Danh sách đánh giá của saki

人狼ゲームは私も好きですが、実は故郷が人狼の町って(恐怖と怖いものみたさで)ドキドキします><
設定はサスペンス風味もあるのに、受が攻めに会いたくて帰ってきてたり、攻めが10年前から受を好きだったぽいのが両想いのようで(恋愛的に)ドキドキしながら読んでました。エッチも多いしページ数も満足で買ってよかったです。

最初はだるそうにリードしようとしてた淫魔が途中からあわあわしているのが可愛いです^^
尻尾いじられてるのも可愛いし、否定してても尻尾にでてるのもとても可愛い。
そしてノリノリに攻めてる主人公がSっぽくてイイ(笑) もっとやれ～と言いたくなります。
最後、結局淫魔くんを養うことになっているのもクスッと笑えてよかったです。いいな～太きゃく。
これと「人狼インサイド・アウトサイダー」は両方良かった。

心の中では否定しつつ、どんどんエスカレートしていくエッチなオナニーと妄想がすごいです。特に声付きで聞いてるとすごい。後半になるほど盛り上がっていくイク時の声がすごいです(笑)
　思わずこの後(中・後編)の期待が高まっちゃいます!

クリムゾンさんには珍しい男性視点ということで、前々から気になってチェックはしていたのですが、ポイントキャンペーンがきたので思い切って購入しました。
痴漢から見ると女の人の抵抗ってこう見えるんだなぁというのがよくわかるストーリーで、痴漢のニヤニヤした感じや「手を除ける程度の抵抗の女はそれ以上の抵抗をしてこない」という台詞がすごくリアルで(痴漢が)怖かったです。
総集編だからボリュームがあるし、痴漢物が好きならリアルで萌えるんじゃないかな。

体から始まるロイエドです!

「え?!そんなご無体な!」と思うような調教チックなエッチから
ラブラブ甘々なエッチまで、詰め放題です。まさにロイエド天国です(笑)

素直じゃないところが素直なエドと、のめり込むように一点集中で凝視する余り、かえって真実が見えてないというか(汗)思い込みにはまってる大佐が、まさにこの二人ってこうだよね…という印象で、読み終わると「ロイエド読んだ〜」という気にさせてくれます(^^)

値段分の価値は十二分にある(というか、個人的には値段以上!)の話ですが、
真理の枝さんはサイトでも萌えツボを突いてくれる好い話が多いので、もし購入を迷われている人がいたら、先にホームページを見に行ってどんな話をよく書いているかチェックするのも手ですよ。

所謂一つの最終回後、エドが軍人となってロイの近くにいる未来設定の物語です。
ちょっとネタばれ発言になりますが、
シンに行って遠距離恋愛を経て、いよいよロイの隣に戻ってくるエド。

少年から青年になり、ますます(中も外も)綺麗になったエドは当然、周囲の目を惹きつけて、ロイは気が気じゃない状態で一寸気の毒なんですが(笑)
しっかり立とうとするエドと、エドが一人で何事もこなせてしまうのを理解していても、もっと自分に甘えてほしいロイ。
そんな2人の、お互いが手の届く距離にいる幸せな生活が始まったところで
エドに特務任務が入り…というお話です。

うーん;;説明下手なので、言葉にすると上手く伝えられてない気がします(汗)

が、最後はもちろんハッピーエンドですし、甘々なロイエドも見られるのでロイエドファンにはお買い得な一冊です(^^)

弓凛物ではわりとポピュラーというか、王道な
傷を理由の魔力供給ものなのですが。
凛としてカッコイイ凛や、
わざと凛をからかって掛け合いを楽しんでくるような弓の態度とか、
弓凛としてのツボを外さずに詰め込んでくれているので、見ていてとても楽しかったです(^^)

エロの流れも凛の性格ならこうなるだろうな…という流れで進んでいて、しっかり堪能できるので買ってよかったです。我儘をいえば、もっとこの方の弓凛を読みたいと思わせられるので、3つ位作品入れてもっとページ数あるとさらに読み応えができましたね。

エド凌辱物、後半です。
後半はすでにエドが自覚してるので、エドの味方になって読むと
誰かさんの鈍さにイラッとします☆
こんなに解り易い態度で気持ちが見えてるのに、なんで気付かないんだ!と…。
ですが、
最後はハッピーエンドですし、やってることはいちゃいちゃ(笑)なので
安心してご購入下さい(笑)
値段もそんなに高くないし、お買い得だと思います。

エド凌辱物なので、エドが酷い目にあうのは嫌、という人には辛いかもしれませんが
後半と一緒に買えばハッピーエンドが待ってるので無問題です。

前半はエドが捕まって酷い目にあうところからエドの自覚までなので、エドファンには少々辛い展開ですが、後半にはニブイ大人(笑)の自覚が待ってますのでぜひとも後半と一緒に買って下さい^^
ロイxエド好き、ハッピーエンド好きの人には良い内容になっています。

傍から見てると二人の世界なのに本人達の自覚はゼロ、というような、じれったいカップル好きな人にもオススメかもしれません(笑)

言葉が足りない、というか肝心な事を狙ったように言わないロイと
こっちも「もっと大佐にはっきり言ったり聞いたりすればいいのに(汗)」と思うエドの、両想いなのにすれ違ってるラブ?(笑)

掛け合い漫才みたいな言いあいしてないで、どっちかが一歩踏み出せばあっさりラブラブバカップルになれそうに意識し合ってるくせに、と思うと世話焼き婆あのように二人をくっつけたくなってきます。

この話の後の話を書いて下さる予定があるそうなので、出たら買いたいと思う程には(買ったのを)後悔させない作品だと思います。