新着レビュー

保険お姉さんのエッチな声でゆっくりと責められ、気がついた頃には精液が出まくり。耳舐めからの手コキという定番ネタすら保険の内容にすることで謎の背徳感のようなものが増し、いつも以上に射精。本気の種付けプランでは今まで我慢してきた分を全力でぶつけることで、征服感がマシマシ。特典音声では常に耳を舐められてるので耳舐め好きにもおすすめ

【くのいちん壱・弐】にて幾度も射精させられても何とか心を保っていた『いぶき』ですが
ついに鋼の意思が折れる時が訪れます

今回はパイズリ特化
敵くノ一『水蓮』が豊満なバストで射精を促す内容になっているのですが
流石の『いぶき』もこれまでに開発され過ぎてしまいました
我慢とかいう次元ではなく、蛇口を捻れば水が出るように ほとんど抵抗なく精液が解き放たれます
それでもギリギリのところで精神を繋ぎ止める『いぶき』でしたが
『水蓮』は変化の術で仕上げにかかります 『いぶき』の"最愛の人の姿"となって・・・


感想としては「素晴らしい!!」と何度言っても足りないくらい
【ふたなりくノ一が捕まってレズNTR】というシチュエーションを極限までエロく描かれています
お館様との行為が敵に上書きされる背徳感 味方に痴態を見られる羞恥心など
どれもが興奮材料になって、それがたまらなく悔しいのに気持ち良くて
必死に耐えるけど屈伏の証を放ってしまう『いぶき』から、終始目が離せない作品でした

一作目に比べるとヒロインの可愛さが際立っている作品だと思いました。来夢ふらんさんのおどおどした鬼JKがめちゃくちゃ可愛い。
また、前作同様に生エッチがどのトラックにもあるのが特徴。
音のシンクロ具合が良くできていてワンコインでコレは凄い手間だと思いました。

ヒロインの攻めのギャップも有りで萌え要素も強いです。
個人的にはキス成分が多いのが良かった。

こちらは本編のアペンドデータになっており、説明にある通り、NTRも含まれてるダークな内容となっています。

本編の明るい雰囲気やハッピーエンドの余韻を壊したくない人にはお勧めできません。自分は耐性がある方ではありますが、本編でメインヒロインに愛着が湧いていたので、少し心が痛みました。

平気だよ、むしろウェルカムって人なら買って損はないと思います。

隣に住んでいる女子大生の女の子とのあまあまな生活が体験できる音声作品です。とにかく全編通してあまあまで全肯定で、聞き手を癒してくれます。一切の憂いがありません。キャラクターもシナリオもプレイも、全部が自然でリアリティがあります。cv.みもりあいのさんにはこういう王道な癒される甘くて幸せな作品がお似合いですね。

オナニー実演THE FIRST TRACK、真野さゆ魅
明るく元気でハキハキハツラツとしていて初っぱなから好感度高め女子。かっこよくも可愛くもある声をしていて好みでした!

お布団の中でオナニーをしている空気感が素晴らしくて、オホ声気味の喘ぎ声から小刻みな喘ぎ声やら色々エロい!
寝バックでヤられてる妄想しながらオナニーに没頭してる声が非常に良くて、初っぱなの印象からここまで乱れてくれるとは思わず最高でした!
素晴らしきドM女子!!イク時の絶叫が好きでした。

タイトルの通り霊夢さんがえっちな除霊をさせられる本です
えっちな霊に……ではなく人間の竿役に除霊と称してエッチなことさせられるし体も貪られる……というもの
なのですが、雰囲気はそこまで極端に重いわけでは無いです
割と軽めのエロ漫画エロ漫画した雰囲気になっているので、陵辱初心者でも読みやすいと思います
が、中出しへの反応などでバランスもとっているため、ガチの陵辱好きでも普通に楽しめますね
総じてオススメです

ゲーム部分はカード選択式のRPGとなっており、カードの強化を行いながらクリアを目指す作品です。難易度が普通に高いので、クリアを目指すなら自然と娼館で働いたり、負けたりするので没入感が高いです。
えっちシーンは、肉感が素晴らしいく、淫乱度が上がると下品さが増していきます。
サブヒロインは、寝取られ枠で段々と間男との行為がハマっていく形でよかったです。

可愛い女の子とラブラブにも無理矢理にもなれる。
これが正義ですね。女の子は根底に主人公への好意があるので、陵辱ルートでもなんとなく嫌がりきれてない感じがとてもえっちでした。抗う女の子を感じさせつつ屈服させる雰囲気でも、そこまで描写がハードではないので楽しめます。
感じつつ抗う女の子の雰囲気がすごくよかったので、ぜひこの路線でまたなにか作っていただきたいものです。

タイトルにある通り、架空の法律である「マゾ飼育義務令」をテーマに作られた作品です。
こちらのサークルさんでは他にも架空のルールや、M向けサービスをテーマとして作品を作られており、どれも設定好きの方々にオススメの作品だと思います。
今作の「マゾ飼育義務令」についての基本的なことは、作品内容にて語られている他、作中でも飼い主の女性が説明してくれます。
簡単に言えば、マゾを人間ではない下等生物として扱い、子作り出来ないように管理する。というものらしいです。
飼い主の女性は法律の所為で嫌々飼い主にされており、結構キツ目に罵倒してくるのですが、意外とペットへの愛情のような物を感じる内容でソフトMな方でも楽しめると思います。
練られた設定、設定と矛盾しない乳首やアナルを中心とした責め、声優さんの演技もレベルが高いので少し変わったM向け作品を聞きたい方にオススメです。
一方で性器への責めはほぼ無い為、そういう責めが必須という方には物足りないかもしれません、
また、バッドエンドとなる懲罰トラックはM向け作品の中でも少し特殊で、女性が悲しむというか、不利益を被る描写が含まれています。
逆転や女性が破滅するような内容ではなく、グロテスク要素や寝取られもありませんが…
個人的には過去作の「マゾ係数測定士ナナ」くらいのバッドエンドの方が好みですね。
とは言え、好みは人によると思いますし、懲罰トラック無しでも成立した内容です。
全体的にレベルの高いM向け作品なので、設定に興味を持った方にはオススメだと思います。