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クリア時間は2時間程度。初見からベストエンドに。
ギルドでメインクエストやサブクエストを選択しクリアしていく。RPGとしてはサクサク進めるよりも、しっかりとレベルを上げたり装備を整えていく必要があります。エロに関しては最初は抵抗があるものの、回数をこなせば快楽に屈してしまう内容となる。竿役一人の時もあれば複数に責められるシーンもあり。純愛などのシーンはなく凌辱などのシチュエーションが好きな方はプレイ必須。ゲーム自体フルボイスではないが、ところどころに声が入っている。エロシーンに関してもボイスがあるので楽しめると思います。エロステータスもあり、処女や非処女の記入もあるが特にエンディングには関係ありません。

まゆり女王様のペットマゾ豚3号とのオナニーバトル
対決前の下拵え、こちらはまゆり様の指示は頂けるが3号はまゆり様自ら調教を施し3号の調教プレイを見せ付けられる。
オナニーバトルに勝たなければいけないと分かっているがもうこの時点で3号が羨ましくてしょうがない。

対決が始まればまゆり様の命令に従いオナニーをしなければいけないが命令内容がキツいのにゆかり様に責められる3号のうめき声までエロいから余計にツラい。
最初は優しい口調だったまゆり様までこっちを負かそうと口調と態度が変わり容赦無く攻めてくる。

いや、これ勝てないって


まゆり様とマゾ豚3号役の水谷六花さん、3号ではエロいうめき、まゆり様では優しかったり厳しかったりと素晴らしい演技でした。
対決中にどんどん態度が厳しくなってくるのはゾクゾクしました。

勝敗によってご褒美と罰があるのでそこも楽しめる作品でした。

子宮内の体温より少し高い水温の羊水。ねっとり粘性のある愛液。さらには母乳まで…!
この3つの淫水に身も心も溺れ、ヒロインであるサディスト妖怪の玩具にされちゃう…そんな作品です!
終始聞こえる水音、水中独特の音の響きで自分の居場所を鮮明にイメージでき、さらに、耳元での囁き・言葉責めでもっと深く深層へと沈溺させられます。
その言葉責めには、母性を感じる愛情や受容(これにもどこかSっ気を感じる)。Sっ気溢れる命令、揶揄いに罵倒。感情を転がされ愛玩されながら、淫水により止めどなく押し寄せる快感に侵され、ひたすら絶頂させられ最高にトリップできました…
自分の力ではどうすることもできなく、ただ受け入れ決して逃れられない…そんな気持ちよくて、苦しくて、感情も感覚も支配される快感を是非味わってほしいです。

今回ヒロインを演じられた海音ミヅチさんの、優しい口調と強い口調の演じ分けも必聴です。
優しい口調で愛され揶揄われながら突然、低いトーンの強い口調での命令・罵倒。
この切り替えのメリハリが、自分の中の甘やかされマゾと罵倒マゾの両方を満たしてくださいました。
罵倒や揶揄いを交えながらも、たっぷりの愛情で溺れさせてくれるミヅチさんの声がたまらんのです。

妖精の人生を自分の指先一つで決定できる全能感が味わえます

この作品で気づいたのですが
どうも幸と不幸の落差が激しいほどより強い全能感を得られるらしく
そこをドストライクについており非常にカタルシスを得られました
多彩なエンディングも妖精への愛着と全能感を得るためのエッセンスとして非常に素晴らしい

グロは割と耐性ある方なのですが
愛着ができたキャラへのグロは正直きつかったです
しかし落差を最大化するにはなくてはならない要素でだと思います

・欲しかった要素
状態に応じて各種コマンドやえっちの反応が変わる
疑心状態でも大体のコマンドに好意的に返してくれる点に違和感がありました

・気になった点
一部実績を回収する場合グロオンが必要
好感度を上げすぎると一部実績が回収困難
虫CGをオフにする機能が欲しかった(CGなしでテキストのみなど)

地元で有名な尻軽女を利用して童貞を捨てるというシンプルなお話。
ヒロインをセックスに誘う場面から始まるのだが、少しの躊躇いもなく了承してそのまま自宅に招くという来る者拒まず感がビッチの鑑である。また、噂の真偽について確認する主人公に対して平気で肯定する時の朗らかな声色が却って退廃的に感じられて堪らなかった。避妊に対する意識もかなり低いようで、深く考えることなく生挿入を許すアホな性格も可愛い。挿入だけでなく中出しも生で致したのだが、当のヒロインは全く嫌がらずに主人公とのセックスを気にいるというハッピーエンドも魅力的だった。

この作品は、タイトルにもあるとおり、ダウナーボーイッシュな幼馴染があなたのお兄さんに犯された後に、鬱勃起したあなたとエッチをするという同人音声作品です。
寝取られ作品が好きな方は非常にコスパの良い作品になっていると感じました。可愛い幼馴染のあの子が雑に犯されているところを想像してしまって最高に鬱勃起できました笑

作品説明を見てHシーンが少ないと思うかもしれないが、
お母さんの魅力、お互いの気持ちに歩み寄ろうとする描写が詰まっている。素晴らしい。
どんな関係であろうと人には歩み寄って抱きしめてあげる存在が必要であり、純愛というものはこういうものなのだ、と思い出させてくれた作品
お母さんはめちゃくちゃかわいいし肉付きも好みでした。
購入を悩んでいる人はpixivに60ページ試し読みがあるので是非見て欲しい。雰囲気めっちゃいいから。

ファンタジーの世界観で魔王に対抗する雄が死滅するものの、子孫繁栄のため“双授”という呼称のふたなり娘が生まれるようになった世界で、ふたなりが生えた生まれてきた勇者ちゃんが射精の気持ちよさを教え込まれるのがメイン。

射精を管理する“淫紋目盛り”によるふたなりいじめが視野的描写と設定の二重で独自の淫らさを示しつつ、射精のしやすさを弄られ必死の形相で快楽を受けさせられる勇者ちゃんの姿は非常に淫らでヌきごたえ抜群。

あとがきでは続編を描く意欲もあるとのことですので、勇者ちゃんがこの先どうなっていくのか非常に楽しみです。

タイトルの通り、羊ちゃんの食い気味が際立ってるなって感じの話だと思いました。もう、私もするーとか先にっていうのが前面に出てて、特にお泊まり会のときに、ゴムはしないもちろん生って言った時はすごいすけべだなと思ったぐらいです。一方の真魚も気持ち良くなると漏らしちゃうあたりがすけべぇな感じを出してて面白いです。まだ結論を出すことはできないですが、3人の関係性がまだ変わってほしくないというのもアオハルという感じが出ててよかったので、ぜひ聴いて欲しいですね。

前2作品にも言えますが、発言の間がホントに素晴らしい…
前2作品を見てきた人なら分かる三人の関係性から、発言のタイミングや絡み方に「あぁ、この3人ならこんなやりとりをするんだろうな」という予想とそれが合う心地よさを感じます。
(なんなら本番前の日常シーンが本番まである……)
その上で前作を聞き返すとより深みがまして、楽しめるし、「どこまでヘビロテできるんだ、この作品は………」となります。
また3人のストーリーを聞きたいですね(続編待ってます