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結女さんによる実演系のオナニー音声作品です。はじめのインタビューの声からは明るいけど少しおっとりした女性という印象。そんな女性が今回はクリバイブとピストンバイブの二刀流でオナニーしちゃいます。始まったとたんにインタビューでの明るくおっとりとした印象は消え、可愛くえっちな嬌声をあげてくれます。使いどころもあるし声優さんの人となりを作品だと思います。

結女さんの作品はいくつか過去にも購入していますが、新たなサークルさんの作品にも参加され活躍の場が増えていっているのは嬉しいものですね。
エッチなシーンが魅力的なのはもちろんなんですが、トーク部分での丁寧で優しげな語り口も好きなんですよね。トークで結女さんについて知ったあとのシコシコはまた良いものですね。

世界を救ったからともう用済み扱いで勇者に対し態度が久に悪くなったヒロインに対しスキルで逆襲する展開はいいものですね。
聞き手に無理やり何度も襲われ抵抗むなしく徐々に感じ初めていくのが良く最終的にはあっけなく快楽堕ちし立場が逆転したのが最高でした。
CVの方の滑舌が少し悪いのが気になりますが演技力はそこまで悪くないので今後に期待ですね。

態度の悪いポンコツ女神さんをキモくてエッチなことしか頭にないダメダメな勇者さんが下剋上しちゃう音声作品。
最後だからと言って好き勝手言っていたのに自分が与えたチートスキルで大変な目に会うことになる女神さま可愛い。女神モードの時と後がなくなった時の使うボキャブラリと違いも面白かったですね。品のある語彙がいきなり年頃の女の子のものになっちゃって目上の存在だったのが手の届く存在への堕とされた感じがして善き。それらを全部演じ分ける声優さんの演技もナイスでした。

進藤あずささんが新たなサークルさんの作品に登場。ファンとしては活躍の幅が広がっていくのは嬉しいですね。
フリートークと実演の2本立てで、どちらも充実したボリュームです。トークであずささんのことを知った上で、実演シーンでシコシコと楽しめます。実演シーンではMの本領発揮で、あずささんらしく淫らにイッてくれていて大満足でした。

ただのひとりえっち音声では物足りない人のための全力実演音声、本作はクリとピストンの二丁拳銃ならぬ二本攻めによるひとりえっちになります。
本作のもうひとつの特徴として、声優さんのトークのトラックが別に用意されていて、それが結構なボリュームがあるのが印象的でしたね。本作は実演音声が33分あたりで、トーク音声が16分あたりという、どちらもかなりのタイムの作品となっております。
実演音声というのは当たり前ですがひとりえっちの分量がほとんどで、喘ぎ声のオンパレードなわけですが、せっかくの実演音声ですので素の時の音声も聞きたくなるというものです。本作の構成はそんな需要を見事満たしてくれる賢いものかと。

声優さんが手首足首を拘束して首輪までつけてひとりえっちするという聞くだけでそれはそれは壮絶なコンセプトの実演音声作品。
音声作品というジャンルはここまで来たのね!
まったく身動き取れないという状態というのは色々と不便で抑圧された状態なのですが、これが興奮感へと繋がるわけなのですね。なるほどって感じです。
自分で色々と高速しちゃうというのは大変なことらしく、準備にけっこうな時間をかけていらっしゃるのが印象的でした。
それと声優さんの声は低くてかっこいい感じなので、それがあへあへな感じになった時のギャップが大きく、いい感じでしたね。

女神様にエッチなことをする音声作品。
高慢系女神、そして迂闊でもある。
魔法で拘束してわからせプレイ。無理矢理系で本番エッチが大半を占める。
即堕ちせずに嫌がっている描写が多い。
フェラチオご奉仕してくれるがメインはわからせ。
わからせ後は嫉妬しながら自分からご奉仕おねだりしてくるのが
とてもエッチだなと思った。
男性受けシチュは無かった。

実演オナニーしてくれる音声作品。
ダウナー系のお姉さんボイス。
自分で拘束しながらオナニー、
激しい喘ぎ声じゃなくて、深く感じているのが伝わって来る喘ぎ声、おほ声でエロイ。
後半になると連続絶頂の気持ちよさからふわふわしちゃっているのが
喋り言葉に表れていてエッチだった。
終わった後の脱力した様子がエロかった。

学園祭で占いをしていた占い師に呼び出されるお話です。この占い師は主人公に一目ぼれしてエロいことを仕掛けてくる展開になっています。かなりテンポが良いので、最後までかなり楽しめました。
音声時間は9分とサクッと楽しめるようなボリュームになっていました。
作品概要欄に台本が掲載されているので、興味がある方は一度目を通してみると良いと思います。