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恋人のダイエット宣言にかこつけて、運動の名目でセックスに励む音声作品。さっそく野外で手コキとフェラというまるで痩せられなさそうなプレイから入っているあたりが芸術点が高くて好きです。ヤリ始めたら当然ダイエットなんて頭から消えてひたすら気持ちよくなることだけになるあたり、最初からセックスしたいだけなのが伝わってくる。ヒロイン自身もノリノリでセックスを楽しんでくれているのが嬉しいかぎり。こんな恋人が欲しい人生でした。

シリーズ四作目の褐色肌の踊り子
体の相性が抜群であるという占いの結果によって、その娘と結婚できた男
その性生活を垣間見れる漫画

とにかくムチムチ、とにかくエロエロ、とにかく何でもあり!
出てくるキャラ全員がその条件に当てはまり、相当なことをヤってしまう

総集編であるので彼女だけが相手ではなく、
彼女の手助けによって巨大なハーレムまで作り上げるので
頭を空っぽにして読め、楽しめる

ならず者はいいぞ
というワンコインならず者RPG
絵に描いたようなならず者を操作し女の子を倒し凌辱するといういたってシンプルなストーリー
ストーリーにまったく深い所は無く気軽に凌辱するRPG
しかしながら戦闘バランスは難しすぎず簡単すぎずで自分の手でヒロインを倒し凌辱する達成感を味わえるちょうどいい難易度になっており
戦闘、勝利、エロの一連の流れがスムーズにお安く楽しめる良作だ

とてもえっちです。

どこがえっちかというと、まずCVの御子柴泉さんのボーイッシュというか、やや低めというか、リアリティのあるというか、ともかく安定感のある声の演技ですね。私は声優さんがあんあん言ってる声で抜くのですが、本当にボーイッシュな女の子が喘いでいるような感じの演技がめちゃくちゃよかったです。結ばれたばかりの恋人とデートしてる感を味わえます。

シナリオとしては、ラブホに行ってヤる、って感じです。ちなみに休憩ではありません。宿泊です。
宿泊なので当たり前ですが睡眠のシーンと寝起きのシーンがあります。とくにえっちなのはこの寝起きのシーンですね。寝ぼけ声でえっちするシーンがめちゃくちゃえっちです。トロトロになります。ささやきモノが好きな人にもおすすめです。

あとはこのヒロインのアヤちゃんですけど、まあああ恥ずかしがり屋さんですね。基本的に受け身姿勢というか、流されるままにえっちな目に遭うというか、彼のことが大好きだから迫られると断れないというか。そんな感じで愛し合う感じのやつです。基本的に恥ずかしがり屋さんなんで「やだ」とか「もぉ」みたいな感じで流されながらもこちらを受け入れてくれるのがめちゃんこえっちです。

純愛系のいちゃらぶが好きな人に特におすすめです。

耳舐めによるリラックス効果を求めている方におススメしたい作品です

耳舐めと言えば一般的に成人向け音声作品、ASMRに出てくるイメージですが
中には私のように「耳舐めで寝落ちしたい」という人もいらっしゃるかと思います
もし耳舐めがある作品を見つけても数分～数十分しかなく大体ささやきがメインだったりして…
「もっと長時間耳舐めを聞きたい」といった方にうってつけの内容になっています

感想としては、寝れます ここが一番重要です
【耳舐め+ささやき】ですがささやきは添える程度で、あくまで主役は耳舐め
耳舐めのタイプは"圧"を感じる強めな音で、舌が耳にぐっぽり入ってくるような感覚でした
それでいて決してうるさくない、ぴったりのバランスです
時折、吐息が悩ましく聴こえたり意地悪にささやかれたり
露骨では無いもののちょっと"そういう気分"を感じる所で止めているのが丁度良いです

1～4各トラック毎に【小川の音、雨音、車に揺られる音】といった環境音があり
個人的にはこれが遠くに聞こえる事でよりリラックス出来ましたが
逆に気になって眠れない場合は環境音無し版もあります BGMも同様です

更に本編とは別に片耳or両耳の耳舐めオンリートラックまで用意されてますので
流石にこれだけあれば「寝られない」なんて事は無いでしょう
試聴してみて自分に合っていると感じたら、ぜひお手に取ってみて下さい

自分は元ネタであるゲームをやった事はないのですが、百合好き・レズ好きの人にはもってこいの作品だと思います。
いきなり2人で1人をせめる3Pレズの場面からはじまり、しっかりと絶頂させてしまいます。
「ギャグ」という扱いが入っていますが、これはオチにその要素が多少あるというだけで、作品そのものの雰囲気にギャグ感はありません。

オナニー実演もの。それが本物の人妻でいらっしゃる、ありがた姉さんによるオナニーというところがとても興奮しました。オナニーで乱れるエローい人妻のお声を聞いていると何だか聞いてはいけないような聞きたいような独特の気持ちになりました。
シコシコするよう促されたり、後半はバイブをこちらのアソコに見立てて致してくれ、中出し懇願には完全にやられました。

博多弁でオナニーするという作品ですが、今回の声優は訛りが抜けた基本標準語の人で、方言を思い出しながら手探りで話してきます。
彼女は感じやすい体のようで、オナニー開始後、すぐに息が乱れ始めます。
8分目辺りから舌が回らなくなる、吐息が色っぽくなる、言おうとした事が飛ぶなど目に見えて快楽の比重が高くなります。

トラック2は方言なしの普通のオナニーになっています。
これを方言を忘れるほどオナニーに没頭していると好意的に取れれば良いですが、方言を強く求めている方には物足りないかと思います。

現代モノとは言え、くノ一ならばこういうことにもなるよね
という、偏見に近いモノを私は持っているので、この作品がささった

違法プログラムでとんでもないことになってしまって、
さらには現実の本人にまでその影響が出てくるというSFのお約束なのだが、
キャラクター性や本人の容姿も相まって非常にエロく仕上がっている

もう一つのお姉さんもまた性癖にささるものであったので、全般的に実用性が高い
少し短いのが玉に瑕ではあるが

どエロいメスガキちゃんにオナニー現場を見られてしまいましたが、咄嗟にペニスを隠したいというところでそれを鷲掴みしちゃうあたり、ビッチですね～w

終始エロいですが、序盤のドアップ手コキとフェラがフルカラーも合わさり、とてつもない破壊力のシーンとなってます!

その後もメスガキ上位の状況が続くのも個人的に好きです。
2人の今後の関係も気になります!

おまけファイルもいろんなゆまちゃんがみれて想像が捗りますw