Daftar Ulasan ATM

ヒロインは金髪の黒ゴスロリ少女。
「一緒に乙女のままでいよう」と誓った憧れのお姉さまと関係を持ち、純潔は保たれながら性感は開発されているレズ処女娘です。
そんな彼女がメタボなおやじにお持ち帰りされ、中年テクニックによって男女の快楽に染められていく展開を楽しみたい方にお勧めします。

プレイ内容はフェラ・手コキ・生本番など、快楽を与えることに重点を置いたオーソドックスなプレイ。
プニプニなヒロインの肢体をいやらしく弄り回したり、唾液滴る舌で唇や肌を嘗め回したりと、手練れなおやじキャラらしいねちっこい責めも用意されています。
羞恥や興奮に頬を染め、涙や汗に塗れながら蕩けた様へと変わっていくヒロインの表情も、エロスなスパイスとして存分に欲望を煽ってくれました。
プレイ傾向で選ぶならば、快楽に抵抗していたヒロインがそれを受け入れ堕落していくタイプの流れを好まれる方向けと思われます。

娘の数が増え、縁も近くなった『鬼父』シリーズ第二弾。
今回は前作のように最初からそれが目的だった鬼父ではなく、偶然から鬼父へと変貌していく父親が主人公です。
「娘に興奮するなんて」と戸惑い滾る欲望を抑え込もうとしますが、やがてそれも限界を迎え、遂にはごく当たり前のように娘たちを性の玩具にし始めます。

プレイ傾向はヒロインよりも自らの快楽を優先する凌辱系。
ヒロイン側も、一緒に肉欲を満喫するシーンよりは、無理やり達せられるシーンの方が多目となっています。
娘の尿を飲み干したり、生理の血を啜ったりといった、マニアックなエロもあり。
他にも娘の下着を拝借して匂いを嗅ぎ回したり、私物や飲食物に精液をぶちまけたりと、変態的なイベントが多数です。
ストーリーの方にも人を選ぶ要素が盛り込まれ、ルートによっては背筋が寒くなるような狂気を感じさせる展開が用意されていました。

自宅で、学園で、アルバイト先で、公園で。
休まることなく弄ばれる娘たちと、変態的な行為も嬉々として施す鬼畜な父の姿を見たい方にお勧めします。

スーツをビシッと着こなす礼儀正しいメガネっ娘悪魔と、口が悪くて挑発的な色仕掛けも辞さないツインテール天使。
そんな、立場と容姿が逆な感じがする人外ロリ二人に、魂を奪い合いされるお話。
「より満足させてくれた方と契約する」という主人公が出した条件の下、一つ屋根の下でエロエロな時間に耽ることになります。

天使に悪魔とファンタジーな要素が盛り込まれていますが、エロの方は現実的なプレイで揃えられています。
ノーマルに性器同士を擦り合わせたりの他、手足でアレを扱かれたり、玩具でいじめたり。
ひたすらヤりまくる展開ではありますが、「爛れた肉欲」というよりは「甘いスキンシップ」という類の内容となっていました。
シチュエーションは「デートでいい雰囲気になってお互い求め合う」「決断のため変わる変わる相手をさせて最終審査」等々。
ほのぼのとした雰囲気を感じさせるエロスを楽しみたい方にお勧めします。

サークル活動の成果として自主制作映画を計画したものの、機材・資金集めに関して全くやる気が無い仲間たち。
そんな仲間たちの姿に憤り「一人でやってやる」と豪語したものの、これといった当ても無く途方にくれていた主人公。
そんな彼が、偶然知り合った少女に協力を得て、何とか映画制作にこぎつけようとするお話です。

やることは無垢なロリッ娘を言葉巧みに引き込んでハメ撮りを行い、その映像をエロサイトに投稿して資金を稼ぐこと。
期限が約二週間と意外とカツカツですので、あまりにも無計画に進めると資金調達もグッズ購入もシーン回収も思うように進みません。
1プレイで全イベントを消化することはできず、数回の繰り返しプレイが求められますので、自分なりの進め方を探しましょう。
当初の目的どおり映画制作のための資金調達に励むか、それともヒロインとの性生活を充実させるために費用を稼ぐかは、プレイヤー次第です。

エロの方はノーマルな肉棒プレイとローター・バイブでの玩具プレイが存在。
ふるふると震える恥丘をいじり倒したり、可愛らしいお尻を眺めながらアナルをほじったりと、少しだけイジメながら気持ちよくさせていくタイプのプレイが展開されます。
飛び抜けた特徴を感じさせる行為こそありませんが、ぷりぷりとした張りのある未成熟な肉体は、ロリ好きな方の欲求をきっと満足させてくれることでしょう。

純心無垢で教えたことをどんどん呑み込み、えっちな女の子になっていってくれるロリヒロインが好きな方にお勧めします。

ロリ巨乳な家出娘がアパートに誘い込まれ、性欲処理に利用されるお話。
「泊める代わりに」とエッチな要求をされ、脱衣・奉仕・本番とどんどんエスカレートしていく展開です。
お相手は脂肪の多い男だったり、自分と同じぐらいの体躯を持つ雄犬だったり。
複数人の男たちに囲まれているような状態ですが、一度に相手をするのは二人までですので、あまり一シーンの男根や男の数が多くない作品をお探しの方向けでしょうか。

また、男たちに恥ずかしい真似を要求されても、ヒロインはそれほど強い抵抗を示しません。
流されるままに男共の欲望に応え、エッチな行為に身を委ねていきます。
たっぷり犯されて解放された後も、後日不敵なアピールをしながら再度『宿泊』を希望するなど、すっかり嵌ってしまった様子。
陰惨さの薄いソフトで後味穏やかな作品を好まれる方にお勧めします。

ソフトなエロは盗撮編のオナニーぐらいで、他は容赦の無い責めが目白押しな一品。
処女穴に玩具を大量挿入・濃度の濃い媚薬を何本も打ってイキっぱなし・膣穴を穿りながらスタンガンで電気ショック等々、鬼畜なプレイの連続です。
比較的穏やかな愛撫&素股責めですら、「もうイキたくない」と懇願するまでに処女肢体を上り詰めさせられるねちっこいものとなっています。

肉付きのいい下半身を持つ身体を、ハードなプレイによってオモチャにされる娘。
とくに、苛烈な刺激に耐えられず何度も失禁してしまうようなヒロインが見られる作品をお探しの方にお勧めします。

「娘より男」なシングルマザーを母親に持つ水玉パンツが眩しいロリ巨乳娘が、薬を盛られて狂うお話。
身体に力が入らず抵抗もままならない状態となるカゼ薬盛りプレイと、発情して気持ちのいいことしか考えられなくなる媚薬盛りプレイが用意されています。

責めの内容はノーマルな肉棒責めに、電マや子供の玩具による責めをちらほらと。
ほとんどが嫌がり抵抗する少女に、無理やり快楽を教え込んでいく流れとなっています。

完全に薬に蝕まれるところまで行きますので、正気を失い危うげな状態になるまでヒロインが堕ちる作品を好まれる方。
あるいは、衣服を剥いても黒ニーソだけは残すという『素っ裸+ニーソックス』の組み合わせが好きな方にお勧めします。

『Miel』発の寝取られ作品。
今回はプラトニックなお付き合いをしていた年上彼女を、性欲狂いな体育教師に奪われるお話です。

寝取られ青年編と寝取り中年編が用意されており、選択したキャラを主人公として進めていくことになります。
最初からどちらで始めるか自由に選択できますので、好みで選んでしまって問題ないでしょう。
強いて言えばCG・イベントの大部分は中年編の方に割かれていますので、タイトル通りの寝取られを見たいなら青年編を、早くエロいシーンを見たいならば中年編を選ぶといいかもしれません。
プレイは快楽で堕落させる調教系。
彼氏と(場面によってはテレビ機能も活用して)電話させながら、肉欲で染め上げていくシーンが多数用意されています。

想い人が変えられてしまうことを知っているのに、どうすることもできない寝取られ男。
あるいは、彼氏に想い人が自分のモノになっていくことを見せ付けながら、淫らな肉嫁に堕としていく寝取り男。
そんな二つのシチュエーションを楽しみたい方にお勧めします。

用意されているシチュエーションは、『張り型や他の奴隷の肉棒を使ってフェラチオ訓練』・『懲罰として射精封印+刺激継続』・『新たに連れてきた少年を女装奴隷化』など。
とくに『新たに連れてきた少年を女装奴隷化』には多くの量が割かれており、見出された少年が女装奴隷として屋敷に仕えるまでの様子が丹念に描かれていました。

物語は女装少年たちがどのように教育されていくかを、取材記者の視点から眺めていく展開。
あくまで様子を取材するのが目的であり、密接に調教に関わっていくわけではありません。
ユーザーの分身である主人公がガンガン活躍するタイプの作品よりも、純粋にヒロインの艶やかな姿を楽しむタイプの作品をお探しの方向けと言えるでしょう。
とはいえ、主人公が完全に空気というわけではなく、味見や手伝いでヒロインたちと絡む展開も用意されています。
また、シチュエーションごとにメインとなるヒロインが変わりますので、色んなヒロインを見たい方向けです。

『ネット調教もの』ということで、前半は掲示板の投稿内容に従い自分で身体を開発していく展開がメイン。
後半からは、姿を現した投稿主によって直接身体を開発される展開がメインとなっています。

プレイ内容はタイトル通りの調教系。
とくに羞恥心を刺激して、背徳的な快感に身を委ねるものが多めです。
屋外でのオナニーやエロい格好で公共の場を散歩といった小手調べはもちろん、痴女を装わせて輪姦奉仕・息子との性交要求といった本番も完備されていました。
とくに息子が相手になる展開に量が割かれていますので、近親モノを好まれる方はより楽しむことが出来るでしょう。

性欲に悶々としながらも、恥らう理性が邪魔をして、なかなかそれを満たすことが出来ない欲求不満な人妻。
そんな彼女が顔も名前も知らない人間に開発されていく悦びに溺れ、二度と抜け出せない深みに嵌っていく姿を楽しみたい方にお勧めします。