Nouvelles critiques

時々自分のところへ遊びに来てくれるめちゃくちゃ可愛いつるぺったんな女の子、めちゃくちゃきついことをいうわけではないが結構舐めた態度をとってきます。そんな彼女にとうとう堪忍袋の緒が切れてしまってその子をわからせまくるという音声作品となっております。

年下だからって大人に経緯が無いとこんなことになるんだぞわからせてやるぞっていうお仕置きな感じなのがすきな方にはお勧めできる作品だ。

年下の女の子からのエイプリルフールの嘘告白いいですね?

こんなふうにウソ告白でゆっくりと誘惑されていって、マゾへと変えていかれちゃう、
『僕はマゾなんかじゃない』って否定しても、否定しなくても、
その抵抗も『今日は、エイプリルフールだから、僕はマゾじゃなんかないんだ』と言うエイプリルフールの嘘なの告白だと、
って否定されてしまって、
しっかりとこれからの二人の関係を刻み付けられながらの、射精いいですね?

2章以降は製作途中でまだ1章までしかプレイできませんが、序盤の時点で抜きどころ満載で続きが期待しかない作品だと思います。個人的にヒロインがドストライクなのもありますが…。2章以降でも登場してほしいほどキャラデザとエロさが最高でした。ストーリー自体も面白いので飽きずにプレイできるかと思います。おすすめです。

アルギュロスさんの実演音声作品。
のじゃのじゃ喋りの悪魔系AVTuberのアルギュロスさん。今回から10日間1日100回絶頂オナニーに挑戦してくれます。今回の収録はその1日目ですね。
1日目ということで乳首オナニーからスタートでどんどんとペースを上げての乳首アクメが聴けちゃいます。10回位でヘロヘロになってるのに「あと90回♪」とか言ってて流石は悪魔だなぁと感心してしまいました。
あくまで悪魔だから出来る企画なので人間は1日100回アクメなんかは止めときましょうね!

作品のタイトル通りですが、じっくりあまあまにマゾち〇ぽを責めてもらえる作品です。
作品は言うまでもなく最高ですが、素直になんで自分には性癖を理解してくれる後輩彼女がいないのか?と考えて世界に絶望しました()

早漏マゾという一般的にはダメよりの性癖を理解し、そのうえでマゾマゾしてくれるのは非常にえっちで、こやまはるさんの演技もあいまって実在性もかなり高いです。
次回作も是非お願いします!

率直な感想は、イラストからイメージ出来る声とキャラクターのイメージした声とは違う声でした。
お話は何も文句のない作品でした。

でも、考えてみれば「イメージと違う」は何も悪い意味ではなく、現実でも写真でイメージ出来る声と実際声を聴いてみるとイメージと声が違うと思う時があります。

例えば、写真から想像出来る声のイメージと違って実際はおっとりしたような声とかなど想像した声とのイメージのギャップがあることがあります。
そういう意味では、こういう作品はそういう現実でも個人的にあるパターンにも対応した個人的あるあるな現実味のある作品だと考えれば、すごく実感出来るお話だと思いました。

そういう部分で聴いてみたいと思う作品で、実際聴いてみるとコスプレしているお姉ちゃん二人が知らない人よりかは知っている人に写真を撮ってほしいという事で、お姉ちゃん二人にいわれて手伝いする事になった主人公が、手伝いしながらエッチな事されるお話で、中出しも出来てしっかり抜ける音声作品だと思いました。

絵も二人を描いたイラストはすごく良く、聴いてみたいと思えたのでそこもポイントが高い作品だと思いました。

タイトルの通りの作品。
タイトルに惹かれたらもう買ってもいいかもしれない。

丁寧な言葉遣いのメイドさんが絹ずれの音を立てながら囁いてご奉仕をしてくれる…エッチじゃないわけないじゃないか!

手コキパートとか、パンツの絹ずれの心地よい音と柚木つばめさんのほとんど吐息のような耳触りの良い声でもはや寝れます。
大体エッチくて我慢できなくなりますが……寝れます!

よし、買おう!

教室に居づらくてサボりたくなって誰も居ないと思っていた屋上に行ってみたら、自分と正反対のタイプである彼女が居た。私なら教室に逃げ帰っちゃうかもしれない。
「委員長」は少し強張りながらも逃げたりせず、彼女のそばに行き話をしたのは本当に勇気があると思います。

お昼ご飯のおかずとパンを交換しあったり屋上でボンヤリ二人きりで過ごしたりして、どんどん彼女と仲を深めたある日、自転車二人乗りで繁華街に行きます。パウダールームで化粧してもらったりアクセ見たりプリクラ撮ったり。
後半ではピアスの穴開けたり。
学生時代にしか体験できない要素が全て詰まっていて本当に素敵。
大人になって振り返ればなんてことないことやその頃まさにやっていたことでも、本当にドキドキして、彼女に対してもドキドキして。
屋上に二人でのんびり過ごしているときは安心を、校外に出ていくときはドキドキを与えてくれる彼女ですが、色んなことをしっかり考え心配したりして委員長のことを思い遣っていて。

彼女は私より歳下の筈なのに、とてつもなく「お姉さん」に感じるんですよ。
紅い大人っぽくて強そうな口紅のせいだけではなく、本当に言動とか全てが「お姉さん」。
ぽつりぽつりと彼女の口から溢れる「委員長」のことを思い遣っている言葉は本当に優しさに溢れていて、素敵な女性だと感じました。

全編に渡ってダレることなく彼女との物語が聴けたのは本当に楽しかったです。
寝息トラックもとても安心しました。

社会人同棲カップルな感じの彼女に癒しをもらう短尺物。
社○主人公のご帰宅、一体何時くらいなんでしょうね?
私の社会人経験に当てはめるとごく普通に23時から0時、
さらに遅いと2時から3時なんてこともあるんですが…?
いつまで経っても電気が消えなくて内輪でごく普通に不夜城と呼んでいましたね…
疲れ切った状態でも割と落ち着いて聴ける内容、
心配してくれているのが伝わってきます。
終盤の落ち着いたトーンが身に染み渡るようです。
序盤との落差も効いています。

ホラー&バイオレンス&ギャグなロールプレイングゲームです
ホラーみはやや薄めかな?

主人公である暗殺一家のお嬢ちゃんが、ある日おじさんを拾った…というあらすじからして、そうとうおかしな感じですが、出てくる敵も思わず吹き出してしまうような奴らが多いです

そんなギャグ時空でありながら、テーマが「愛を知らない少女が愛」を探しに行くというもので、そのバランス感覚が秀逸でしたね

シナリオも尖っていますが、ゲームの難易度も結構な尖り具合で、公式にこまめなセーブを推奨されるのも納得でしたね
キャラクターがいくら強くても、難易度にはあまり関係がない作りには賛否ありそうでしたが、シナリオ的な面白さにも直結する部分ですので、私は結構好きでした(おもしろ死に対応したオートセーブもあったら嬉しかったですが(笑)

気になるところもありましたが、総じて「楽しい」が勝つ内容でしたので、笑えるゲームがやりたい方におすすめです