신착 리뷰

電マカラオケシリーズの作品、キャストは七瀬ゆなさん
ご本人はカラオケに自信はありそうですが、ゆなさん結構敏感なんですよね
電マをセットしていざスタート

歌い始めて可愛らしい声の合間に感じているらしき吐息が聞こえてきて、これがなんとも言えないエロさを醸し出しています
3曲歌うのですが段々感度が上がってるような気がして、罰ゲームの期待度も上がりますねw

歌を歌いながら電マを使うだけなのですが、なんだかよく分からないエロスを感じる企画でした

ロリかわいい声の白雪ひなちゃんなのでなんとなくイメージ的にも身長が小さいイメージがあります。
そんなちびっ子イメージのひなちゃんが30cmのディルドを使ってオナニーをするというわりと無茶ぶりな音声作品ですw
「こんなの見たことない」とひなちゃんも言ってるくらい極太で長いディルドはひなちゃんが手でつかもうとしても指が届かないくらい太いらしく、まずはそれをフェラしてるのですが、やはりひなちゃんはちゃんと咥えられないくらい太いディルドを前に苦戦しています。
そんな極太で長いディルドを喉奥まで入れてイラマチオみたいにしてるのがSにはたまりません!
このシーンを聞いていてひなちゃんの頭を掴んでガン突きしたくなっちゃいました。

フェラで慣らした後は極太ディルドをおまんこに挿入する番になりますが、これが少し苦しそうながらも意外とすんなりと入っちゃってる!
子宮に届いて当たるくらいまで奥深く入っちゃってるし、太いからおまんこ全体を刺激されて,入れたと思ったら「気持ちいい」と言いながら即イキしちゃってるんですよw
「太い、苦しい、こんなの無理!」と言うかと思ったら「太い!苦しい!気持ちいい!イク!!」となるだなんて予想出来ませんでしたw
その後もディルドを入れっぱなしのままでずっと喘ぎ続けていてイキまくりなひなちゃんなのでしたw

雑魚まんこらしくイキまくってくれていて最高にエロい実演作品でしたが、こんなに太いディルドでオナニーしていたらおまんこがユルユルになっちゃいそうw
使うのはほどほどにしないとですね。

カップルに童貞だとバカにされて復讐するお話
幼なじみの巫女ちゃんに相談すると蛇の神様の力を借りる事に

両方とも夢咲みるくさんが演じてるみたいですが、最初気づかないくらい位に自然でした
どっちの子も雰囲気が出てていいですね
二種類の演技が楽しめる作品と言ってもいいかもです

流れはは大体作品ページに書いてる通りで、オチも興味深い感じでした

最初にキスしているシーンから始まり、その時の女性はサッカー部のエースの彼氏とキスをしていて、それを横目で見ているオタクくん。
このオタクくんが今作の主人公で、キスをしていた女性にオタクで童貞だとバカにされてしまいます。

この女性をわからせる作品なんだなというのはだいたい理解できましたが、そのまま催眠アプリなどでわからせシーンにはいるのではなくて、次のシーンでは主人公がおさななじみの女の子にその時の話をしているシーンに変わり、その女の子は蛇神神社の巫女で、その巫女さんの力で蛇神の力を授けてもらって先程の女性に復讐するという流れになっています。
最初に出てきた女性をわからせる作品であると同時におさななじみの巫女さんに蛇神の力を借りる際に「お清めのフェラ」をしてもらってから「力を授ける儀式のセックス」をする、このシーンこそがこの作品の聞きどころとなっています。
カップルの女性もおさななじみの巫女さんもどちらも夢咲みるくちゃんがCVを担当していますが、この巫女さんの声がめちゃかわいいんですよ。
主人公のために喜んで体を差し出してくれるとても優しい女の子とのいちゃらぶにも思えるくらいの初えっちが聞けて、これだけで今作が終わってもいいと思えるくらい良かったですw

蛇神の力を授かった主人公は相手の目を見るとそれを見た相手はなんでも言うことを聞くようになってしまい、それでカップルの女性は主人公の肉奴隷のようになってしまうというわけです。
というわけでダブルヒロインな作風なんですよね。

七瀬ゆなちゃんが「りな」という名前の妹になって、主人公の事を想いながら「お兄ちゃんお兄ちゃん」と呼びながらオナニーするシチュボ+実演作品です。
名前こそ「りな」だけれどほとんどゆなちゃんのオナニー音声なので、ゆなちゃんのお兄ちゃんになって妹のオナニーを聞いてる気分で聞くといいんじゃないかと思います。
少しだけいつものゆなちゃんよりもロリっとしてて妹らしさを感じますが、そもそもゆなちゃんもオナニーしていて気持ちよくなると普段からわりとこんな感じになっているので、いつものオナニーとあまり違わない感じで聞けると思いますよ♪

職場の同僚に薬を盛って昏睡させてレイプする。抵抗どころか犯されていることに気付くこともできない相手に身勝手な言動をしながら一人で興奮を高め遠慮なく生ハメ中出し。人間を生のオナホとして扱うことに一切の躊躇いも感じさせない物言いは竿役が一切の共感能力を欠いていることをまざまざと感じさせてとても怖い。ただひたすら欲望を満たすだけでなく、凌辱されている様子を撮影し本人に送りつけて絶望させて楽しむのだから筋金入りだ。フィクションだからこそ楽しめる悪意と暴力で、人の尊厳を踏みにじる快楽をたっぷり堪能させてくれて良かった。

常々申し上げておりますが、音声作品に対しての下品は最大級の賛辞です。ということは、この作品も最大級にオススメしたいということです。
小机永遠さんは優しさに溢れた作品や優れた発想の作品も多くリリースされていますが、本作のようなエロさに振り切った作品も高品質(なのに低価格)で提供してくれるありがたい声優さんですね。

始まっていきなりチュパ音炸裂いう衝撃のプロローグからのいきなりの罵詈雑言の洗礼を詫びせるという怒涛の展開がとても印象的。
この子がヒロインなのかーなんか声とか性格とかイラストと雰囲気違うなーと思いきや、高圧的なクラスのイケイケギャル声とは打って変わった優しい幼馴染声が聞こえ始めて…
えっ?別のキャラだった?
でも声優さんは同じ?
なにこれ!声優さんの演技神ってる!演技パフォーマンスで無双してる!
声優さんがアルファでありオメガである音声作品に置いて、その声優さんの実力というのはとても大事なわけですが、本作のそれは頂きに届いていて大満足。

声優さんがママになってくれる作品は大好きです。日々擦り減る心と身体を癒やす最高の薬だと思っています。
そんな中、小机永遠さんはロリなのにママ、ママなのにロリというなんともありがたい作品をリリースしてくださいます。ママの心音に自分の鼓動を合わせることをイメージすれば、もはやママと一体になったかのような気持ちになれます。
この作品で癒やされれば、また明日からも戦えます。

今作のヒロインの一人はヘビ神様の巫女をしている可愛い幼馴染。
馬鹿にされて落ち込んでいる主人公を優しく励まし、神通力を授ける儀式として主人公のチン〇を快く口で綺麗にしてくれたり、騎乗位で挿入して腰を振ってくれたりと甘くエッチしてくれます。
多分処女ではなさそうですが、主人公のチン〇が大きいためか挿入時には辛そうな様子も。

もう一人のヒロインは彼氏持ちで、主人公のことを馬鹿にしてくるクラスメイト。
神通力を得た主人公に見つめられるだけでメロメロになり、キスやエッチをねだってきたり、オナニーやセックスの命令に従ったりと主人公の思いのままに。
本番では下品なオホ声を漏らします。

夢咲みるくさんの演じる幼馴染の声が可愛く、優しく甘くエッチしてくれる様子がとても可愛くて癒されました♪
そんな優しい幼馴染ですが、見つめた相手を魅了するなんて絶対エロいことにしか使われなさそうな強力な神通力を授けて応援してくれる辺り、彼女の目的は一体……?

……なお、ヘビ神様の神通力を授かるためにはある『お返し』が必要だというのがラストで発覚するのですが……でも幸せそうですw