新着レビュー
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2024年04月10日
2024年04月10日
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2024年04月10日
短いながらも「もしかして俺のこと好きなの?」ってなる。こんなの惚れちまうよ~、掃き溜めに鶴ならぬ菜花のような可憐さよ。お前も良い匂いだよ、もっと強くぎゅーし返しちゃうよ~。
先に帰る職員に明るく挨拶するのも良いし、普段の仕事ぶりをよく見てくれている感じが良き。
短くとも日常にこれ位の潤いがほしいよ~。あ~俺けっこう疲れているのかな~。
レビュアーが選んだジャンル
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アイリちゃんとユイちゃんの耳舐めバトンサイクルが最高でした。
深刻なひよこ不足により、耳舐めリフレと手コキを義務教育のカリキュラムに組み込んだ末法の世が本作の舞台です。
ヒロインのアイリちゃんとユイちゃんは学校で性技を仕込まれたぷにまんエリート。
ですが実際には射精をみるのは初めてだったり、朝勃ちにも困惑を示すなど、初等教育の脆弱さを見事に体現しています。ユイちゃんに至ってはあろうことか、「チンカスは洗わないとダメですよ」などと、恥ずかしげもなく宣う始末。
チンカスは洗うものではなく、女の子に食べてもらうためにしっかり溜めておくもの。○学年なりたての子がつまずきがちなポイントですが、後々大切になってくるのでしっかり教え込まねばなりません。
そこで社会科学者とかいう胡散臭い経歴で活動する主人公が、学校では教わらない”本当の少子化対策”を実践していくこととなります。
特筆すべきは、全編にわたって、ほぼ間断なく耳舐めがあるという点。
アイリちゃんとユイちゃんが交代交代で、あるいは両方ともが常に耳奥をじっとりねちっこくなめ回してきて、耳穴が乾く暇がないです。終始ぞわぞわっとします。超気持っっっっちェ……。
個人的推しはアイリちゃん。理由としては、私は右耳が弱点なので、右耳を責めてくれるアイリちゃんが最高でしたね。
それとアイリちゃん系列は本気声が太くなるのがいい。あどけない少女が、おじさんみたいなうなり声を出すのエロすぎる。
アイリちゃんのゴリラオホ声が本領を発揮するトラック4は、全人類必聴の価値アリです。
総じて二人ともエロエロで、我が国の未来は明るいなと思いました。
皆さんもアイリちゃんとユイちゃんを愛でて、日本の少子化に貢献してみてはいかがでしょうか。
2024年04月10日
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2024年04月10日
毎回の挑発、毎回のメスガキ、そして毎回のわからせ・・・
この作品は一貫して「生意気メスガキ彼女を理解らせる」というコンセプトでのプレイです。
似たような展開が続く…と思いきや復活!!!からの即落ち…といったようにこちらを飽きさせない
素晴らしい反抗心を見せ続けくれます、なんて強いメンタルなんだ!
一方のカラダは全身ヨワヨワで弱点だらけですので、イキまくりです。
とはいえなんだかんだでノリノリなメスガキ、いちゃいちゃな雰囲気もあって満足できる作品でした。
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土屋李央さん演じる後輩の氷室永璃花ちゃんに耳かきとか耳のマッサージとかしてもらう作品です。
タイトルにダウナー系と銘打ってますが
永璃花ちゃんはこちらに敬語で話しかけて慕ってくれていて
よく笑ったりからかったり悪戯まで仕掛けてきたり
まさしく"懐いている"とっても可愛い後輩です。
愛くるしいです。
ダウナー系とは少し違うかもしれませんが
落ち着いた声でちょっと気だるげな女の子が好きであれば問題なし!
耳かきの音も良かったです。
カリカリという軽い感じではなく、ゴリゴリというちょっと重めな音なので
耳かきされている感じが強くて聴き心地が良かったです。
2024年04月10日
タイトルに興味をひかれて購入しました 。
この作品のタイトルのように、内容は精嚢を開発することを目的としています。
感想を言いますと、むずかしいです。前立腺よりさらに奥にある部分をイメージしながらするようです。自分もこの作品を聞く前に調べたりしたのですが、かなり体の奥にあるみたいで、この部分を感じるには自分には早すぎると感じました。
2人による責めや耳舐めといった行為はとても興奮することができました。
難しかったですが、新しい分野を知れたのはよかったと思いました。