Liste des critiques de ジンバブエ

NTRと凌辱目当ての下心で購入してみたんですが予想の遥か右斜め上をいく過酷なストーリーに気がつけばエロそっちのけでのめり込んでました。デストピアで理不尽な運命に翻弄されながらも懸命に生きるキャラクター達を骨太に描いた傑作です。引継ぎ周回プレイが出来ないのはきつかったですがそれでも周回させられるパワーだありましたね、この作品。まあ、ストーリーばっかり褒めた後でなんなんですが、NTR要素もかなりきてましたね。特に主人公けっこーいい奴なので悲壮感と背徳感が半端なかったです。心の弱い方にはおすすめできません。立ち絵とCG枚数の豊富さも凄まじいですね。どんだけお得なんだって感じです。後、娘のセリハの可愛さが異常でした。

絵がどストライクだったので迷わず購入したのですが、実際は絵以外もかなりの高クオリティで驚かせれました。ドットキャラまで手作りですね、これ。もの凄く手が込んでてOPなんかスーファミあたりの商業って言われても信じちゃいそうです。HCGが漫画形式ってのが独特ですね。最初はどうなのかなーって思ってたんですが、やってみるとかなり出来がよく快適でしたね。基本CGは11枚(11Pと言った方が正確かもしれません)なんですが、漫画形式だと枚数以上のお得感が感じられます。なお、追加も予定されてるそうなのでコストパフォーマンスは相当なものですね。欠点としては雑魚との戦闘が煩わしかったですがそれでも2時間かからずにクリアできましたし、がっつりやりこむタイプの人ならちょうどいいかもしれません。色々新しい事に挑戦してる本作ですがエロRPG好きならチェックしてみて損はないと思います。

どっかで見た事があるマスコットに唆され貧乏少女がエロい目に会うRPGです。主人公ましろのキャラがほんわかしてて和みます。悪の組織と戦いながらとある事情から大金を稼ぐ必要があるって設定がなかなか面白かったですね。エロは資金集めの売買と敗北凌辱がメインで、ボスキャラに負けるとゲームオーバーで触手怪人に苗床にされちゃったりしますが、ボテ腹まではありません。魔法少女凌辱としてはソフトな方かと思います。ワンコインながら八種類のコスチューム(下着、全裸含む)があるのは良かったですね、製作者さんの情熱を感じられます。回想ルームもありますし、難易度も低めでストレスを感じずにプレイできました。さくっとエロRPGがやりたい時にはお薦めです。

まさにタイトル通りの作品ですね。可憐なヒロインが憎むべき敵に凌辱され孕まされる、そのニッチな属性を追求した短編集です。収録作品は三作ですが一作一作が程よいボリュームだったと思いましたね。値段的にみれば一本でも気に入った作品があれば元が取れる感じです。
基本的な流れは共通で敵に敗北、無理やり種付け、屈しまいと抗うも意に反して孕んでしまう肉体、腹ボテ完全敗北って感じです。まあ、こういうの好きな人にはお約束な展開ですね。やっぱり憎い敵の子を孕む屈辱と嫌悪感は堪りませんね。特にナメクジの化物とか汚いデブのオッサンに孕まされるシチュが良かったです。憎い上こんな気持ち悪い敵の子を孕むヒロインはさぞかし嫌だったろうと思います。

これは素晴らしいエロRPGでくノ一凌辱ですね。大変良い出来でした。基本はステルスアクシンRPGなんですが難易度によっては見つかっても戦闘できますので、ステルスが苦手な方でも安心してプレイできます。自分は見つかったら即凌辱の即死モードでやりましたがなかなかスリリングでやり応えがありました。
肝心のエロですが、そこは捕らわれたくノ一、期待通りのエロ拷問にたっぷりあります。この作品、前半の敵は人間なのですが後半からは黒幕の妖怪が姿を現します。よってエロの半数は異種姦になります。これはうれしい誤算でした。くノ、異種姦、素晴らしい組合わせですね。そして孕ませボテ腹率がかなり高めです。艶やかなくノ一のぼてっとした腹がたっぷり堪能できました。
くノ一、孕ませっというフレーズにピンとき方はとりあえず体験版をやってみる事をおすすめします。

ファンタジー世界に迷い込んだ普通の女の子が普通に敗北して悲惨な結末を迎えるCG集です。GAME　OVERの名に恥じない内容でした。内容としては盗賊や村人による輪姦、あげくゴブリンに種付けされてボテ腹出産と、まあ、なかなか悲惨な目に遭ってますね。個人的には全裸で髪がほどけちゃってる演出が良かったです、こう、散々犯られた、って感じがして。いくつかのBADENNDがありますが、全て救いが全くありません。最後は死という人生の行き止まり、まさにGAME　OVERです。女の子が虐められるのは好きだけど死んじゃうのはちょっと、という方は気をつけて下さい。なお、リョナって程の表現はありません。

ファンタジー世界で女の子の悲惨な結末を描くGAME OVER Girlの第二弾です。今回の主人公は親の借金を返すために頑張る巨乳でポニーテールのいい子ちゃんです。今作の特徴は二点あります。一つは孕ませボテ腹率の高さです。村人に孕ませ出産奴隷にされたり、植物系モンスターに種付けされて苗床化(股間から花が飛び出すCGはかなり良かったです)、あげく生きたままゾンビ化されてゾンビの子を孕むとかかなりえぐいのもあります。
二つ目ですが、主人公の彼女、一見純情ないい子なんですが、実体は真性のドマゾのド変態です。前述の通りかなりひどい目に遭うのですが、最終的にはそれに適応して喜んじゃってます。マゾだからこそより過激な凌辱にも耐えられる、大したマゾヒストです。かなり満足な凌辱劇でしたが、強いて言うなら借金のかたに奴隷として売られるENDも欲しかったですね。まあ、彼女ならそれでも喜んじゃうんでしょうが。

まあ、VSって言ってもヒロインが一方的にやられちゃうだけなんですけどね。エロゲーでは人気者のオーク氏による異種姦ものです。結論から言うとかなりいい出来でした。
まず、ヒロインですね。前向きなリーダーに天然お嬢、しっかり者のクールっ娘ときちんとキャラを立ててます。仲良しの彼女らはオークに囲まれた絶望的な状況でも諦めようとはしません。時に身を挺して仲間をかばう彼女達。ここは私が食い止める、助けに来てくれるのを信じてるから、みたいなあれですね。友情って美しいです。信頼する友達がいるから希望が持てる。そんな彼女達が最終的には全て無駄だったと悟り絶望する瞬間が良かったですね。やっぱり希望から絶望への落差がキモだと思います。
加えてあくまでも個人的になんですが、異種姦ものには孕ませボテ腹が必須だと思っております。その点、本作に孕ませボテ腹がばっちし含まれていました。ラストの三人仲良くボテ腹をさらすCG は大変良かったです。自分はこれだけで買って良かったと思いました。とりあえず異種姦、孕ませ好きな方にはかなりお薦めできます。

seal作品には結構珍しい頭の切れるデキるタイプの主人公が、健気なハーフ姉妹を性奴隷に貶めるADVゲームです。姉妹は深い絆で結ばれていて逆境においても互いを頼りに乗り切ろうとします。主人公は下衆い手でその絆を引き裂いて相互不信に陥る様を楽しもうとする、今作のコンセプトはそんな感じですね。
個人的には妹を守ろうとする姉のエミリーを嵌めて妹からの信頼を損なわせ、失意の彼女に自らペットの首輪をはめさせるシーンが良かったですね。なにげに首輪とか乳首ピアスとか多めでした。
なお黒髪ポニテで主人公の片腕の新堂遊子ですが、彼女のシーン数は多くありません。おまけ程度ですね。まあ、彼女も結構いいキャラしてたので少々残念でしたが、まあ、タイトルからすれば姉妹にシーン数を集中させて正解だったと思います。

変身ヒロイン凌辱ADVとしては外せない名作ですね。CG、シナリオともにかなりのクオリティです。とくに原画のとろろ先生が描くヒロインの可愛さはかなりのものです。小柄で巨乳、勝気な性格と変身ヒロインとしてはかなりおいしいキャラクターですね。
驚いたのは低価格であるにもかかわらずかなり多彩な結末が用意されてる点ですね。奴隷化に悪堕ち、ボテ腹産卵にふたなり化と一通りの要素を見事に詰め込んでいます。痒い所に手が届く、といった感じでしょうか。CG差分の豊富さも驚かされました。かなりお得感がある作品ですね。この手のジャンルが減ってる昨今、かなり稀少な逸品といえると思います。