Elenco recensioni di 時雨

原作を知らなくても、普通のレイプものとして楽しめる。

クリ○リスの皮むき、性器いじりに初挿入。
パイズリにフェラ、最後は中出しでフィニッシュ。
汁たっぷり。

ご覧の通り、内容が充実している。
画面にマウスオーバーさせると、台詞なしが表示されるというのも考えられている。

内容は悪くは無い。
が、如何せん質に対して量が足りないのが悔やまれる。

指とバイブを使った前戯、バックを中心をした3P(中出し描写アリ)。
おまけも充実していて、むしろおまけ以上のものに仕上がっていると感じるほど。

良い意味で物足りなさを感じさせる作品だった。

典型的な近親相姦もの。

内容。
成長記録という名の悪戯をしてそれを映像に残す。
但し合意の上であるようだ。
我慢できなくなった娘はある日父親を誘惑、初めてのセックスに至る。
ちゃんと伏線を張ってあり、自然な流れだ。
後背位で挿入し、最後はしっかりと中出し。
抑えるところはしっかりと抑えてある。

起承転結がしっかりしており、安心して読める作品だ。

これを手に取る際に注意しなればならないのは、容赦がないということだ。
被害者に救いは無い。
それを知った上で、「蟲」に容赦なく嬲られる少女の様を堪能してもらいたい。

少女たちは一生懸命に抵抗する。
もがき、あがき。
しかし、それを「蟲」は力で押さえつけ、体の奥の奥まで貫き通すのだ。
人も負けてはおらず、「狩人」の少女はそれ以上の力で滅ぼす。
その後に待っているのは、種の保存のための性の宴……。

そんな圧倒的な力を持った「力」の物語である。

原作を知っているのなら勿論、知らなくても十分に楽しめる。

普段自分を「ボク」と呼ぶ元気な娘が徹底的に嬲られる……。
そんな日常と非日常のギャップを存分に楽しんでもらいたい。
収録作品が多く、4原作の6作品。
どれもこれもダーク路線なので、それを楽しみな方はご安心を。
1作品ごとのページ数をもっと欲しいと思ってしまうのは、それだけ良いと思った故かもしれない。

ここは毎回何かしら改良や新技術を取り入れており、好感を持てる。

内容の方だが、説明にも書いてあるように「無人の空き地で嬲りものにされる美少女学生の悲劇」という魅惑のシチュエーション。
体位が豊富で正上位やバック、騎上位等など多数。
インターフェイスの改良により、様々な角度から見られるのは3D作品ならでは。
角度が違うだけで印象が結構変わった。
声のランダム再生もユニークで面白い機能だと思う。

実用を重視している方は購入を考えてみては。

今回これを書くためにこの作品をやり直していたのだが、つくづく値段以上の価値があると思う。

まず通常のHから始まって、危険日のH。
孕んだ後もチア服やブルマ、スク水や裸でのH。
更には少し月日が経ち成長した上での制服H。
プレイの内容も豊富で、フェラや手コキやアナル、ぶっ掛けも完備。
勿論中出しは基本で沢山。
それを近親相姦やロリというスパイスで味付けし、とどめに対称的な性格の双子が奥深いものにする……。

これらを1つ1つを手抜き無く描写し、30ページに凝縮されているのだ。
どれほどの実用性かお分かりだろう。
上記の属性を1つでもお持ちならば、是非手にとって欲しい1品だ。
(個人評価:上の中)

私は以前この同人誌を読んだ事がある。
が、それでも今回見つけたとき即購入してしまった。
それは、これがそれだけの価値があるからである。

230ページ。
実際に見てみるとそのボリュームに驚かされる。
30ページ前後が多い中、確かな読み応えとして満足させてくれるだろう。

勿論、それだけではない。
内容も実用性が非常に高く、それでいてジャンルは幅広い。
純愛から陵辱までそろっている。

絡みは痕の三女と四女。
原作をプレイしたことがあれば、思い浮かべたことが一度はあるだろう、あの場面やこの場面が濃密な描写で描かれているのだ。

値段を見てしり込みしてはいないだろうか。
しかし、これはそれだけの価値が確かにある。
(個人評価:上の下から上の中)

相変わらずこのサークルは良作を頻繁に出している。
これも、それにもれることは無い良作である。

基本的に獣姦ものではあるが、多分に擬人化を図られているので、その嗜好を持っていなくても抵抗は少ないのではないかと思われる。
しかし書かれていないことなのだが、スカトロ描写が存在するのでそこはご注意を。

内容はバリエーション豊かで責めの描写がとても濃厚である。
女の子は気の強い娘から気の弱い娘、髪も短いのから長いのまでちゃんと揃っている。
責めも上下前後全部ありの多描写、ボリュームたっぷりである。

予断だが、このサークルの作品を今まで手に取ったことがあれば是非見比べて欲しい。
絵がとても上手くなっており、その技量の向上にとても関心した。
今後も頑張って欲しいところ。

22ページ。
これを少ないと感じるだろうか?
そう感じる方は待って欲しい。
絡みの部分において、非常に濃いものに仕上がっているからだ。
1ページごとの責めが丹念に描かれており、実用度が十分にある。

必ずしも獣姦嗜好以外の方が引くほどにハードというわけではない。
なので、それに興味を持っている方や普通のにマンネリを感じている方も、お手にとってはいかがだろうか。