最新鑒賞
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ムチムチで色っぽい、それでいて年相応に崩れかかったママの描き方が実に素晴らしい。
それでいて目元なんかは息子と似ており、血の繋がりが感じられるのも良いですね。
息子はママで抜くくらいマザコンですが、ママも同じくらいムスコンで、母子が獣のように互いを求め合う描写がとっても抜けます。
コスプレ、青姦、ハメ撮り…と、シチュが豊富なのも嬉しい。
父と母の昔のハメ撮りを見る展開がありますが、母子はかなりラブラブなので、寝取られ感はありません。
2024年06月04日
本作は一応タイトルにもある通り催眠を題材にしているのですが催眠には筆者はかかりませんでしたね。とはいえ催眠にかからずとも内容事態は非常に楽しめる形だったので問題ではありませんでした。
内容としては一言で言うなら妹との相互オナニー作品となります。催眠術を妹に掛けられ、二人で一緒にオナニーをするという形式ですね。催眠術にかからなかったとしても普通にエロいのでオナサポ音声として楽しむことが出きる思います。値段もお手頃価格ですので気になった方は買ってみても良いのではないでしょうか?
タイプの違う二人のJKが左右から強い性欲をもてはやし濃厚かつ多彩な手管で楽しませてくれる作品でした。
風俗店というコンセプトではありますがヒロインの自由奔放さがゆえか嬢と客の関係性を超えたイチャ甘感を堪能させてくれました。ヒロイン達の関係性も面白く、それが良い方にプレイに響いておりどんどん激しくなっていくプレイと息の合ったコンビネーションが最高です。個人的には耳舐めが最高で舌をどのように動かすかや唾液をかき回すといった説明がとても淫靡でいやがおうにも想像してしまう為気づけば前かがみになってしまうような作品でした。
2024年06月04日
一日働いてヘトヘトで帰宅すると部屋の中には美しすぎる天使が!?
人間界にきた理由が若干神様を冒涜してるスケベ感あってめちゃくちゃ良かったです。
男の部屋にやってきた天使の名前はミカエラ。余りある性欲を人間への奉仕という形で開放するためにやってきたという。
そこでこの部屋の男相手に色々な事をというお話です。
この物語のオチとして天界について語られているのですが、この絶対が個人的に面白くてなるほどー!となりました。
2024年06月04日
本作は小説形式で四作品入ったお得作品です。イラストCGは控えめなのでそれメインで購入すると肩透かしを食らうかもしれません。
内容としては中身の小説の打ち一つのみイラストが付属しており残りは文字のみの形式です。小説事態は短めでまとまっており読みやすく感じました。世界観がかなり独特なのであうあわないははっきりと分かれそうですね。
総評として、独特な世界観で描かれる小説がメインの作品です。値段もワンコインとお手頃ですし試しに買ってみても良いのではないでしょうか?
まず何よりも純愛!とにかく彼女からの「大好き」をこれでもかと浴びながらのいちゃらぶえっちが作品を通して味わえます。
そして好き好き恋人えっちという純愛プレイにオホ声という要素が加わることで、びっくりするくらい興奮度が高まります。
大好きな恋人に嫌われたくはないけど、性欲の強さと気持ちよさで恥ずかしい声が抑えられない…というヒロインの様子には、こういった作品でしか味わえない魅力がありますよね…!
さらに堀米玲音さんが演じる瑠夏は真面目クールという紹介がぴったりの透明感溢れる清楚な声がとても印象的なヒロインです。
そんな瑠夏が強すぎる性欲を持ち、えっちの際には恥ずかしいオホ声混じりの嬌声を上げてしまうというギャップが更なるスパイスとなって瑠夏との営みを盛り上げてくれました。
大好きな気持ちが溢れに溢れてしまうことで、ドスケベえっちがますますえっちさを加速させる、そんな素敵な作品でした。
2024年06月04日
ある噂によると、適切な手順を踏むと妖怪あかなめが夜這いをしに来るという!その噂の手順を踏みひたすら待つことになり、噂が本当のことになるのであった…って感じの作品で、あちこち嘗め回されて、とろけそうな感覚とナレーションのエロい感じがとてもよかったです!特によかった点は、あかなめが、股間からオスのにおいを感じて、執着に責める様子が大満足でした
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2024年06月04日
ヒーローとして悪くてエロい女の子たちに支配されかけている街を救うという設定は今までのイラスト作品集の方向性ともあっていてよかったです。たくさんエロいイラストがセリフ付きで見れるのは満足感も得られます。追い詰められると色仕掛けを仕掛けてくるというシステムもgood。
もう少し頑張って欲しい点はやはりゲーム性。RPGとして敵の強さや、構えが変わるなどのギミックなどに力が入れられると大作として多くの方に認められる作品になると思います。イラストが良い分ゲームとしての長さはそこまで気にしなくてもいいと思いますが演出面はやはり大事に思えます。
作者さんが本気を出される日が来るのをおそらくたくさんのファンの方が待っていると思いますので次ゲーム作品に期待したいと思います。