ジンバブエ的鑒賞一覽

一人の少年と二人の少女の歪な物語を描いたフルカラー漫画です。エロ目当てで購入したんですが、予想以上に漫画として面白くて圧倒されてしまいました。前半部分で少年は年上の少女にいいように弄ばれます。いわゆるMシチュですがこの少女はかなりえげつなく、可愛げのある女王様ってレベルではないですね。苦手な方は注意が必要かもしれません。
後半では打って変わって自身に片思いする年下の少女に劣情をぶちまけます。あたかも前半の鬱憤を晴らすかの如くですね。まあ、被害者と加害者は紙一重という事でしょうか。そして明かされる驚愕の事実、で後半に続くと。ストーリーも優れていますがエロもたっぷり濃厚で、はたして後半でどんな歪んだ結末を迎えるのか今から楽しみです。

古き良き鬼畜陵辱エロゲーの名作です。現在では珍しいくらいの容赦ない鬼畜さは陵辱というよりは完全に拷問レベルですね。攻略ヒロイン数も多く各ヒロインの個別孕ませボテ腹ENDまで完備、隠しヒロインまでいるとサービス精神満載です。CG、シナリオともに高品質な良作ですし、ハードな陵辱を愛する方には是非お薦めしたい名作です。

神楽シリーズ等の山本先生の巫女さん妖怪陵辱漫画です。今作は神楽シリーズと関連性があるわけではありませんが、巫女×妖怪のシチュエーションは完全に神楽のそれですね。神楽シリーズファンの自分は即買いしました。可愛い表紙とは裏腹に内容はがっつり陵辱、フルカラーで巫女さんの痴態が堪能できます。神楽ファンなら買って損はない一品でした。

正直なとこ予想以上に良くできたエロRPGでした。目立った奇抜さはありませんが基本的な要素をしっかりと押さえている印象ですね。物語各所にエロイベントが隠されていて、それを探しながらプレイする事で最後まで飽きさせない作りなのがいいですね。こう、さもヤバそうな選択にヒロインを追い込む背徳感がこの手の女主人公物のエロRPGの醍醐味だと思いますが、この作品はそれが実に良く表れていました。
内容としてセクハラや敗北凌辱、そこから派生する監禁イベントなんかがあります。特に監禁イベントは監禁されて終わりではなくそこから選択次第で脱出、あるいは失敗して孕まされボテ腹ENDを迎えたりとこれぞ監禁っていうシチュエーションをたっぷり味わえました。というか監禁イベントが3つもあるとかすごい充実ぶりです。監禁好きは要チェックですね。
RPGとしては結構がっつりやりこむ簡単ではないタイプで、ボスに勝つにも特定のスキルが必要だったりと良く練られていました。ストーリーや設定も本格的でエロRPG好きの玄人の方にこそお薦めしたい逸品です。

ぼて腹たっぷりの戦争陵辱RPGです。とにかく孕ませ率が素晴らしい事になってますね、登場ヒロインほぼ全員にぼて腹BADENDが用意されてます、というかBADENDじゃなくても孕みます。これだけ徹底した孕ませ率はちょっと珍しいくらいですね。
ゲームとしては売りの通り戦闘陵辱システムに力を入れていますね。類似するシステム自体は他作品にもありますが今作のそれはかなりえげつない部類でした。なんにも考えないで戦闘するとほんともうバンバン陵辱されます。ここら辺は評価が分かれる所だと思いますが、個人的には常に不利な戦いを強いられる主人公の境遇と相まっていい緊張感が味わえました。
今作はストーリーも含め色んな意味でハードです。過酷な陵辱劇とがっつりRPGをやり込みたい方にお薦めしたい玄人好みの一品かと思います。

どっかで聞いたような内容の本作ですが、ズンダレぽん先生の原画でたっぷりぼってりしたぼて腹が拝める名作でした。強く気高い正義のヒロインが卑劣な催眠陵辱の罠にかかりがっつり陵辱、内容としては異種姦はあまりなく対人メインですね。孕ませぼて腹に特化していてヒロイン四人が最低一回はぼて腹を晒してくれるのは大変嬉しかったです。特にお薦めなのはメインヒロインたるアヤネの孕ませぼて腹BADENDで、体を完全支配されても屈服しきらない彼女の精神力は最高でした。個人的には完全に堕ち切らない気高いヒロインが大好物なんですよね。
まあ、もう難しい事は考えずサンプルを見てひょー、エロいと思ったら買いで問題ない傑作陵辱ゲーかと思います。

はい、鬱ですね、まず間違いなく鬱になりますね、そういうゲームです。陵辱というにはピュアですし、純愛というには汚れている、そんな感じでしょうか。選択肢により二つの結末が存在しますがどちらが幸せなのかは正直分かりません。
同人AVGとしてはCG,音楽、システムいずれも高品質でとくにボイスは儚げなヒロインと良く合っていましたね。同人にありがちなとりあえずつけちゃった、みたいな安い感じは一切しませんでした。エロ内容は主人公との爛れた関係から彼女の過去に起こった悲劇の回想の二種類があり、後者は中々のえげつなさです。孕ませボテ腹も重視されてますね。
ただ、この作品の真価は濃厚なエロスより、美しくも儚く、且つ醜いシナリオにあります。読み手に相応のメンタルの強さは求められるクセの強さはありますが、それだけで避けるには惜しい作品です。

全体的に完成度が高い横スクロールアクションです。アクションゲーム部分とエロ部分が上手い具合に絡んでるのがいいですね。アクションゲームとしてはそこそこの難易度ですが、ステータスを上げれるシステムなので苦手な方でも時間をかければクリアできる親切仕様です。
エロ部分は戦闘中のアニメーションとゲームオーバー時の一枚絵の二種類ありがっつり楽しめました。どちらも回想が完備されてるのはありがたかったですね。回想の回収は少々めんどうですが、ブログで攻略情報もあるのでコンプする事ができました。出来はいいのでアクションという点で躊躇されてる方にもけっこーいけると思います。
なお、ストーリー的には前作と繋がりがありますがほぼお飾りレベルで、今作から始めても全く問題ないです。

女騎士陵辱物の第一弾です。今回はプロローグ部分なので主人公はまだただの少女ですが早くもがっつり陵辱されていて、可愛らしい女の子と醜い怪物の対比が良く描かれていました。特にカラーの表紙絵のしっとりとした質感にはぐっとくるものがありますね。ストーリー的にも今後の展開に期待が持てる作品です。

薄幸の3姉妹に容赦ない孕ませ陵辱が降りかかります。ゲスな男達に別々に引き取られた姉妹達、長女は変態叔父の愛人に貶められ、次女は外道親子の肉便器、三女はロリコン男の幼な妻と境遇に違いがあるのが良かったですね。しかし、最終的には陵辱生活から望まぬ妊娠、孤独な出産劇と同じ結末を迎えます。
孕ませからボテ腹出産までがっつり描かれてる本作、妊娠ボテ腹愛好家の中でもハードさを求める方にお薦めしたい作品ですね。最後に堕ちきった3姉妹がある人物と再会し皆でボテ腹を疲労するのですが、3人+αのボテ腹は中々の見ごたえでした。