Ulasan baru

妖怪を退治するために作られた刀、妖刀『凶』。使い手は刀が持つ血を欲する人斬りの衝動に当てられてしまう。
そのことに心を痛めている、妖刀の化身、付喪神ともいうべき存在である凶ちゃん。
こんな悲しい想いをするくらいなら誰の手にも渡ってほしくない。いっそ折ってほしい。
そんな時に現れたのが凶ちゃんを認識し、刀を手にしてなお人斬りの衝動を抑えられるあなた。
だがそのために、払われている代償があったのだ...

本体である刀と魂である童女の姿をした付喪神。意識と鳴動する鞘シコ。鞘と刀で自慰が出来るのは殿方だけではない。
伝播する衝動、共有する感覚。相手の気持ちが手に取るように分かる焦らしプレイ。
この作品ならではのプレイが行われるエッチなシーンにはいつものギャグテイストも添えて。

そして異質とも言うべきバトルシーン。
妖刀童女と妖刀収集家(女)の間に挟まる男。百合ではないから許す。
刀によって繰り広げられる攻防、真に迫る演技。
自分が今聴いている作品は何なのかを忘れるほど。

凶ちゃんを演じるのは佐久間ののさん。健気舌っ足らず童女と覗かせる血を求める本性とのギャップが素晴らしい。あと「ほぇ」が可愛い。
妖刀収集家を演じるのは海音ミヅチさん。ぶっ飛んでるキャラクターに向かって全力投球でぶっ放しているのがただただ凄かったです。溢れる狂気。

たしかにエッチなシーンはあったはずなのに、すごくエッチだということも覚えているけど詳しくは覚えていない。
それ以外の印象が大きすぎる、そんな作品でした。

女の子にも男の子にもモテモテだが、誰に対しても興味が持てない主人公が、初めて好きになった女の子。実は彼女は男の娘で、お付き合いすることになった二人が、リバーシブルなエッチを繰り広げる様子を描いたお話です。
初めてのエッチを経験し彼女と本当の恋人になった主人公は、後日、彼女に女装を薦められ、今度は自分が彼女に挿入される側になります。鏡に映る女装した自分の姿を見てアソコを大きくしてしまったり、彼女にお尻の穴を指で責められてお尻だけでイってしまったり、お尻の穴の処女を彼女に奪われて好き勝手に責められて中出しされてしまったり…初めて経験する「女の子」に戸惑いながらも従順に流されていく主人公が凄く気持ち良さそうで幸せそう…!きっと主人公は初めてのエッチの相手が男の娘だったことで、性に対する色々な偏見が綺麗さっぱりなくなったんでしょうね。男だとか女だとか、どっちが挿れる、挿れられるだとか、そんなの関係なく、心の赴くままに相手を求め、愛する二人の姿が堪らなくいやらしくて、そして、堪らなく美しい…!男の子でも女の子のように感じていいんだ…と自分の性に囚われている者に勇気を与えてくれる、素晴らしいLGBTQ作品だと思います。

あなたが贔屓にしているメイドサロンの乃々果が、あなたのことをたくさん癒してくれます。
乃々果は明るく元気でしっかりしていてそれでいて優しくて、安心して身体を任せることができます。イメージ的には美少女ゲームの正統派メインヒロインみたいな感じ。ここまでど真ん中ストレートで勝負する様なキャラクターは見かける機会がほとんどないので、かえって新鮮に思えました。

シャンプーやマッサージの音もしっかりしているのでリラックスできること間違いなしです。あなたを慕ってくれているメイドのご奉仕を心ゆくまで堪能しましょう。

前回、お金を稼ぐ為に身体を売ることにした灼熱のキラメキを持つえれなさん。
しかし、どうやら前回の仕事はキツかったらしく、一段階マイルドになったデリヘルをすることに。
お口でのご奉仕のみでのソフトプレイとなりますが、エロさは変わらず。
フルカラーで一生懸命ご奉仕する姿はとてもエッチでした。
手が出しやすい価格でとてもオススメ出来ます。

白金庵さんが得意とする、何の不満もなく上手く行ってる夫婦の前に、若くてエロくて、旦那への好感度マックスな女の子が現れるという作品です。
過去にもこの展開の作品がありましたが、今作では更にエロさがパワーアップ。
農作業中の下着のラインから、勃起チンポに興奮するところなど、本番が始まる前から高まるポイントだらけで満足です。
絶対に損のないエロさでとてもオススメです。

基本的には甘々ですが、聞いているリスナーを軽くいじったりと意地悪になる瞬間もあり、そのギャップが私は好きでした。また、キス音の途中で可愛らしくて笑うときは恥ずかしい感じをごまかそうとしているのが伝わってきて、ついついニヤニヤしてしまいました。

私はあえて、片方だけのイヤホンで聞いていたのですが、まるで本当に通話しているようなリアルな感じを味わうことができるため、お勧めします。実際に通話をするときの間の取り方やテンポを上手く演じられているためだと思います。その点を踏まえて満足度の高い作品でした。

実演オナニーしてくれる音声作品。どちらかというとオナサポボイス。
声がだんだんと蕩けて甘くなっていってエロイ。水音もたくさん聴こえる。
優しくからかうようなセリフだったり、小悪魔感とあまあまな雰囲気があって、
甘責めしてくれるシチュボ感が強かった。
性欲を煽る様なセリフが多くてムラムラさせられる作品だった。

小悪魔な可愛い声が魅力的な、ねむさんの音声作品。
実演だけどシチュエーション要素が入っており、より没入感と臨場感があるので、実用性が大変高めな作品でした。
少しだけM要素もあり、女性上位な感じなのがとても良かったです。
全体で約二十分ということで、どなたでもサクッと手軽に楽しむことができる分量となっていました。

サキュバスといえば精気を吸い取る種族なのだがこのヒロインは自分の事以外にもしっかりと聞き手のことも考えて優しく接してくれて最高すぎますね。
一週間という期間限定で恋人または夫婦の関係で同棲が決まり肉体の気持ちよさは勿論仕事疲れの精神も癒してくれるなんてうらやましすぎますね。
ヒロインの告白からのいちゃラブエッチが最高すぎました。

短編ファンタジーのボイスドラマとして大変楽しめました。
効果音やBGMが臨場感を高め、情景がとてもイメージしやすかったです。
一人の声優が複数のキャラクターを演じ分けており、その技術の高さに感心しました。
触手で攻められるシーンは喘ぎ声にゾクゾクしましたね(笑)
触手プレイや強気な女性が陵辱されるシーンが好みの方にはおすすめの作品です。