Ulasan baru

先生と妹にこたつの中であまあまドロドロ純愛お叱り射精管理をされるそんな作品です。
セールでかなりお安くなっていたため気になって購入しました。
2人におちんちんを弄ばれながら快感と羞恥心に揺れ動き、最高に気持ちの良い射精を目指して頑張りましょう。
こたつという日常生活で慣れ親しんだ家具も下半身が見えないというだけでえっちな道具に早変わりしてしまう驚きをぜひ味わってみたください。

前作にてショタとの本当の愛を知った娼婦がヤリチンによって徹底的に犯される作品となります。
NTR要素あります。
ショタのことを心から愛している娼婦だが小さいチンポでイけなかったところをヤリチンにつけこまれる。ヤリチンのドデカチンポによがり狂う様が非常にエロいです。
最後の一コマで寝取られは阻止できたと思われるため寝取られ好きも純愛好きも是非購入してみて下さい。

ふたなり獣人に襲われる。言語が存在しない、理解できない世界で音だけを頼りにおち〇ちんを気持ちよくするそんな作品です。
ランキングを見ていた際にタイトルが気になって購入しました。
獣娘の声による吐息と叫び声が興奮と恐怖そして少しばかりの愛情をどんどん膨らませてくれました。
言葉が理解できなくとも襲われる中でお互いに気持ちよくなりたいという気持ちで一つになれる快楽は言葉の壁を超えるよい体験でした。

アホの子といっても、そんなにヤバいアホではないです。ちょっとだけ天然入った明るい子、という感じ。このシリーズの他作品と同様、主人公(聞き手)にラブラブで、思い切り愛情をぶつけてきます。

面白いのは、マッサージの際のセリフで、マッサージ師やら、美容師やら、某動物王国の主やらを思わせるセリフ、謎の擬音をものすごい勢いで発してきます。どこまでが台本・演出で、どこまでが鈴代紗弓さんのアドリブなのか分かりませんが、とにかく笑えます。笑えて、可愛くて、なおかつ癒される。鈴代さんのコメディエンヌとしての才能が存分に発揮されています。

ASMR作品としての効果音も概ね高品質ですが、どちらかといえばヒロインの面白キャラを楽しみむべき作品かと思います。なんというか、すごく愛らしい作品ですね。お薦めです。

いわゆるTSモノと言えば親友(男)が突如女の子になり、それまでは気の合う友人として接していたはずなのに、だんだんと女として意識してしまい、TSヒロインの方も主人公を男として意識してしまう、そんな友情が性欲で書き換えられてしまうという展開が王道ですが、本作はいじめっ子といじめられっ子の関係性が逆転するという構図を取り入れつつ、背後にいじめっ子といじめられっ子になるまでの関係性が匂わされるという二重のドラマがあります。

しかしそのあたりの背景はほんの数コマで描かれるのみで、メインは全てTS後のムチムチメスボディをいじめられっ子が貪るシーンで埋め尽くされています。この抜きどころ優先にした構成はシコリティの担保を十全に果たしている上に、匂わされる関係性がちょうど良いスパイスになって良いバランスだと思います。
TS前の関係が実は重要だった、というのはかなり珍しいと思います。
TSなくてもこの2人は結ばれる運命にあったのでは?と勘繰ってしまいまね (女装男子もイケる派)。

ヒロインはエリート一家に生まれた超陽キャ。SNSでも大人気、夢は女子アナという、作品の購買層とは無縁もいいところw の強キャラ設定。でも実際には色々な感情を抱えてもいて、そこは作品後半で明らかにされます。

とてつもなく元気なチアの応援、さらには得意だというドラムの演奏まで入っている、かなり異色の、攻めた内容の音声作品です。正直、リラクゼーション用としてはちょっと使えないかな、という面もありますが、元気キャラを演じるLynnさんの声をずっと聞いていたい人、元気になりたい人にはお薦めできると思います。

もちろん、kotoneiro作品ですので、効果音の質は高いです。ドラムはさすがに打ち込みでしょうか。でもちゃんと場面の音場感に合わせてあって、違和感はまったくないです。

ぶっかけのマイケルが帰ってきた…
と言っても私は初見ですが、この作品は割と長く続いてるシリーズのようなので、それを込み込みで楽しく読ませていただきました。
ぶっかけるだけで作品上ではセックスも出来ず無害のマイケル
いや、ぶっかけてる時点でと思われるかもしれませんが、作品上で彼はぶっかける事しかできない悲しい男なのです。
あの大きいマラを使うのはぶっかけでのみ…なんと悲しい話か…

次作では一線を越えることを淡く期待してます笑

いわゆるメスガキわからせで完全にメスガキを屈服させるというわけではなく、何度も何度も挑発→セックスを繰り返して、だんだんとメスガキの真意がわかってくるという流れです。
なのでモチーフはメスガキでありながら、ジャンルとしては純愛イチャラブの範疇なのではと思います。
サディスティックなわからせを期待される方は少し物足りないかもしれませんが、メスガキっぷりと、なによりぐれもす氏のムチムチデザインが如何なく発揮されているので、ファンの方は必見です。

日本にいるガンマンがマイケルでメリケンにいるガンマンがムサシ
ここの名前のこだわりが良いですよね。
しかし登場するぶっかけ対象の女の子が日本もメリケンもムチムチな可愛らしい女の子オンリーというのはガンマンの趣味…か?
しかしぶっかけられた後にすぐ「臭い」と反応するのはやはり良いですね。その反応を楽しむ事がメインの作品ですので、3名分のクサクサリアクションが見られてよかったです。

ぜひ日本vsメリケンで対決してほしいところ

気になったので購入しました
ゲームとしてはオーソドックスな横スクロールアクションで
基本的に近接メインの攻撃で必殺技が射撃と言った感じ
難易度自体は高くないと思いますが
一部視認しずらいトラップや敵などがいるため
思わぬところで足止めを受ける可能性もあります
ゲーム自体の作りはかなりしっかりと作られていて
アクションゲームとして十分に楽しめる内容になっています