MZさんのレビュー一覧
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タイトルのとおり、ヒロイン達の最後の瞬間を切り抜いた挿絵付小説です。
挿絵は各小説につき5枚ずつ。
内訳はHシーンの挿絵が3枚、表紙が1枚、ヒロインの紹介で1枚。
これが3人分、15枚用意されています。
小説の内容はタイトルのとおり。
サンプルを見て、嗜好に合えば買って損は無いでしょう。
全体的に触手成分が多目なのは、注意点になりますが。
値段も安く、イラストデータもLサイズのものが用意されているので、CG集として購入するのもありかと。
少し古いですが、エロさは未だに色あせぬ一級品です。
2007年06月20日
おおまかに分けると、義兄とHする前半と、クラスメイト達と乱交を行う後半にわける事が出来る。
前半は概ね兄によるソフトな調教。
後半はふたなりや巨乳のクラスメイト達との危ない乱交になるわけですが……。
前半はともかく、後半は人数が多すぎて、どんなキャラが絡み合っているのかよく判らなくなる時も。
人体の構造を無視した巨乳、巨根のふたなりは、とてつもなく人を選びますが、受け入れられる人にはかなりオススメです。
キャラが総じて淫乱な点も付記しておきます。
続編が完成すれば、もっと評価が上がるかもしれません。
2007年06月20日
第三作目は、舞台が闘技場という事もあって、Hシーンよりもバトルシーンの方が多かったようにも思えます。
時系列としては、
←過去 :『黒曜鏡の魔獣』・『隷妃双奏Hシーン』・『エリュズニールの騎士』・『隷妃双奏エンディング』と、いう流れになるかと。
今作も選択肢はただ一つ。
お気楽エルフを選ぶのか、おでこの広い拳闘娘を選ぶのかの一点につきます。
…じつは主人公が二人いるようなものだったり。
やはり前作主人公は強いものです。
Hシーンですが、ヒロインの内の1人は性奴隷として開発されきっちゃっているので、通常シーンとにかなりの落差が。
前作ほどではないにしろ、今作でもかなりきつめのHシーンがある点には注意です。
またシナリオが長い点や、システムの特徴かセーブしても特定のシーンの頭に飛ばされてしまう点などがあるので、特定のシーンだけを見たい、という方には不便な場合も。
選択肢が割合序盤で出てくるのに大して、差異がHシーンと細かな部分だけ、というのも残念な所です。
個人的には大好きなシリーズですが…
2007年06月20日
第二作目、という事で第一作目の過去と未来が描かれます。
過去は戦争で敗れた国の姉妹姫(主に妹姫)が奴隷となって凌辱されるというもの。
未来は騎士が己の過去の清算を行うお話です。
今回はHシーンとそれ以外のシーンがほぼ完全に分けられています。
Hシーンのみの閲覧も可能。
今回も後半はがっつりバトルシーンがあります、が。
前半の凄惨な凌辱にパワーがあるので、前作ほどバトルシーンにHシーンが食われた、という感じはしません。
ただし…。
Hシーンがかなり強烈な輪姦が多いので、ラブラブHを楽しみたい、という方は緊急回避推奨です。
選択肢は一箇所だけ…。
ですが、両方のルートを見てから、もう一度来ると……。
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中身は正統派のRPG
ゲームバランスも秀逸。
何よりも、相手を拘束して犯す事も、多人数に犯される事も可能という素晴らしいゲームです。
数は多くないものの、相棒であるルヴィッサの衣装を変える事が出来たり、視覚的にも楽しい作品です。
敵であるサキュバス達も各々にキャラがたっており、戦闘時の脱衣ポーズがそれぞれこった演出になっています。
お姉さまから小さい女の子等、幅広いキャラが多いのも魅力です。
エンディングは二種類。
どちらも厳しい条件があります……。
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2007年06月19日
ひたすらに尻穴をつかってのプレイが続きます。
若干他の箇所を責める時もありますが、基本はアナルです。
しかし、鰻やパチンコ玉等、かなりマニアックなものまで使っているので、その点は覚悟がいるかも。
Hシーンがあるのは、恋人(ツインテール・ツンツン風味)、恋人の妹(騙されやすい無垢な少女)、恋人の母(成熟した肉体)の3名。
メインは恋人ですが、他の二名にもそれなりにシーンはあります。
2P・3P要素は僅かながら。
内容は薄いですが、低価格帯のヌキゲーならこんな所でしょう。
『わるきゅ〜れ』さんのタイトルが好きだ、アナル好きだ、サンプル画像が気に入った、という方であれば満足できるのではないでしょうか。
ちなみに、妹と母に単独エンドはないのでそこには注意。