あじのひらきs recensionslista

巣作○ドラゴンをやり込んだ人ほど、楽しめるかも。

ツンデレクイーンのリュミ○ベルンよりも、ユメの方が目立っている気がします。
でも、みんなにスポットがあたっているので、どの娘のファンでもOKでしょう。

巣作りに苦労した記憶を思い出しながら、覗いて見て下さい。

いきなり、シノンが拘束されているシーンからスタートです。
拘束してギチギチにしていくことに拘っているので、まどろっこしい部分は一切カット。
一応、巨大なバイブやら浣腸などもありますがが、拡張や浣腸などは比重軽め。
むしろ、拘束感を高めるためのシーンとしてあるだけです。

話は短いですが、よくまとまっていて、価格に見合っていると思います。
拘束好きの人には、満足できるお話だと思います。


余談ながら、シノン以前に生体部品だった子のその後が、ちょっと気になりますね。

まきいづみさんの甘ったるいボイスが大好きな人にお薦めします。

あの独特のボイスを聞いていると、悶えてしまうか眠ってしまうか…。
まさに、脳がとろける。
ファンなら、聞くべし。

百人一首は覚えられないと思います。
あくまで、ネタです。

基本的に、異物挿入/獣姦+着せ替え。
着せ替えはいくつかパターンがあるので、それなりの嗜好に対応できると思います。

キャラクターが好きで、着せ替えしたいっていう人にはいいと思います。


シチュエーションは、獣姦はともかく、ミミズやゴキブリは好みが分かれるところかも。
全体的に、グロさはあっても、凌辱色は少ない気がします。

効果音と音声については、おまけ程度です。

なお、ゴキブリは、成虫ではなく幼虫のように描かれてます。
ですが、茶色い大人の玩具っていう感じで、私にはグロくは感じませんでした。
凌辱系やグロ系を求める方には物足りないかも。

内容は凌辱っぽいシチュエーションで拡張のシーンが多い。
というか、産卵率高し。

シチュエーション的に悲惨な状況ばかりだが、あまり生々しさが無い。
なので、キャラが好きで、ハードなプレイでもOKな人におススメ。
逆に、グロいのが好みの人には物足りないかも。

石膏などで固められてしまった苺の経験を、苺が淡々と独白するような感じ。

石膏というのも、なかなかお目にかかれないシチュエーションですが、アクリル樹脂で固められてしまうというお話には、ビックリ。
ただ、苺や表情が意外と淡白。彼女の旺盛さや貪欲さが現れている?

ネ○ネの綺麗さが際立つタッチの絵で、イメージとしてはグラビア風でしょうか。
可愛さよりも美少女風味が強く描かれてます。
淑やかさと色っぽさが混じっていて、ネ○ネもつの魅力全開です。
(制服とスク水はあるのに、メイド服が無いのが残念です。)

ネ○ネの魅力的な肢体を見るのにはお手頃な作品。

異種姦に抵抗がなく、色々と楽しみたい方におススメします。
獣の多くは犬的な生き物ですが、凶暴な姿形をしているため、獣姦というよりはモンスターに襲われているような印象。

シチュエーション的には強姦なんですが、悲壮感が余り感じられません。
獣が人を襲うことが当たり前の世界だからでしょうか?
強制的な雰囲気が好きな人には物足りないかもしれません。

強姦風のもの、和姦風のもの両方あるので、単調にならずにまとめてあります。

Hなんですが、あくまで恥辱。凌辱系が苦手な人におすすめ。
枚数が少ないことと、シチュエーションがあっさりしすぎてるので、恥辱という感じもかなり少なめです。(和姦ではないですが…)
本編をしっている人は、それなりに脳内で補完すると楽しめるかと思いますが、知らない人にはただのH絵かも。

ラング好きとしては納得のキャラ数。女神ルシリスも含まれています。
ルシリスが採用されている点は、非常にポイントが高いと思います。

ただ、敵側(魔族)のキャラクターも欲しかった。IIIのフェラキア、IVのリスティルがいないのが残念。
陵辱のシチュエーションがいまいちなのと、レイチェルがラーナに見えてしまうのが気になります。
漢・ボルツが変な顔になっているのは、男だから仕方ないですが。

Vの3人のヒロインに関しては、原作の雰囲気がよく出ているので、V好きの人にはオススメです。