Nuove recensioni

最初のトラック開始後数秒からもう既に何回かしてハメ直してる途中から始まると言うエロス全開の雰囲気からスタート、ドスケベ過ぎる。エッチ極振りのタグに恥じない全トラック凄いエロさ、3Pも変わり替わりに声が聞こえてくると言うよりはハメられていないヒロインの吐息や舐め音が常に聞こえて来て存在感があって良い。

東方同人誌のさとうきびさんの同人誌がついに電子でも!
クールでエイミとはしゃぐヒマリの百合作品ですが日常のキヴォトスで比較的に平和、原作エデン条約の後の平和なのかなと思ってみたり…
ちょこちょこ挟まる他生徒があったり
喜怒哀楽激しいヒマリの可愛さを堪能出来ます。意外にエイミの彼氏ムーブも良い…お手本の様なエイヒマ本だと思いました。

大好きなお兄さんに告白して貰うべく、恥ずかしがり屋なロリが色仕掛けで誘惑してくる話です。

内気ななるちゃんが大人ぶって迫ってくるいじらしい姿が凄く良かったですね。
心の声がだだ漏れで色仕掛けもヘタクソすぎる為お兄さんへの好意はバレバレなのに、恥ずかしがって必死にごまかそうとする姿がとても微笑ましくて、滅茶苦茶に可愛いかったです。
そんな愛らしい女の子が本番シーンではオホ声をあげて激しく乱れるギャップのある姿が凄くエロくて興奮しました。

誘惑されても必死に自制しようとしていたり、生オナホ宣言しちゃったなるちゃんをちゃんと恋人にしてあげたりと主人公が性欲まみれのゲスではないので、二人のほのぼのとしたイチャラブを気持ちよく楽しめるのも良かったです。

何故か密室に入れられたふたなり2名が密室で出されるお題に沿ってオナニーしたり射精したりする作品です。何故かあった冷蔵庫のドリンク、精力剤か?と思いつつも不用心なギャル風金髪の事委員長風の2人が挑むのですが射精時の食いしばるような顔は見どころです。
無様なアヘ顔と機械姦がメインですが最後は二人でセックスするので
非常に良かったです。

クールなメイドさんに朝から晩まで性欲の面倒を見てもうお話。

本作のヒロインのメイドさんはテンションこそクールな雰囲気がありますが、実際の所は主人公への好意がカンスト気味となっているので言動は常にデレた状態です。

特に作中では主人公への媚びた台詞が多く、性行為の際に自身の身体の感じ方を細かく実況しつつ、主人公に対しておねだりもして来る様子が可愛いらしかったです。

タイトルには下品とありますが、説明が具体的で生々しい解説からそういった要素になるのかな?という印象でした。

個人的には甘々な雰囲気が楽しめたので、メイドさんとイチャイチャする要素が好きな人にはとてもオススメ出来る内容でした。

タイトルには『生意気』とありますが、普通にいい子です。
もちろん、確かに生意気なところはあるのですが、それもこっちを全面的に信頼しているから、結果として甘えすぎてしまっている、という印象でした。

個人的によかったのは、童貞狩りが趣味とか言っていたのに、責められるとよわよわになってしまうところ。
特にトラック4のりさが先にイッた直後のセリフはSっ気を刺激されて最高でしたね。

前作はふたなり学園の紹介作品ですので読んでた方が良いかもですが
今作からでも問題なくいけます。
モモの水道水さんの雪チンポなどの作品見たく気弱な女の子が都会へ転向してその洗礼を受けるが彼女自身は嬉しい感じのエロハッピーな青春物語です。
わからせというより最後は百合に近い展開になって行くので非常に良い作品でした。

カジノでぼろ負けして借金を作ったのに、借金を免除してもらえるだけでなく何故かエッチまでしてもらえるハッピーな話です。
玩具にした男を弄んで情けない顔を見て興奮していたヒロインが、連続セックスで責められるとあっさり余裕がなくなりメス堕ちし、ラストには媚び媚びになって甘えてくるのがとてもエロ可愛くて良かったです。
ただヒロインは主人公の事を気に入って媚びるようにはなったものの、有無を言わせず別室に連れ込んだりもしており、エッチの最中はご主人様でも普段は彼女の方が主導権を握りそうな雰囲気も感じましたね。

フタナリ女の子メインのフタナリ×フタナリシチュの百合作品です。
テストに合格する内容がエロ要素だったり。その試験の練習のために色々したりと細かい事は気にせず尊いふた×ふた百合を楽しみましょう。
長い双頭ディルドをアナルに収納していたり、射精も気持ちよく発射するので
アナル拡張などの趣向も…
理想のフタナリ学園がこの作品にはあります。

The great artstyle, the delicious lewds, the classic fetish scenarios, and a sadistic bad ending~! Without a doubt, this is peak H-content! The circle, Hurintei, never fails to deliver with their creativity. They always grab my attention.

If you like the circle Hurintei and the majority of their amazing works, I recommend adding this H-product to your collection!