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シーメール修道院関連作品も、自分の記憶違いでなければかれこれ3作目となり、ますますエムヲン君の性癖が歪みかねないなと思う反面、いいぞもっとやれと心の中で思う自分がいました。上巻との事ですので下巻で更に治療を施されるとなると、完治すること請け合いですね。このままもっと、色んな修道院関係者達と濃厚なホモセックスをしてくれることを心から願っております。

某ピュアな紳士の社交場の女の子とのイチャラブ二次創作エロマンガです。雪の降るクリスマス、唇を重ね合わせて思いを伝えあったふたりはホテルで身体も重ねるのでした。一見慎ましく見える肢体ですがたしかに主張するふくらみ、このバランスが美しくえっちですね。初々しさもありつつ激しく求めあうふたりがエロエロでした!

日焼け娘のための、日焼け娘による、日焼け娘のCG集。
髪型、髪色、見長、瞳の色に至るまでありとあらゆるスタイルの日焼けあと女の子のイラストをまとめたタイトル通り大集合なイラスト集になります。
基本枚数28枚というボリュームは普通に大盛りで、日焼けあとと言いながら、色んな趣向の方の満足のため、褐色肌や色白肌までの差分も用意しているというパーフェクトぶりは実に善き。百点満点の豪華構成です。
絵柄も美麗でイラスト集として質と量、どちらもとった逃しがたい一作でした。

この作品はエロシーンの勢いがすごいです。
2人のヒロインはどちらとも即落ちといった感じで序盤のエロシーンからエロオヤジに堕とされていくのですが、その中での地の文のエロさがえげつないです。
好みは分かれるとは思うのですが、無様エロが好きな人には刺さる内容だと思います。私は大好きです。

ただ、その調子がアクセル全開でずっと突っ走っているので、苦手な人にはとことん合わないかもしれません。

処女作で、Cienでの活動もなかったようなので不安になりながらも購入しましたが、しっかりと作り込まれたエロでした。
NTRモノで時々あるカーテン越しにシルエットだけ見えるアレ(大好きです)もあり、良いオカズになりました。

残念だったのは、3人いる竿役のそれぞれのシーンで同じスチルの使い回しがあったところです。3人の竿役のシーンを見るには3周するのが必要になるのですが、その中ですでに見たシーンが有ると少し飽きが来てしまうと思います。

しかしそれを含めてもNTR好きとして十分に抜ける作品でした。
今後の作者の作品にも期待しています。

かつて女子校だったことから男子の少ない女子ばかりの環境で主人公だけが美味しい思いをしてしまう、というストーリーのCG集です。女の子たちがいろんな距離感でそれぞれエッチなラッキースケベなシチュエーションを味わえるのが素晴らしいですね。エッチな誘惑として意識して手段としてる娘もいる一方で素直に接した結果だったり、自分だけがという特別感がたまらないです。

シスターになりすましたサキュバスに主人公の勇者が精液を絞り尽くされる作品です。

自分に刺さったのはその容赦も躊躇もないサキュバス達の猛攻です。サンプルでも感じられる彼女たちの甘くねっとりとした声に反して獲物を貪り尽くすかのような行為の激しさに骨の髄まで喰われた感覚がしました。なすがままの勇者の反応を見て嘲笑する一面も本性を如実に写し出していてゾクゾクさせられました。

レベルドレインものの「弱体化した主人公が抗えず手に負えなくなった貪欲なサキュバス」の印象がマッチした作品でした。何もかもサキュバスに捧げることが本望の方にはおすすめの一作です。

快楽堕ちの描写がとてもエロかった。
もともとノクターンノベルズで活動していた作者ということもあり、絵ももちろん好みですがNTRされていくときの地の文での描写が自分にはぶっ刺さりました。
NTRモノでお約束と言えるシチュエーションがしっかりと盛り込まれていたのも満足感が大きかったです。

続編も大いに期待してます。

オタサーのエルフ姫2です。
1からの続き物で、しっかりと世界観もストーリも続いています。
1からは、あまり時間経過していない感じなので、1を読まれてからの方が楽しめますが、1よりも肉感がアップして、絡みも激しくなっています。
おっぱいの弾力感がとても良く表現されていて、もう少し張りがあっても良いのでは?とも思いますが、類い稀なる巨乳なので、そうなのでしょう(^^♪

プレイ内容も激しい絡みが少し多めなのですが、甘々な所は外しません!!
SMプレイ等は無く、和姦で終始終わります。
恋人同士のプレイを見て楽しむ漫画だと思いますが、実用性はしっかりあるので問題なく楽しめます。
エルフ姫は、117歳らしいので今後の展開も気になりますが、シリーズ完結まで甘々で進んで欲しい作品です。

蛮族の間に50年に一人生まれるという蛮姫。
まだ赤子の蛮姫を抱えて逃げる男が一人、観音菩薩の元へと向かい子供を託すお話。

和風ファンタジーといった感じの作風で、日本だったとしてもかなり昔だと思われる着物のキャラクターたちが登場します。
マロ眉の差配という男が平安貴族っぽくて、その辺りのイメージですね。
蛮族には覚醒者と呼ばれる能力を持つものがいるらしく、この1話だけでも跳躍力の高いホッパーと鼻ききと呼ばれる能力者が登場します。

これから登場する蛮族がどんな能力を持っているのか、蛮姫がどんな能力に覚醒するのか楽しみですね。
またそれでどんなバトルになるのかも期待してワクワクしちゃいます。