Nuevas Reseñas

タイトル通り、サクっと楽しめるオナニー実演音声です。

自己紹介などはなくいきなりオナニーを開始。
下品な声や淫語をたっぷり口にしながら、
きもちよさそうな様子を聞かせてくれます。
声がとってもかわいいのに下品にあへあへしちゃう様子がギャップ萌えです…!
ロリ気味の声でえっちな単語連呼するのいいよね…。

お値段、再生時間ともに気軽に手を出せる音声。
淫語をしゃべりながら気持ちよさそうにオナニーする女の子が好きな方はぜひ!

売春からの妊娠・出産と好きな人は好きなジャンルなので安定感はありますね。
ストーリーは薄めで淡々と進んでいくのでキャラゲーというよりは抜きゲー要素の方が強いです。
スキルや装備を取得していく所は若干手間ではありますが段々に開発されていくのが好きな人には好みのシチュエーションなのではないでしょうか。

体力管理等はそこまで難しくないのでゲーム要素は簡単です。
想像力を働かせて自分でストーリーを考える人なんかには向いた作品ですね。

姉の家でオナニーした様子を録音して販売するとかいうなかなかに変態的な作品ですね。
本当かどうかは分かりませんが、○学○年生にオナニーがクラスで流行っていたとかいうとんでもない情報が頭を離れませんね。そんな天国のような学校が本当にあるのか…?
自己紹介パートだけでもエッチさがとんでもないことになっていますので、普段自己紹介は飛ばして本編をいきなり聞く派の方も是非自己紹介を聞いてほしく思います。

上はマイクロビキニのみ、下は超ミニスカート+某ぜ○まし的なドスケベパンツ(ただし、スカートの中も紐!)という出で立ちの女性
彼女が付けている首輪は、なんと「おま○こ貸出中の首輪」と言うとんでもないものだったようです

そんなモノ付けてなくても、裸よりもドスケベな格好をしているので、すぐにレ○プされてしまいそうですが、そこに性処理OKの免罪符があったら、そりゃ男が(性的な意味で)ほっとかないですよね!

エピソードのドスケベ具合も素晴らしいですが、ヒロインのムチムチ具合も素晴らしく、特にお腹に適度にお肉がついている女性がお好きな方にぶっ刺さりそうでしたね

終わり方もいい意味であっさりしており、ザ・都合のいい女って感じで、インスタントにヤれる系のお話がお好きな方にもおすすめの漫画でした

コ○ケから帰ってきたばかりの美少女のむわっと蒸れて臭そうな靴下の臭いを堪能したり、味をテイスティングしたり、足コキですっきりしちゃう作品です。
この作品は、特にフェティシズムに特化した描写が魅力的で、蒸れた靴下の描写がリアルに感じられます。
女の子の恥じらう表情や仕草が非常に可愛く、丁寧に描かれており、その照れた様子がページをめくるたびに伝わってきます。

パワハラをやらかしてしまったらしい夫の代わりに、妻が3日間だけ上司の息子のメイドとしてご奉仕することになってしまう音声です。
いきなり目の前で生着替えを要求されたり、支給されたメイド服がサイズが小さかったうえに、その恰好の写真を撮られて脅されてしまう妻。そして始まるスケベご奉仕の要求……。えっちな流れでいいですね。
無理矢理行為をさせられている妻はエロいですし、かわいそうでかわいいですね。夫のために頑張っていたのに、最終的には堕ちてしまうのもドスケベで良かったです。

君はロリ可愛いお姉さんは好き?僕は好きだ。そんな君にはこの作品が刺さるだろう、マイペースでポヤポヤした声だけど段々気持ちいいのに没頭して声が大きくなってくるのが可愛くてエッチ。おかずとしても素晴らしい作品です、朝、寝起きのときや仕事で疲れて帰ってきたときに聴きながら一緒にオナニーしたら癒されること間違い無し!

おっとり系の大人しめな性格のゆめちゃんは、パートのお仕事や最近入った演劇部での活動をしながら演技の延長としての実演作品の出演もしているのですが、半年ほど前にこの活動をする前はおもちゃを使った事がなかったくらい普通の女の子でした。
でも今は実演作品にも多数出演して、収録でオナニーをしている内にそれが日課になってしまっていて、プライベートでもいっぱいオナニーしちゃってるんですよねw

そんなゆめちゃんのオナニーナイトルーティンは「日常的にしているオナニー」のはずなのに「イヤホン視聴の際は音量にご注意ください」とサークルが書くくらい大きな声で喘いじゃってますw

そっかー。ゆめちゃんのプライベートオナニーはプライベートなのにこんなに大きな声で喘いじゃってるのかー。
オナニーで乱れる前の音声を聞けばゆめちゃんがおっとり系女子ということは初見でもわかると思うので、この音声だけを聞いても普段のゆめちゃんと気持ちよくなってる時のゆめちゃんの違いがわかると思います。

大人しそうな女の子が気持ちよくなって乱れてくれるのっていいですよね。
自分とえっちシてる時にこれになってくれたらどんなに幸せだろうと想像しちゃいました♪
今回もゆめちゃんはとてもかわいかったです♪

タイトルには無感情とありますが、無感情というよりかは感情を何とか押し殺そうとしている、照れ屋な女の子ですね。まぁそれはそれで可愛いので全く問題ありませんが。
この作品の良い点は、女の子が自分目線のモノローグ形式で自身の状況を詳しく解説してくれることですね。それのおかげで想像が捗りやすく、とても助かりました。

この作品の特徴はなんと言っても、自然な行為というところにあります。最もこの様な実演系のものだと多少なりとも脚色が入る関係で、元々考えていた想像とトラックから聞こえてくる音声に隔たりが生まれがちですが、当作品に限って言えばそのギャップはいい意味で全くありません。それどころか、日常的にしているんだろうなと感じられる程の息遣いでした。その無理のない息遣いが、自分の性癖に刺さったのかもしれません。