Nuevas Reseñas

妻との子を授かりたくて勃起不全の悩みを相談したら
なんか逆に襲われてシスターに種を奪われちゃった件について。
どうしてこうなった。
シスターって清廉なイメージがあると同時に、
なんか性欲が深いっていうイメージもありますよね。
エロ同人にさんざん一回りも二回りも
やられまくってる内にできちゃったイメージって感じです。
本作はそんなちょっぴりエッチなシスターさんが子種を横取りする音声作品。
清廉であるべき存在のこういう淫らな姿はギャップがすごくていいですね。
シスターフェチのある自分には特に刺さりました。

浜辺にあるASMRを楽しめる海の音屋さんで夏の一日を過ごすという内容の作品でした。キャラクターとの会話とASMR要素のバランスがちょうどよくしっかりと音を楽しめます。

とうもろこし、かき氷を食べる音は珍しく、かつ夏っぽいので個人的には好きでした。

おまけでヒロインの声優さんのフリートークが入っていますが演じてるキャラクターとギャップがありそちらも魅力的

本作品は、身体は女の子だけど男友達のような年上幼馴染彼女とエッチしまくるという音声作品です。

シリーズものですが、今作だけでも楽しめます。ですが、この可愛い彼女が彼女である前のシーンがあるので、前作と含めるとより楽しめると思います。
個人的には前作から今作がオススメです。流れがわかると、今作のエッチがより濃く、より素晴らしいものに見えてくるので。いやマジで。
次はお嫁さんになってる姿を期待してます。

彼氏をいじめることしか頭にないような女の子が
ずぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっと寝取らる物語。
純愛NTRというキャッチが印象的ですね。
純愛と寝取られって両立できるんですかね?
蝶子ちゃんは最後まで主人公君を切ったりはしませんけど
それは果たして愛ゆえでしょうか?
彼女は果たして主人公君を愛しているのでしょうか
それともより気持ちよくなるための置物として扱っているのでしょうか?
謎は深まるばかりです…
この悶々としてスカッとしない感覚…
うん、これも寝取られだね!

本作品は、自分にとって初めての彼女が、彼女自身の過去の恋愛遍歴、誰とどんなエッチをしたかなどを赤裸々に自分に囁いてくれるという音声作品です。

めちゃくちゃ抜けます。今の彼氏は自分である。だがしかし、そんな自分でも彼女の過去は変えられず、彼女が他の男としたセックスは事実として残っている。
そんな文字通り手も足も出せないような過去の男たちに彼女を寝取られている感覚を呼び起こしてくれる作品でした。

気になったので購入しました
ゲームとしてはオーソドックスなフラッシュゲームです
マウス操作で服をずらしたり、胸や秘部をクリックしていき
その度に女の子の表情が変化していって挿入もできます
陸上と言う事でユニホームを着ている姿もあり、それがとてもいいですね
刺さる人には刺さる作品だと思います
三種類ありどれも内容は短めですがお手軽にできるので
陸上娘が好きは人は是非

数年前の作品にはなりますがイラストもきれいに描かれており、原作に引けを取らない仕上がりとなっています。1つの作品自体イラストの枚数がそこまで多いわけではありませんが、4作品が収録されてこの価格であればお得なのではないかと思います。原作のイメージを壊したくない方は購入を控えたほうが良いかもしれませんがIFストーリーとして楽しみたい方はぜひ購入してみてください。

寝取られとは関係の崩壊から官能と興奮を得るジャンルです。
そのジャンルの定石にとても充実した、
丁寧にしっかりと作られた寝取られものでした。
寝取られの核である関係の劇的な崩壊も
母親を寝取られる時の最も重要で要である母性の略奪も
ちゃんと描き抜かれていて純粋にすごいと思いました。
前作もすごかったけど、本作はもっとすごい。
色々と言い訳せずにエロさだけを追い求めている
展開の仕方ももポイント高いです。

NTR作品ですが、マウント妻の悪名さがきちんと描かれているためNTR作品が苦手な方でも純粋になにも構えることなく楽しむことができると思います。イラストを見て気になった方は購入してみてはいかがでしょうか。イラスト枚数や差分も申し分ないですし、躍動感を感じとれる程にイラストが描かれておりきちんと実用性も兼ね備えています。

質量のあるすべての物質には重力が宿る。
すなわちデカパイには凄まじい重力が宿る。
それはまるでブラックホールのように。
というわけでおぶい先生の新作シリーズのパイハメ家族ですが
マジでデカいですね。
いや、もともとデカいおっぱいをよく描かれる方ではありますが、
本作はなんというか一味も二味も違うな…
謎の重力に導かれて、つい目が引かれてしまうというか…
ストーリーもストーリーですが、ただおっぱいを眺めるだけで
もうおなか一杯になれちゃいそうな、
そんな不思議な魅力のある作品でした。