Elenco recensioni di コネズミ

とても可愛く顔立ちの整った碧眼金髪少女。
ここまできちんと描かれている作品はちょっと珍しいかも。

この娘がホームレスのおっさんに弄られ、
隣家の男にヤられて…。

製品紹介にもありますが、そこが良い。
ここまで美少女を描ききった上で
それを汚し、自らの欲望を満たす。
これが本作のウリです。

故に、和姦要素はありません。
あしからず(オチも正しい)。

他ではなかなか見られない
金髪少女が気になれば是非!

なんかキャッチィな表紙絵の印象のみで購入。

…なんだけど、絵柄とHの内容のギャップが激しいわぁ。

Hの殆どがガンガン責めるもので
それを嬉々としてよがったり
行為自体に狼狽したりと
結構ハード。

製品紹介は正しいですw。

私の期待とは違っていましたが
出来そのものは良く、使い勝手もあります。
激し目なHをお求めの方にお勧めします。

獣姦物にもずいぶん抵抗が無くなり
かつ絵柄が良さそうだったので購入してみました。

まー、分かり易い内容です。
導入2Pで、あとは犬のしつこいクンニと挿入のみ!
ラブラブの獣姦なので娘さんも嫌がる事無くよがります。

たった数ページ、かつこの値段で使える物を提供する心意気が凄い。
獣姦物ゆえ、嗜好がピタリの方にお勧めします。

ママンラブ!というシュチュにはピンとこない私ですが
ふんわり柔らかな絵柄目的で購入してみました。

一言で言うと「背徳」。

実の母親に欲情し、求める息子。
それを無碍には拒めない母。
そして父親が居ない一週間、
激しく身体を求める息子と堕ちていく母。

妹シュチュとかと同様、禁忌がイイんですね。
見た目可愛い母親ということもあって、使い勝手も良かったです。

なんか新たな嗜好に目覚めそうで怖いな…。

前作が良かったので本作も購入してみました。

うん、やっぱり良い。
実用度が高いのは勿論のこと、お話が面白い。

各作家さんそれぞれで、幻想世界の物語を構築し
それにHを盛り込んでいるわけなのですが、やはり十人十色。
御伽噺、和風ホラー、王道など幅が広いです。

個人的には「あたまどり」がよかった。
姉の頭に居る鳥。
この一つのフィクションだけで
最後まで読ませてくれました。

一言でファンタジーと言っても
一昔前のように紋切り型って訳じゃないんですね。
作家さんの自由な発想に色々と触れてみたい方は是非どうぞ。

最近のモノトーン作品に感じること。

可愛い・清楚の先を模索しているなぁ、と。

本作は、今時少女が肌をさらけ出してHしてるというもの。
いやぁ、なかなかエロく仕上がってますねぇ。

明らかに構図、シュチュ、キャラ造形と
意識した作りになっており、なかなかにそそられます。
濡れスケ、股の間や下からの見上げの構図(特にサンプル1)など
思わず目を引かれる絵が多いです。

実用云々抜きにして、個人的なお気に入りは
ちょっとクセっ毛の黒髪を簡単にくくりあげて、
身体を丸め、お尻だけ穿いてない女の子。
ここだけ男性邪魔。
この可愛い娘だけをしばらく眺めていたい。

文章差分は本作には収録されていませんが
本作が作品として劣った内容ではないことは明言しておきます。

少女絵を求めている方にお勧めします。

基本、複数作家のアンソロジー本は
出来にばらつきがあったりするので手を出さないのですが、
サンプルが良さそうで、試しに購入してみました。

それで、感想なのですが、
この値段、このボリュームの同人漫画作品は見当たらないですね。
コストパフォーマンス高し。

また、どの作家さんもレベルが高く
かつ、話もバラエティに富み、楽しめました。
気になった話をざっと挙げると、

・樹上裸族との暖かH。
・SF風味の山小屋激し目H。
・有名おとぎ話モチーフのコメディH。

実用度も高いです。

ただ、サンプルにあった、猩猩×中華娘が
オマケ程度だったのが残念(使えますが)。

続編もあるようなので
機会があればそちらも拝見したいです。

ネタ元は全然見たこと無いのに
魔法少女物には非常な吸引力を感じる自分が悲しい。

それで内容ですが
ほぼ全てで変身前の状態でのH。
そして相変わらずCG集とは思えないほど
ねちっこい展開がスバラシイ!

またシュチュに幅が有り使い所が多い事、
全員のお初が拝める事も嬉しい。

キャラとしては森○優が好みですが、
シュチュとしてはペル○ャの
魔法のバトンで処女を散らすというのが
お約束ではありますが良いですね。

蔡京アナハイムでは珍しい(初?)アニメ原作のエロCG集。
製作者の絵柄は、この娘達を描いてもしっくりきますね。
エロ可愛い。

個人的には続きが見たい…。
「魔法少女」に惹かれる方であればお勧めです!

性欲と征服欲は密接な関係性がある。

本作を見ると、こんな言葉が思い出されます。

主人公の教師は徹頭徹尾鬼畜。
妹のHな写真をネタに姉を手篭めにします。

そのHにお互いの気持ちの繋がりは一切ありません。
屋上、倉庫、トイレと
教師の欲望の赴くままに陵辱は続く。
全編ともかく主義一貫しています。

Hシーンは手書きアニメで
場を盛り上げるのに十分な出来。
総CG枚数500枚(!!)越えは伊達じゃない。

ワンポイントとして
姉が一人、お風呂で泣き出すシーンは
本当に心が痛みました。
製作者の良心を感じますね。

もう少しソフトな方が良いとは思いますが
Hシーンのシュチュ、構図共に秀逸で
私個人の攻撃的な性欲を発散するのには
有り難い作品でした。

購入の動機の大きな要因の一つ。
当たり前ですが、絵柄などの第一印象ですよね。
本作はそれが強烈で、いきなりカートに放り込んでました。

内容は、三人の執筆者による三作品。
やはりタイトル画になってる方の作品がとても良いですね。
可愛く、エロく、短いながらも盛り上がりがあり、
使い所が多いです。

二本目はふたなりとの絡みで、比較的濃い絵と、クドイ台詞がいい感じ。
三本目はエロと言うよりコミカルな展開が楽しい。

それぞれ個性があって、楽しめました。
費用対効果の高い作品です。