Nuevas Reseñas

今作品のヴィジュアルもさることながらゲーム性もかなり楽しめるものになっていると思います。
エロイベントだけでなくバトル中や探索中でもエロ行為ができるというのはかなり良いものになっていると思います。
ノーマルエンド、トゥルーエンドがあるのもかなりよく、攻略のヒントをわかりやすくしてくれているのもかなり良いと思います。

ただ本当に女の子達がこちらに向けて口を開けているたけの作品です
1ページ目で女の子の全身図と2ページ目で女の子がこちらに向けて口を開けている2枚セットが8人ほど描かれているのですがセリフ等は一切無く表情ポーズ背景等からある程度読み取るしかありません
だからこそ妄想豊かな人にとってはその娘がどういう思いでどういう考えでそのような行動に出ているのかどんどんと妄想が溢れて止まらなくなるでしょう
さらにはおそらくこの作者は口の中に対する情熱が半端ではないという事が読み取れる程描き込まれた口内はその道のフェチならばきっと満足するのではないでしょうか

タイプは違えど皆可愛い女の子達のえっちなお口を是非ともご堪能ください

100円で入手可能な音声作品で、巨大なペニバンを身に着けた女子生徒に虐げられ、快楽に溺れる内容です。敗北感を味わいながらも、逆転の可能性は皆無。甘い声で揶揄われたり、オラつかれたりと演技の質も高く、一方的なプレイながらも過度なキツさはなく、40分という尺も魅力的。コストパフォーマンスも良好で、オススメです。星5の評価は、価格と内容の充実度に由来します。

30センチのペニバンに屈して、メスに堕ちるお嫁さんを描いた作品。男性器も女性器へと変貌する快楽が痛快。マゾ向けながらも新たな体験が待っています。

あまあま系を装っておいて普通にラストはヒロインが胸糞悪い女になる典型的な寝取られ作品なので、雰囲気から優しいNTRで終わるのを期待している方は手を出さない方が無難かなと感じました。
まあ最後までヒロインは主人公の事だけが好きで離れる気はさらさらもないので、捨てられなければ優しいNTRなので問題なしという層の方までは全然大丈夫な部類だと思いますが。

間男とのエッチが影響して自分との時間が減ったり、疲労によりエッチの制限を受けて色々とプレイをお預けにされながら、口の軽いヒロインと匂わせエッチをしてる所までは良かったんだけどね。
それまでの展開から大体どうなるかの予想はついていましたが、ラストトラックで数か月振りの本番エッチをヒロインが生で許してくる理由によって、それまでの心優しい性格ゆえに流されてエッチをしたり主人公を傷つけないよう隠し通そうとしてきたなんて話が完全に覆されて、ヒロインが唯のズルイクズ女になってしまったのが凄く悲しかったです。
普通に上書きを求めてくるだけで済んでればまだ可愛げがあったのに、ラストの発言から仮に不慮の事態が起こっても最後までひたすら浮気を誤魔化し続けて一緒になる気満々な潔さの欠片もない不誠実なヒロインの様子が窺え、ある意味あけっぴろげに托卵を押し付けようとしてくる苛烈なNTRヒロイン達と比べても、余計にたちの悪い女として描かれている様に感じました。

個人的には最後のズルイ女としての物言いだけはいらなかったですが、価格やクオリティからはとてもコスパに優れていると思うので、普通にNTR堕ち作品が好きな方には十分にオススメできる作品だと思います。

もしあの時好きな子は居たけど告白しないまま終わっていたら…
人生やり直しを完璧な形で完遂した純愛本でした。私自身素敵な幼馴染どころか、人に好かれた事も無い人生でしたので、この手のお話は、自身には無理だった寂しさと、報われて良かったと思う気持ちが湧き出てきて、とても好きです。絵のうまさ、エロさも素敵でした。

体育教師が出てきた時一瞬NTRを警戒してしまいましたが笑 そんな事はなくハッピー大団円で良かったです。

最後に、ファックス・トゥ・ザ・フューチャーのタイトルは付けなくて正解だったと思います^o^

ピアノをゆっくりと弱めに弾いているみたいです。
静かな音が少しずつ続いていくって感じでした。

何を題材としているのかはちょっとわからないです。
クラシックのようでありながら、少し違うように思えるので。
直感で弾いていたら、音楽が出来上がったって感じかもしれません。

大きな変化は特になく、終始この曲調が続いていました。
のんびりできる個性的な曲だなって思いました。

当作品の最大の特徴は何といっても、実演なさっている声優さんの『これ、やってみよう!』という好奇心から始まったアイデアを実践するというところに尽きるかと思います。

初めから終わりまでたっぷりと喘いでくれているのですが、個人的には特に媚薬を2つ決めているトラックが最も良かったです。普段やろうと思っても出来ない新しい扉を開いている姿が印象的でした。

このサークルさんの当シリーズ作品を須く聴かせていただいた身からすると、この作品は特にマニアックなオタク的男性に刺さりやすい内容であったのではないかと考えています。

まずは知識です。同梱されている自己紹介の方では、麻雀や競馬といった娯楽の何が好きかを事細かに語ってくれるので、知識を有している方はお話を聞いているだけで参考になることが多いかと思います。

次にエロスです。喘ぎ声もなかなか凄いですし、性癖に関してはかなり拗らせている方だなと思いました。…痴○の話をなさっていたときは正直こっちが不安になっているときもありました。

概して、私にとってかなり印象に残る方でした。
聞いてみて良かったです。

概要の通り、その村では村娘に自慰行為を密告され独房に入れられます。そして、異端審問官のマリアに性の救済(おしおき)を受けます!

内容としては甘マゾ向けって感じです。
基本は女性優位で進行しますが、無理やり射精させられる感じとは違い、
軽い罵倒やエッチな言葉を浴びせつつも、どこか「愛」を感じられる雰囲気
があるので、ちょいMって人にはおススメです!
その証拠に、トラックの所々にカウントダウンがあり、射精のタイミングを
示してくれるので、本当に気持ちよくなるように配慮されてます!
今回の柚木つばめさんの声もイけ!イけ!と言う場面はありつつも
シスターということもあり、柔らかい言い方でした!
ちなみにオホ声はないです!

ストーリーにも驚かされたので、最後は本当に気持ちいい絶頂を迎えられます!
その内容は買って聴いてほしいので、あえて言いません
おススメです!

キャラクター演技の序盤は、やさしいボイスの幼稚園の先生に聞く罵倒を楽しむことができます。 とてつもなくひどい内容でもなく、それなりに気持ちよく楽しめます。 後半になるほど、ますます虚しくなる売りと崩れていくコンセプトが楽しくなってくれます。 我慢できずに懇願する部分と最後に申し訳ないと謝る部分は、Sキャラクターが完全に崩れ落ち、聞く人にSキャラクターを呼び起こします。何か可愛いような気もするし、 楽しく楽しみました。