新着レビュー
2024年09月20日
物に擬態して女の子を犯す話で結構珍しい作品になっています。自分も珍しかったのとサムネがエロかったので購入しました。
物に擬態と言っても結構融通が利いていて物からチンポや手、口などを出して本当にもので犯しているのでエロいです。また、複数同時に出せるので複数人を一気に犯したりなどもよかったです。
個人的に一番好きなのは掘削機に擬態して、ガテン系の女性の子宮を掘削するように「ずっぷ」や「ぢゅぷ」と「ドドドド」と鳴らしながら高速ピストンしてイカせるが良かったです。
前作から3年たっての新作です。前作よりストーリーが練られていて、面白くなっています。
相変わらず登場する女の子は綺麗で、衣装もエロイです。ハイレグセーラ服は言うまでもなく、SM部で借りてきた衣装が最高に良かったです。
今作では、主人公のヒロインと同級生の女の子、ショートカットとツインテールの男の娘(シーメール)が登場します。この4人の絡み合いが今作の見どころです。
男性は出てきませんが、女の子と男の娘のシチュエーションが、萌える作品です。
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今作のヒロインは、身の回りのお世話をしてくれるツンツンドライなアンドロイド。
お風呂に入らない不潔な『ご主人様』に対して物騒な発言やストレートに罵っていることが見受けられます。
超高性能とのことで嗅覚を持っており、更にはオマン〇も備わっていてセックスによる性処理機能もあるけれど、『ご主人様』はなぜかそれを使おうとしない様子。
ある日『ご主人様』の布団の強烈なニオイを嗅いだ途端に彼女の中で危険な激臭として警告が鳴るのですが、それでもまたすぐにニオイを嗅いでしまうように。
合理的な思考に反する行動をとっていることに自分でも理解できず戸惑いながらも「膣機能のメンテナンス」と称してオナニーし始めたり、『ご主人様』のゴミ箱のティッシュに手を伸ばしたりと彼のニオイにハマっていき、終盤では『ご主人様』に性処理セックスを迫っちゃいます。
一度目のオナニーでは布団のニオイで興奮した彼女が自身の状態に戸惑って恥ずかしそうに。
二度目のオナニーでは『ご主人様』の使用済みティッシュで発情し、それをオマン〇に入れて嬉しそうに彼への愛を口にします。
そして本番では『ご主人様』のことを馬鹿にしながら、騎乗位で甘くセックスしてくれることに。
雪宮あかねさんの演じる声が可愛くて、ニオイフェチな変態ヒロイン物だけど下品な印象は特に無く、『ご主人様』のニオイで興奮して彼のことを大好きになっていく様子が可愛くて面白かったです♪
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本ASMRは約2時間という尺の中に、常に聴き手を楽しませようとする工夫が凝らされています。
まずパッと思い当たるのは音のバリエーションです。占い師という設定から様々な道具を用いて耳を楽しませてくれますが、その種類が多種多様。王道の耳かきから、音叉、テープボールのいう中々聞き馴染みのない道具まで使って、常に刺激のある時間を過ごすことができます。
そして、個人的に一番気に入ってるのは『セリフのない時間』です。おまけに添付されているテキストにも載せられていない、字面上では完全に無音の時間でも、愛実ちゃんの可愛らしい息遣いを堪能することができるのですが、このお芝居がとても素晴らしい。呼気の量や強さから絶妙な距離感を感じ、会話の中で様々な言葉をかけられている時と比べても引けを取らないドキドキを演出してくれています。正直、この息遣いだけでも1時間以上は聴いていられると思います。
これらのことから、約2時間の尺の中でも中弛みのような瞬間は一切なく、毎秒楽しさを享受する事ができます。
愛実ちゃんのキャラ自体も凄く良いですね。
調子が良く、敬語とタメ語が入り混じった砕けた口調と、たまにノリが軽かったりする所に愛嬌と親しみやすさを感じながらも、どこか包み込むような安心感も感じる。一緒にいて心からリラックスできるような子だと思います。
身も心も時間も、全て愛実ちゃんに委ねて最高のひと時を過ごす事ができました。
2024年09月20日
ことあるごとに匂いについて言及しては興奮して熱が入っていく。
本番エッチでこちらが動いていても、余裕な態度がありありだったところとか
全体的に年下なのにお姉さんみたいに接せられている感じがあるのがエッチだった。逆に嗅がれると一瞬怯むところもえっち。
妹の友達っていう要素、背徳感はあまり感じなかったかなぁ。本編中に妹ちゃんの話題がそんなに出ないのが大きいか。
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