신착 리뷰

教え子であるJKとクリスマスを過ごすお話です。
遊んでそうなギャルなのに実は純情なところがとても可愛くて良かったです。
初々しい反応をするギャルというギャップが素晴らしいうえ、クリスマスの日に初めてセックスするシチュエーションなのが最高でした。
一途なギャルが最後まで可愛すぎでイチャラブな様子にドキドキさせられましたね。

三上先生の「おやすみせっくす」の総集編ですが、最初は、やっぱり実の兄妹なのでためらいながらも、二人とも欲望を抑えきれずにやってしまう。
でも、葛藤の場面は多いのだけど反省をするよりもやっぱり欲望の方が圧倒的にデカくて、「言い訳」を作りながら、やっぱりやってしまう。
そして、性の欲望が膨らむと同時に、お互いを性と人生両方のパートナーとするための「愛情」も、急激に膨らんでいく。
でも、お互いそれを表面に出してしまうとたくさんのことを喪いかけない危うさを「兄妹だからこそ」内包してるから、妹が熟睡して寝てる時に兄が(一応)むりやりやっちゃう。と言う、「言い訳」のルールの中で、行為と愛が深まってく。

そして、それらが、もう、言い訳を維持できなくなるくらいまで、愛が愛情が、欲望が、特に妹の方で高まって、「『躊躇い』という壁」が決壊して、お互いに、二人でいるときだけは「大好き」なのを隠さなくなって行為を進んでやるようになっていく。

この後の二人の人生は凄く大変かもしれない。と言うか、絶対に大変なことがまだまだある(兄妹だし!)。
でも、そうであっても、その先がどうであっても、素直に
「おめでとう。末永く幸せに。がんばってね」
って、ただの漫画なのに読み終えてつぶやいてしまった、私がそこにはいました。
良いシリーズでした。

昨今、パーティー追放から復讐するような作品はかなり流行していて、この作品もその系譜の作品になっています。

ゲームにおけるティムの能力がバグって本来は使えない通常のプレイヤーにも使用できるようになり、それが現実世界にも影響を及ぼすという、内容としてはファンタジー色の強いものとなっています。読み味が催眠ものに似ているように感じました。ヒロインを含め登場人物の性格が悪いのであまり心を傷めずに読むことができると思います。

9分19秒の作品で、野外オナニーを楽しんでいたところを男たちに見つかり、無理矢理オマン〇に生挿入されて犯されてしまいます。
中出しされても終わることなくまた他のオチ〇チンが挿入され、更にお尻にも挿入されて二本挿しへ。
嫌がっていた彼女は後半から犯されている内に蕩けた声で快感に悦ぶようになり、手や口を使うよう指示されて男たちのオチ〇チンに奉仕します。
嫌がる様子はか弱くて可愛く、また二本挿しで少し苦しそうになるもののすぐに快感に蕩けるため、小机永遠さんの演じる可愛い声を楽しめました。

東◯出身のやまびこ娘が売春を行っていく作品となります。
陵辱系です。
売春行為の影響で既に孕んでボテ腹になっておりそれでも売春を続けるしかなく、逆転なしのボテ腹輪姦SEXをしていく様が非常にエロいです。
孕んだ女の子が不本意な売春を行っていき、最後まで救いのない陵辱の様子が好きな方は是非購入してみて下さい。

誰もいないプライベートビーチでバイト仲間の4人でセックスを繰り広げるオリジナル漫画作品。
主人公・チャラ男・ノリ軽めの女子・主人公の想い人でビーチを独占する形で青姦を楽しむのですが、開放感からかすぐにノリ軽めの女子とチャラ男がパコリだします!
それに触発されて主人公は想い人とセックスが出来ることになるのですが…
かなりハイテンポで展開されていくので、読んでいてとても楽しめました!

見るからにスケベオヤジなドクターエロスこと蓑本太が、若々しいJKちゃんたちをエッチに検診していくお話。
なにか特殊な力でもあるかのように、簡単に麗しき乙女たちの柔肌に触りまくり、なんと中出しセックスまで完了させるドクターエロス。
普通だったらゲスの極みレベルのことをしているのですが、なぜかノリが憎めないおっさんで、ただの竿役じゃない感じがとても楽しめましたw
女の子たちのおっぱいも柔らかそうで、特に乳首周りの色遣いや作画にこだわりを感じられたのもグッドなポイントです!

このゲームでは武器が3種類用意されており、武器の変更は1ステージに戻りお金を消費する必要がある。特別なこだわりがなければ道中は剣ボスは杖という風にして戦えば問題なくクリアできると思う。着せ替えがドットHにそのまま反映されるので、自分好みの見た目に変更して確認してみてほしい。男女でHの内容が変わるため制作側のこだわりを感じた。

RPGというジャンルですが、戦闘以外の要素もかなり多いです。基本的にLive2Dが使われているようで、キャラはかなりなめらかに動きます。4種類の部屋が用意されておりプレイヤー次第で部屋の攻略順が変わってくるかと思います。個人的には学校のシナリオが難しく感じたかな?という印象でした。浸食度に応じてだんだんと変化していく様子を見てみるのも良きでした。

こういう試みをするサークルさんもあるんですね!自分が子どもの頃に地上波で映画がよく放送されていた感覚になりました。
勿論パロディ要素満載で、細かい小ネタなどわからないものもありますが、大きく言えば吹き替え映画を多少を見たことのある人には絶対クスッと笑える要素のある作品になっております。

この人数のキャストさんでこういう作品を作れるというのも凄いなーと感心しながら聞いてしまいました。
面白いですよ!