CBR的鑒賞一覽

寝取られ好きにはぜひやってほしい作品です。
ボリューム的には少し寂しいですが、コストパフォーマンスを考えるとかなりお得です。
シーンに関しては、声は無いものの非常に濃いものとなっています。堕ちる前と堕ちた後のギャップが最高です。

ストーリーもキャラクターもほのぼの系でなかなかいいです。その割りにエッチはそこそこ濃いし、絵も綺麗なのが評価できますね!
何気にヒロインが二人とも強引なのも楽しめます。終始明るいストーリなので暗いのが苦手な方にはぜひともやってほしいです。

Hが怖いせいでふられてしまったヒロインが、口の上手い奴の手によってどんどんHになっていくというお話です。少々簡単に口車に乗せられすぎな気もしますがそこはご愛嬌というところで・・・。
ヒロインが徐々にHになっていく過程がおすすめです。

シーンのほとんどが陵辱でそのどれも濃くて長いです。基本的には多人数による輪姦でなかなか終わりません。なかには数十人というシーンもあります。
他人を守るために嫌だけど仕方なくという感じなので、そういうのが好きな人にはたまらないぜひおすすめしたい作品です。

ある痴漢との出会いによりヒロインは痴漢される快感に目覚めていく・・・。
視点は全てヒロインによるものです。ほぼ全てのシーンが電車内によるものなので、本番シーンを期待しすぎている人は少々物足りないかもしれません。
しかし、痴漢の属性を持っている人には十分に満足できる作品です。