신착 리뷰

今作もとっても良かったです!
今作はカリウスのノビル二佐がメインのお話で、ボリュームも多めでたっぷり満喫できました!
何とまだ中学生くらいの年齢とのことですが、しっかり大人の世界でも流されずに生き抜いているのがカッコよかったです!
パーティに来てた同い年くらいの子との対比が印象的でした!
苦労も多くて大変そうでした!笑
また今作もゲンマさんが出てくれて、これはある程度均衡しているこの世界に一石を投じそうな予感でドキドキですねー!!
tapexは性能はイマイチとのことですが、見た目は武骨剥き出しのフォルムがカッコよくてめちゃ好きです!

方言ってその地方独特の言い回しとかもあってそこに住んで染まっている感じが良いですよね
京都弁が加わることで今回のシチュエーションも他の作品とは違った新鮮な雰囲気も楽しめました
ヒロインのギャル感もエロ可愛くて良かったです
エッチパートも多くて濃厚なエッチを存分に堪能できました
声優さんの可愛い声と距離感の近いギャル口調も再現度が凄かったです

最初は声を出させないように仕方なくキスしていたのが、どんどん音をたてるキスに変わっていく過程が凄く良かったです。
ヒロインの甘い吐息がエロいし、時々小声で囁いてくるのも良い。めちゃくちゃ興奮します。
終盤で勃起しちゃった主人公とヒロインが、お互いのを触りあいながらクチュクチュと音をたててキスする展開が最高でした。

ポイントですべてが決まる世界で、ポイントを積んでヒロインにパイズリしてもらうお話です。この作品の特徴として、あまあま展開の表フォルダと毒舌展開の裏フォルダがあることで、同じ構図のイラストではありますが、全く違う印象で楽しめました。
イラストは13ページのモノが2種類とサクッと楽しめるようなボリュームになっていました。
パイズリ好きの方にお勧めしたい作品になっています。

にゃんにゃんしすたぁずという猫耳メイドカフェで看板娘として働くみくちゃんはお客であるご主人様のあなたのことが大好き!
雨の日であるにも関わらずみくちゃんに会うためお店に行くあなたでしたがお客も店員さんもいないという状況で発情しちゃっているみくちゃんに特別サービスを受けちゃうのでした。

とにかく都みみちさん演じるメイドのみくちゃんが可愛くて癒されますね。みみちさんの声での「～にゃあ」という語尾を付けたメイドさんが可愛くない訳がありません。可愛いだけでなくしっかりとえっちなことも得意で特に舐めるという行為が上手く、耳舐めやパイズリフェラ69など舐めるシチュが多いのも猫要素を感じられて堪りませんね。
どんどん発情していくと語尾に「にゃあ」と付けることがあまりなくなるというのも猫耳メイドカフェのスタッフとしてではなくあなたのことが大好きで大好きで堪らない一人の女の子としてご奉仕してくれていると思えばより特別感を感じてしまいますね。

都みみちさんの甘々で可愛いお声を堪能しながら発情しちゃって喘いでいるみくちゃんにペロペロされたりしっかりと後背位したりなどえっちなところもたくさんある素晴らしい作品でした!

何故人はマゾに堕ちるのか、その答えがここにありました。

ユリカ様が魅力的過ぎて思わず従いたくなってしまうのです。

柚木朱莉様の声でトイレで聴けと言われたらそこで、電車と言われたらやはりそこで聴いてしまいたくなってしまいます。

作者であるyurika様に止められなければ、オチンチン君にご褒美をあげるべく実行してしまっていた事でしょう。

それくらい鬼に金棒、駆け馬に鞭、yurikaに柚木朱莉、この組み合わせは1+1が3にも4にもなる相性の良さです。


好きな人の前で聴いてはいけません。

この愛が欲に負けるシチュが大好物で、個人的には本作で一番興奮した箇所でした。


そして眼鏡派に朗報のオマケがあります。みな本先生が眼鏡差分を書いてくれているのです。


ドMの為に尽くしてくれる逆説パラドクス様の奴〇になれて幸せです。

大人しめな喋りが可愛い雨採ねうちゃんが日々録りためたオナニー実演音声。
主にxで活動中のようで、vとしての活動は準備中みたいです。

ロリボイスな喘ぎ声に、感度が高いのかすぐイっちゃうオナニーがエッチで、お友達の家で内緒でオナニーをしたりとスリルのあることもしちゃう変態さん。
下品な喘ぎでオナニーしたりもするのですが、声が可愛いのであまり下品に感じません。
どちらかというと、オナニー中に口走っちゃう願望の方がストレートな欲求が出ていて変態的でした。
ちょっとMっ気があるのかな?
一番長いトラックで口走っているのですが、その後に恥ずかしがってるところがとても可愛かったです。

怪異の退治・除霊を目的に田舎に訪れたショタ主人公。
バスの停留所で一休みしていたところターゲットからやってきましたね。
単純に外見からの対比で威圧感がありますが、
八尺様の声掛け・お誘いの声色に余裕があり、ねっとりもしていて捕食されてしまいそう。
お・い・し・そ・う、はかなりインパクトありましたね。
八尺様の語りでしか判別出来ませんが主人公の狼狽は相当なものなんですね。
勝ち目がないことを悟っているようですね。
八尺様の自信に溢れた、威圧感ある演技が刺さりますね。
エロスとホラーの同時接種を楽しめました。

怪異を除霊しに来たショタ除霊師が、バス停で遭遇した怪異『八尺様』に気に入られて性的な意味で食べられてしまうお話。

序盤からお姉さんとして振る舞って来る八尺様でしたが、ゆったりとした喋り方をしながらも怪しい雰囲気が隠せていないので、ショタ除霊師を何処かに連れ出そうとする様子には恐ろしさが感じられました。

作中では八尺様にストーキング気味に追い回されている場面もあり、ホラーテイストの作品としても楽しめる部分があります。

基本的におねショタの関係性である為プレイの傾向もそちら寄りが多く、恐ろしい存在ではあるものの『プレイ自体はそこまでヒドイ目には逢わなかったかな?』という印象を持ちました。(一部オシオキされるシーンはありますが)

どちらかと言うと『逃げられない』という気分にさせてくれたので、ヤンデレ等の執着される作品が好きな人にオススメです。

体格だけでなく性欲も規格外な妖しいお姉さんに逆ナンされる。
怪異ならではの不気味な雰囲気を保ちつつも、年上の女性特有の色気も併せ持っているところに声優さんの表現力の高さが窺える。ヒロインの脅迫と誘惑によって心を折られた主人公に抵抗する力は無く、されるがままになるという展開が背徳的で良かった。また、主人公のことをすっかり気に入った八尺様がストーカー化し、拠点にまで押し掛けてくるのが不気味でゾクゾクした。
トラック5では、逃走&反撃したことでキレたヒロインが金縛りを使い、身動き取れなくなった主人公の前立腺を開発する様子がドSの極みで面白かった。