最新鑒賞

”ファンのために”をコンセプトにした実演音声。 トークトラックでは企画の趣旨や説明が行われ、その他にサークルさんの質問に声優さんが答えていきます。 他の実演ものにくらべトークの長さが多めなので、結女さんの魅力が改めて伝わってきました。 実演パートでは電動のオモチャを使った二本責めプレイが行われ、色っぽい吐息から激しく絶叫するような喘ぎまで結女さんの魅力が溢れていました。

ヒロインは、男性を「殿方」父親を「お父様」と呼ぶような、本物のお嬢様

そんな彼女の幼馴染である主人公は、勉強にかこつけて、性欲発散を手伝わされる関係で…?

良家のお嬢様なのに、性欲つよつよで、幼馴染ではあるけどおそらくお付き合いはしていないと思われる主人公を都合の良いち○ぽ扱いしているのが最高にドスケベで良かったですね

概要にも、厳しい躾への反発心があるとあるとおり、彼女の性欲発散といいつつも、きっちりフェラなどもしてくれるあたりに、彼女がただ気持ちよくなりたいだけではなく、「エロいことをすること事態」が好きであることが伺えますね

そんな背徳感に身を震わせるドスケベお嬢様が、幼馴染の男子のパコパコされて汚い喘ぎ声を上げてしまうような音声作品が気になりましたら、本作がたいへんおすすめです

世界を救った勇者に何の恩赦も寄越さなかった薄情女神を、性欲の強いクズ勇者がわからせて行く話。

序盤のシーンが大分コミカルで、辛辣な女神とクズ勇者とのムダに熱いバトルが繰り広げられていて面白かったです。

女神の言い分としては勇者の方にも問題があるのは明らかですが、女神自身の言い方も相当キツイので、生意気で高圧的な態度の女神をわからせて行く展開がとても良いです。

本作のヒロイン、女神を演じた【結音しなん】さんの全力で拒絶して来る演技が良く、加虐心を煽られました。

ギャグシーンも生意気なヒロインの魅力も堪能出来る作品で満足しました。

約束を破ろうとした女神さまを無理やり犯し徹底的にメス豚落ちさせる作品
最初は無理やり処女を奪うわけですが、痛みを感じている女神を無視して犯すのは何というか…エロいっすね
徹頭徹尾、女神を犯してメス堕ちさせるスタンスが崩れなかったのは良かったですね
メス堕ちした後の女神がエロ可愛い感じになったのも悪くなかったです

待ちに待った新規音声作品きちゃぁ!
所長には珍しい僕っ子、けもみみペットが流行っている世界、Hな躾に、ワカラセ…
概要だけでも楽しみだった作品がついに発売されました!

題名からS向きの作品なのかなと思いきや、Mの方にも安心してお聞き出来る作品です!
(S向き:M向き:いちゃ甘向き:=3:3:4)(個人の感想)

可愛いわがままけもみみが来る!トラック1…
Hな躾……?の始まり…トラック2…
[いやし]と[いやらし]のトラック3…
Hな音声作品の大本命!トラック4…
感動と刺激的なトラック5…
そして、フィナーレのトラック6…
と、1度聞けば次のトラックが気になっちゃって、この世界にどんどん引き込まれてしまいます!しかも、どのHトラックも(2~5がHなトラック)めちゃめちゃえっちです!

個人的に1番好きなトラックはトラック4!
正に[けもみみなかよし]をしちゃうトラック…
貴方のけもみみ[撫子]にHの仕方を教え込んじゃいます!
しかも、耳舐めやキスで貴方をもっと気持ちよくしようとしてくれちゃいます!
是非ともご一聴あれ!

しっかし、TDK様にシナリオを作って頂いたからか、普段所長が言わない様な台詞や物語の構成等々、新鮮な部分が結構ありましたね
でもでも、今回もとっても良い作品で沢山待った甲斐がありました!
ありがとうございます!!!

人口減少に伴い、妹と合法セックスしちゃうお話
5分割のアニメ1話分のボリュームが嬉しい所

何ともお兄ちゃんラブなテンプレ的な妹ですがそれが良いのだ...声優さんの声も可愛くてエッチ中のトークが兄妹感の仲も相まり実に背徳的でした。
パイズリだったり一緒にお風呂入ってくれたりちょっとした恥じらい何かも可愛くて萌えキュンでした。

2作目とありますが、前作とは話のつながりなどはなく、完全新作となっております。ですので今作から入っても全然問題なくすんなりと入ることができますよ。前作とは少々違って、眩しすぎるほどのアオハル作品となっております。灰色の青春を送り続けた自分にとってはあまりにも眩しすぎますね。今作もとても良かったのですが、前作の続きはもうないのかな?そこは少し気になりますね。

さばさばしたボーイッシュなタイプの声優さんによる実演音声。 トークパートのトラックでは自己紹介とサークルさんからの質問に答えてくれ、真面目でしっかりした印象を感じました。 そして実演パートですが、作品タイトル通りにグッズを使って自身を拘束するところから始まり、生粋のドMっぷりが伝わってきます。 実演中は行為に没頭するタイプの演技で、喘ぎがメインとなった内容でした。 中盤からはオホ声気味の喘ぎへと変化し、拘束ならではの緊張感のある雰囲気を楽しめました。

世界を救う対価に女神の処女をもらうということを提案する聞き手……せめて結婚ならロマンチックなんだけどなあと思いつつ、異世界に転生するという非日常的な出来事の中で目の前に絶世の美女がいたら我を忘れて本能に従ってしまっても仕方ないかも……まあ、客観的に見て気持ち悪いと思うのは至って普通の感覚だと思います。でも、気持ち悪いからといって約束を破って舐めた態度をとる女神は許されんよなあ!と素直に共感できました。「わからせ」の要素、強めです。

主人公とヒロインが閉じ込められて、主人公を10回いかせないとヒロインが部屋から出られないというお話です。この作品の不思議なところは、ヒロインが脱出できても主人公は脱出できないという点や、ヒロインに何か秘密がありそうということで、中々考察できそうな面白い内容になっていました。
作品は24ページとサクッと楽しめるようなボリュームになっていました。
作品は「To Be Continued」と終わるので、続編が気になる内容になっていました。