신착 리뷰

えっちはご無沙汰ということで高まった妄想力を全開にコスプレオナニー。内容は下着をつけない制服姿でのえっち。実演オナニーではありますがまるで一緒にしているかのような雰囲気も味わうことができてとてもよかったです。
妄想の内容としては生徒と先生らしく、受け身なシチュエーションのようですが後半は立場が逆転したかのように好き放題にしているといった感じでしっかりと構成が成り立っているのがとてもグッときました。

めちゃくちゃ声が可愛くて、おとなしくて恥ずかしそうなウィスパーボイスの持ち主の如月ひなさんという同人声優さんが人生で初めてガチのマジで実演オナニーをしてイキまくっているの聴いてこちらを射精に導いてくれるというなんともドスケベな音声作品となっております。

とても恥ずかしそうにしていたくせにオナニーが始まると声が抑えられずずっとスケベに喘ぎまくっているのがマジで可愛くて愛おしかったですね。

RPGツクールのみならず、ゲーム制作ソフトには不足しがちな素材があります。
そう、サイエンス・フィクション。
ファンタジーなら探せば色々出てくるのですが、こちらのようなSF背景素材にはなかなかお目にかかれません。
ノベルゲームでもRPGでも、とにかくSF作品を作りたいならおススメです。
一部画像には壊れた差分も付いてくるのがありがたいですね。
小奇麗な建物は倒壊するとカタルシスが生まれるので。
これでドンパチし放題ですわ～!

マッサージと称してエロいことをやってしまうゲーム作品。ワンコインレベルというかなりお安い作品ですのでいろいろと粗があることはありますが全体的にはよく出来ていると思います。キャラクターもとても可愛らしいですし、いかにもなつるーんでぺたーんなボディがいいエロスを醸し出しています。ボリュームは少なめですが、クオリティは間違いなく価格以上のものはありますので、実用目的でもいけます。

めちゃくちゃかわいくてスタイル抜群のムチムチの年増のエルフ騎士のお姉さん、そのエルフがいる国に自分たちの国が戦争で滅ぼされ自分は彼女の捕虜となり生き残るために必死で年増エルフのお姉さんをいかせまくるという異世界転生物のなんともドスケベな音声作品となっております。

戦争に負けた相手とやるのは胸糞悪いですが、生き残るために必死でいかせる主人公に脱帽です。

猫耳のメイドちゃんとえっちする作品です。

ヤンキー系で言葉遣いがちょっと荒っぽく、Sっ気のある言葉で罵倒してきます。主なプレイ内容は耳舐め、手コキ、フェラ、セックスで、特にセックスのシーンが良かったです。突っ込まれてすぐは「生でするのはダメ!」と拒みますが、その理由が赤ちゃんできちゃったら二人の時間がなくなっちゃうからという理由で、実はご主人様のこと大好きなことがわかり、可愛すぎかよってなりました。

トラックごとに賭けるものがでかくなっていく誘惑我慢ゲーム
誘惑シチュが5トラック全部詰まってると思えば性癖に当てはまる人にとってはボリュームたっぷり
設定的に没入しづらそうだな...と思っても設定を気にせずシンプルに射精を我慢する音声作品だと思って負け癖付けるのもおすすめです

ベロチューのあるトラックが多めなのも最高
ゅかはキス音に定評があるのでそこをしっかり入れてくれたのは良かった

プロローグ以外のトラックは全部カウントダウン射精ですが、
私はカウントダウンが始まる前から負けるので関係なかったです

このために2週間オナ禁してきたという事で覚悟が違いますね。そして待望のオナニーに快感を覚えながらも頑張って自己紹介していく姿が凄い。おっぱいはGカップあるとか好きな体位について説明しながらも喘いで苦しそうに話す姿に興奮してしまいます。おちんちんシコシコして下さいと誘惑しながらもアヘアヘしながらイグゥ!とオホ声連発しながら果ててて楽しめました。

今回のヒロインはひきこもり中の不登校女子。
自分に自信を持てないらしく性格も容姿も自己評価低め。
幼稚園の頃から友達を作ろうと努力してもできず、他人に対し恐怖を感じてしまうように。
説得にやってきた『先生』にオドオドしながら話す彼女ですが、優しくされる内に心を開いて好意を抱き、そして発生したラッキースケベで彼が勃起している(=自分に性的興奮を抱いている)ことに気付いた彼女は学校に行く勇気が持てるようにとエッチを求めます。

水野七海さんの演じる声が可愛く、悲し気に怯えていた彼女が恥ずかしいのも怖いのも堪えて処女を捧げてくれたり、耳元で求めてくれたりとエッチしてくれる様子が可愛かったです。

土地神様なヒロインからまるで上位存在下のように崇め絆されるワードのチョイスやプレイ内容が素晴らしく、優越感もうなぎ上りです。
前作からの稲穂は母性を前面に押し出しながらも当然のように土下座までして媚び諂う様子を見てそれに嫉妬心を燃やしてくる今作からの雪香。上品な口調からえっちを求めてどんどん下品になっていく感じがたまらないです。そしてラストは二人の爆乳を当然のように揉みしだき好き放題という展開で最初から最後まで実用性の塊でした。