆる「ぶっかけスキー」な人にはオススメできない
・メッセージウインドウの消去が右クリックを使わないとできない(そもそも設定変更しないと消去すらできない)
・ZIPを展開しただけでは遊べず、改めてインストールする必要がある
・設定変更でアイコンにカーソルが触れるときの音を消すと、他の効果音まで全部消えてしまう
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18/09/2009
どうやらまだ公式サイトの作品ページができていないようだったので
不安に思いましたが、露出ゲーには珍しい可愛い系の絵に釣られて特攻しました。
個人的には良作です。
基本的に主人公は男(信吾)ですが、露出のシーンではヒロイン視点に切り替わります。
ヒロインとの直接Hシーンでは信吾視点に戻り、中出しかぶっかけかを選ぶことができます。
直接Hを何回するかどうかでエンドが変わりますが、基本的に「直接Hをしない」を選択しても代わりのHシーンは無いので御注意を。
一度エンディングを見た後、二週目を新しく始めると、露出のシーンが微妙に変わります。どちらかというと「二週目以降が完全版」と言った感じです。
効果音や表情差分も多彩ですが、その度にメッセージスキップ機能が止まってしまうので、設定変更よりもマウスのホイールを使うほうが楽です。
最後にヒロインについてですが、主人公が露出癖を開発していくというよりも、
ヒロイン自身が露出に目覚め、主人公がそれをアシストしていく・・・といった感じです。
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