才条　蓮's قائمة المراجعة

描写には非常に満足しました。
典型的なようで最近すくなくなってきた、オーソドックスで安心して読める作品でした。プライドの高い女性が凌辱される内容なので、そういった嗜好がある方については満足していただける内容だと思います。基本に忠実に、なおかつ描写が丁寧に書かれているのでイける話だと思います。比較的、女性視点だったのも○です。
パッケージと紹介文がいいなと思った方はぜひ買いましょう。

比較的……というよりか、世界観そのままに忠実に書かれている作品だと思います。
絵のレベル、世界観の忠実さ、キャラの強さ、それぞれが上手に描かれている18禁版の原作といっても過言ではないレベルまで仕上がっている作品だと思っています。秀逸な出来なので、原作ファンはもちろん、未読の方も一度読んでみるといいと思います。
かなり、お勧めの作品です。

主人公はかなりポテンシャルの高いヒロインとして構築されている。性格は明るくどこまでも強さを求める性格である。私個人としても、このキャラクター設計には好感を持てる。そういったキャラクターが凌辱されるのだから……燃えないはずがない。この作品のコンセプトのキャラクター設定の成功にある。
もう一つ好感を覚えるのは『なんでも有り』をフレーズにしていることだ。本来格闘というものにルールは存在しない。どんな卑怯なことしても許されるのが自然界の掟だと考える。弱っているのを徹底的に捕食する。それは卑怯でも何でもない。……よくあることだ。それを体現したのがこの作品。どんなに崇高な女性であろうとも、どんなに強い女性であろうとも……弱っていれば徹底的にたたく。食べる。それを忠実に再現した作品だと思う。

CGが非常に丁寧に作られている作品です。細部にわたるまで追い込まれる過程のCGが作りこまれているので、見る側も徐々にヒートアップしていくことが間違いない作品。
ヒーローものが捕まって凌辱されるのは典型的な作品です。その典型的な作品を過程まで細かく書けば良作になるのがHもの。それが分かっているのがこの作品だと思います。

元ネタ……らしきものは思いつきますが……それはどうでもいいやと思うぐらいの良質な作品だと思います。同人にしてはかなりのボリュームがある作品ですし、CGの質も良好。こういった画像が好きであれば間違いなく買って損はないものだと思います。

クリムゾンの作品にしてはかなり徹底してキャラを追い詰めている作品ですね。
元ネタは……言わなくても分かる人は分かる。分からなくてもヌキどころは十分にありますので、心配しなくていいです。

ひょっとしたら原作より色っぽく書いているのでは〜〜と思うぐらい結構綺麗にキャラが書かれているので良かったですね。ひたむきなキャラクターだったことが結構ツボでした。

麻雀によって、様々なプレイができる作品です。
本当に多種多様な行動ができ、フェラチオ・レイプ・ロウソク・ハサミ・ア○ル・お漏らし……原作キャラが可哀想になってくるぐらいの徹底ぶりです。かなりのボリュームがあるので絵柄と原作好きであればかなり満足する仕上がりになっている作品ではないかと思っています。個人的には非常にお勧めな作品です。

クリムゾンは多く作品提供をしていますが、その中でも巫女ものというのは珍しいかもしれません。元ネタは邪馬○幻想記なのですが……名前を聞いても閃かない方も多い………かも。その中でもクリムゾンは安定した作画をしています。このころの作画は線が細くて私は好みなんですよね。繊細なイメージがして。
もし、巫女好き、原作好きなら買いましょう。

ここまで長く続いた同人作品もクリムゾンの中では珍しい。
3作目までの連作は稀と思える。感じるのはそこまでの気迫を持ってこの作品を書いたということは伝わる。

徹底した痴漢。
その果てにあるのは処女喪失。
1話・2話を買ったのであれば間違いなく買うべき。
この作品にこそ1・2話の着地点がある。

救いようのない凌辱が展開されているのがこの作品。
しかも、それがオリジナルではなく有名な作品のキャラクターなのだから恐れ多い。
ここまでキャラクターを汚していいのか?と疑問に思ってしまうぐらいの凌辱には恐れ入ります。原作キャラの徹底した凌辱をみたいのであれば、間違いなく買うべきでしょう。