مراجعات جديدة
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千種蒼さんの実演音声作品。
明るく元気なお姉さん系ボイスの蒼さんが今回は配信者となってリスナーと会話しながらえっちな事をするシチュエーションボイスになってます。
リスナーのえっちな要求に乗せられてどんどん過激なプレイをしちゃうお調子者な蒼さんがかわいらしいです。強めに命令されると断れずに逆に興奮してしまうドMっぷりも良かったです。
バイノーマルマイクを活かした部分もあるので是非イヤホンで聴いて貰いたい作品です。
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結構マニアックなシチュも含めて、特殊な敗北エンドが楽しめます。
ステージ数や敗北ENDのCG数はそこそこですが、
各ステージごとの立ち絵差分が豊富で、堕ち始めから堕ちる寸前まで、かなりの数の差分がキャラクターごとに用意されており、攻略しつつちょっとずつ変化していくヒロインを楽しめます。
状態異常、悪堕ちが好きなら買って損はない作品だと思うので、ぜひプレイしてみて欲しいです。
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異世界転生して不安そうなあなたを人々を元気にしたいという理由で世界中を旅して回っている踊り子の癒し系ハーフエルフのベルが元気にさせようと甘々なえっちをしてくれちゃうお話。
優しくて清楚そうな雰囲気の子なのに踊り子娼婦もしているという一面があるのでえっちなことは大得意というギャップがいい。どのトラックにも挿入シーンがあるのもいいところ。個人的には舐める演技の濃厚さの方が非常にねっとりとしているところも大好きです。
お姉さん感が強いベルさんに優しく癒されながら時に激しく乱れるというえちえちなところが魅力的です。琴音有波さんの優しいお声も最高でした。
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同サークルの異世界転生物と同じ世界観で送られる中の、踊り子娼婦シリーズ第2弾。
人々を元気にするために旅をする踊り子で娼婦のベリエル=バーデン、ベルに拾われるお話。
「元気になるおまじない」と称してフェラチオ、と思いきやそれは前戯で対面座位で挿入まで。
名乗りすらする前から一戦交え、そのまま馬車で娼館まで向かうのであった...
同年代と言いつつもあなたを可愛い顔だと評し、少しでも不安が取り除けるようになのか、お姉さんかのように甘く優しく接してくれます。
とはいえやはり娼婦というところ。交わり続けるうちに全身を使ってどんどん激しく乱れていきますが、彼女の芯にある「元気にしてあげたい」という気持ちをずっと感じられるものでした。
そんなベルを演じるのは琴音有波さん。人の心に寄り添う、というよりも隙間にするっと入り込むような声音には身も心も委ねてしまうことでしょう。水気たっぷりのフェラや耳舐めも堪りません。
でも一番のお気に入りはtr1の挿入を拒否したところの「え~、だめぇ? やだ」
こんな囁きに抗えるわけがない。
男の少ないコリヌテルにおいて、貴族の女の子の相手をすることも多いという娼婦。
たまには女の子も異世界転生してええんやで。
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ハーレムのものの主人公って美少年でカワイイと思うのですが、二次創作にしても主人公が犯されて、メス堕ちまでしちゃう作品ってあまりないですよね。「そういうのが読みたいなぁ…」とずっと思っていたところ、この作品はそんな夢を叶えてくれました。
なかよしマンにメス調教されてる合間合間に、ハーレムものらしく美少女キャラにチヤホヤされてるシーンが入るのが臨場感を誘います。「キミ達がどんなに頑張っても、主人公はおちんちんから逃げられないんだけどなぁ」という独占欲がムクムク刺激されます。
こういうシチュエーションを待ち望んでいた人は、むっちゃ抜けると思います。大変オススメです。こういう作品を描いていたけたことに感謝です。
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エッチなお姉さんと相互オナニーに耽るというコンセプトの作品。
総時間15分程なので忙しい時でも気軽に聴けるのが良いと思います。
冒頭の指示通り、お姉さんと同じところを触って気持ちよくなるという流れなので、
相互オナニーでありながらもお姉さんに言葉責めされている雰囲気も味わうことが出来ます。
内容の大半が乳首責めなので、お姉さんのお下品でエロい声を聴きながら乳首開発するという使い方もできます。
ましろさんのオホ声が聴けて大満足でした。
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このASMRのすごいところは、"いつでも聴ける"という点である。
普段、ASMRを聴こうとする際に『今日はこの音の気分じゃない』、『なんか違う』という現象には度々遭遇する。しかし、このASMRは違う。その名の通り、ダウナー系のいい声のお姉さんが中身の全くないカスの嘘を延々と囁き続けてくれるのである。人の多い街に出た時のことを想像してほしい。あの騒音は大半の人にとっては"気分じゃないから今日は聞きたくない"音ではない。なぜなら、その音自体に中身がなく、情報のエントロピーがゼロに近いからである。
長くなったが、このASMRはほとんどBGMと言って差し支えない。ただし、普通のBGMと異なるのは音源がいい声のお姉さんであるという点である。
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