新着レビュー

名古屋団地で出会ったロリビッチな少女たち 白昼団地でビッチ2人に精子を一滴残らず搾り取られた件は最高でした(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
こんな夢のような団地があったら最高です。
ロリビッチ2人も可愛いくて羨ましい限りです(≧∇≦)
タイトル通り一滴残らず搾り取られました(^-^)
無邪気で天然エロい、巨乳団地少女が特に可愛くて大好きです(´▽`)ﾉ
巨乳ロリビッチでエッチなのは最高で見る度に毎日搾られて実用性バッチリです(∩´∀`∩)

最高のネトラレ素材です。
聴いているだけで大興奮です。

この素材だけで十分興奮できるのに、活用した作品が生まれるかと思うとそれだけで幸せな気持ちになります。

早く誰かこの素材を使って作品を作っていただけないかなぁと、日々楽しみにしております。

同じシリーズでもたくさん出ているようなので、そちらの方も併せて購入したいと思います。

青春×フェティシズムの「JKエルフの異世界妊活」シリーズ2作目。1作目「JKエルフの異世界妊活 ～あなたの子種をいただきにはるばる留学いたしました♪～」と話はつながっているが、エロを楽しむだけなら2作目から聞いたとて構わない。
(ただし3作目「JKエルフの異世界妊活3～お嫁さんエルフハーレムであなたのおち○ぽWヌキヌキいたします♪～」にも、今作のヒロインであるアイナはメインで出演していて、それを十分に味わうには1作目・2作目を結局は聞いておいた方がいい)
掲げられたコンセプトのうち目を見張るべきは「事務的性処理」と「エルフメイド」の2つで、サンプルの自己紹介を聞いてもらえればわかりやすい。
それらの要素が強く表れている、前半の「track02_愛はございませんが、仕事ですので」「track03_他のメスを見る事は許しません」がとりわけすばらしかった。
もちろん後半は後半で、「とは言いつつも実はこっちのことが好きなんじゃ……?」みたいな淡い疑いがちりばめられていて、それが話を際立たせるいいアクセントになっていた。
「事務的性処理エルフメイド」をビジュアル抜きで表現する、逢坂成美さんの落ち着いた声音が非常によい。

同名タイトルの続編にあたる作品。
前作で辛くも勝利を収めた…と思いきや!なところから始まります。激ヤバスキル持ちゴブリンがいたよ!散々犯されて堕とされたけど最後の気力で倒したよ!ってところだけ理解すれば今作からでも問題なく聞けます。

すでに一度堕とされているため再度犯された時には最初からメス声出ちゃうのがかなりポイント高い。
また、今回の竿役はゴブリンはゴブリンでもゴブリンゾンビ。不潔さに焦点を当てた描写が多く、より汚されている感が楽しめます。

前作同様「」書きのタイトルにあるような勇ましい女戦士ではなく声も話し方もイメージとしては女魔法使いな雰囲気であることにご注意を。

YouTubeでもみのるちゃんの耳かき音声などはよく聞いていましたが、耳舐めなんかも聞きたいなぁー…と思っているところにこの作品が目に入りました。様々なシチュエーションでの耳舐めが体験できますし、中井みのる演じる中井みのるはすごく良かったです…!この先もDLsiteでいろんな作品を出してほしいです。

いろんな男性受け作品を作っているサークルさんの作品が少しづつつまみ食いできるようなとてもお得なゲームだとかんじました。ゲームのシステムなども親切でストレスがなく楽しめています。ボリュームがとても多くキャラクター、シチュエーションの種類も豊富なので幅広い嗜好の方が楽しめると思います。個人的なお気に入りは機械の星とシスタープラネットです。

性処理委員の朝は早い。なぜなら男子生徒のムラつきは時間を問わずにやってくるからだ。登校してきた男子生徒がすっきりした気持ちで授業に集中できるよう、己の身体で性欲を発散させてあげる必要があるのだ。よって、校門前に立って男子生徒がやって来るのを待ち、興奮した男子生徒がやってきたならば身体を差し出す。仮に登校中は興奮してなくても性処理委員の女の子がえっちなせいで興奮しちゃうので搾りヌく。それこそが性処理委員である。ホンマかなぁ?校門前でおっぱじめるため、勿論通行人に情事を目撃される事にもなる。そこで重要なのが彼女たちよりも相当に若い女の子達にも目撃される事。ここで性の目覚めを経験し、将来性処理委員になる事を夢見たりするのかも……と考えると夢と息子が大きくなって仕方がない。

当然授業中であっても性処理活動は続く。ただ、本番をすると騒音問題だったり本番に熱中して授業が聴けなくなる可能性がある。それでは本末転倒ですね?なので、性処理委員が机の下に潜り込み、むやみに音を立てないよう、さりとて男子生徒が満足できるよう最低限の音を立てておしゃぶりしたりパイズリしたりするのだ。本番不可は悲しくもあるが、これはこれで夢があって素晴らしい。机の下にえっちな事をしてくれる女の子がいたらそれはもう幸せですよね。昼休み、放課後においても性処理委員の活動義務は発生し、彼女たちの活動は下校時間まで続く。……性処理委員の娘達はいつ勉強すればいいんだ?

このように、性処理委員に委員長を務めている女の子がどのようにして性処理活動をしているのか淡々と報告していく話。新入生へのサークルや委員会の説明の時、こんな活動をする部門があっても良いのにな……ぼんやり考えた事はありませんか?それを拡大解釈して一つにまとめたのがこの話。エロゲーかエロ同人でしか拝めねぇトンデモ設定を無限に浴びせられて非常に混乱する。だがそれが良いのだ。

自分の好きな小倉結衣さんの個人サークルの作品とのことでしたし、また、自分は普段より小倉さんは舐め音の上手い方だと感じていたので、「お口特化」というコンセプトにも魅力を感じて購入しました。


ヒロインのユフィは見習いサキュバスということで、立派なサキュバスになるために聞き手に協力を仰ぎます。
こうした導入部の後は、ひたすらに舐め音が続く展開となり、「お口特化」のタイトルに偽りのない、非常に濃厚な作品となっています。
舐め音は口と耳へのものも含めており、全身を舐められる展開ですが、ここで小倉さんのバイノーラルの扱いの巧さが光っています。
モノラル録音のPCゲームへのご出演の多い方ですが、バイノーラルの扱いに関しては、普段よりバイノーラル録音に慣れた同人声優さんの中でもトップクラスに感じられました。
そのため、同じ舐め音でも各部位の違いが伝わってきやすく、また、ねっとりとした比較的穏やかなものから、とてつもなく激しいものまで緩急自在で、長尺の舐め音を全く飽きを感じずに聞ける作品となっています。



作品のコンセプト上、舐め音ばかりに注目してしまいがちですが、小倉さんのお声の良さと演じ分けがしっかりと感じられる点も良いです。
サキュバスのため、変態していくという設定があり、その度に違った口調と声のトーンを楽しむことができます。
基本の状態では朴訥とした口調のユフィですが、トラック4では逆に饒舌な跳ねっ返り娘と言った印象の子へと変態します。
トラック5ではいきなり大人っぽく艶の感じられるお姉さんへと変わり、トラック6ではあどけないながら、やや尊大なところを感じさせます。
これら全てを違和感なく演じ分けていらっしゃいますし、舐め音にも違いが感じられる点もさすが。


小倉さんの巧みな舐め音が存分に楽しめるだけでなく、多彩な演じ分けも楽しめ、個人サークルの処女作だけあって、小倉さんの名刺代わりとなる良作でした。

快楽で落ちていくのがたまらない!
はじめは嫌がっていたが後半になるにつれ、タガが外れたように求めていく姿が非常に抜ける。
NTRはあまり得意な方ではないが、この作品であればそこまで不快感を抱かずに視聴できました。
最終トラックになるとおねショタ(からみなし)があり、そこもまた性癖がゆがめられてたまらなく良い!

性処理配達サービス、デリヘルのようで何かが違うぜ。
ファストフードの配達を頼む感覚で性処理してもらえる感じだ。
美味いものをさっと食うように、エロいものでさっと処理してもらえる作品だしな。
配達員のヒナタちゃんは元気なJDアルバイターだし、デリヘル嬢とは違う気がするぜ。
まあ、俺はどちらも利用したことがないので、合っているかはわからねえがな。

性処理の内容は10分パイズリフェラコースで、届いたらさっと処理してもらうことに。
ムード作りとかもなくお手軽だが、性処理のためのサービスって感じがしてエロいし、フェラもパイズリもエロくてたまらん。
しかも、追加のチップを払って生ハメセックスまでさせてもらえて、とてもエロくて良い性処理ができたぞ。
好きな食べ物をがっついてさっと食べるみたいに、セックスでがっついてさっと楽しめたぜ。

秋野かえでさんの演技はフェラ音がエロいし、セックスでの喘ぎ声が可愛くてエロくて素晴らしかったぜ。
ヒナタちゃんの明るく元気な感じも良かったぜ。