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遊びに来た姪っ子にロリっ娘もののエロ漫画の存在をからかわれ、見せなきゃ親へ言いつけてやると脅されながら姪っ子ちゃんの前でオナニーをし、相互オナニーにシックスナイン、そして生セックスと関係を深めていくお話。
ただしそこに恋愛的な要素は皆無だと私は思っていて、姪っ子さゆみちゃんの○供らしい虚栄心やクラスメイトへの対抗心、単純な好奇心以上の物はこの作品の中では芽生えていないと思いますね。
ただそれはあくまでも男女関係という部分のみで、さゆみちゃんの性の扉は完全に開け放たれたようです。「私のナカで射精しろっ(はぁと」からの生中出しを経験してオナニー以上の快感を知ってしまったり、その前の初挿入の部分でも最初は痛がっていたのが「なんか、ジンジンしてきた。私、才能あるんじゃない?」の「才能あるんじゃない?」とその後の喘ぎ声がそれまでと違って大人っぽい艶やかさを含んでいたのが印象的で、一足飛びに大人の階段を駆け上がったさゆみちゃんは今後はクラスの男の子達に間違いなくエロい目で見られまくる事になるんだろうなあと思いました。

ふたなり物ではありません。なるほど、性器交換!
男の子が責められますが、甘々な感じです。女性上位ぐらいのニュアンスかと。男女は違う生き物ですからお互いにわからない所も沢山ある筈です。しかし性器が入れ替わっちゃった2人は、その違いをこの短い日々の中で学んだので。きっとお互いについての深い理解が進み、愛が深まったことでしょう。良いお話でした。

3人のどなたの音声も挑戦しましたが全然15分耐えきれませんでした!
メインの方の他に左右から残りの2人に囁かれるのが特に良く、ずっとびくびくしてました。3人の性格も異なるため、きっと自分に合う方がいると思いますのでぜひ全マゾに聞いてもらいたいです!
あと音声には関係ありませんが3人中2人が設定上自分より身長が高かったのが、設定読んでる段階から興奮してました!

新米メイドさんに耳かきや耳ナメをしてもらえる作品です。

一応本作には本番パートなどは存在しない筈なのですが、
メイドさんの口調や言葉選びがあまりにもスケベすぎるので、
しっかり抜けます。

また、水音といったSEもめちゃクリアに聞こえる良いクオリティに仕上がっているので、エロ要素を抜きにしても実用性は最高です。

オススメ!

サンプルを見てこれは自分の好きなジャンルだと思って購入。内容はイマちゃんがアルバイト先で様々なエッチな目に合う内容で、自分の好きなシチュエーションもあり良かった。個人的には、銭湯アルバイトでいろんな人とするシーンや最後の教師とする時の表情がとても好みだった。さらに音声作品も36分もある上内容もとても良く、こんな大ボリュームでこの価格は感謝しかない。

触手が好きな人にはおすすめです
学校や衆人環視の中でのプレイが好きな人は必見です
1人の少女が中心ですので複数プレイが好きではない人にも安心感して見ることが出来ます
これはシリーズものになっていますので興味が湧いた人はまとめ買いも検討してみて下さい
そちらは百合の色合いが強くなって行って来ていると思うのでご注意を

最強の魔王さまを媚薬漬けにして快楽堕ちさせる音声作品。全身を、脳まで媚薬が行き渡ったヒロインがまだ自我を残して懸命に抗おうとするパートに十分尺が取られているのが嬉しい。即堕ちしてしまってはせっかくの傲岸不遜で堕とし甲斐のあるキャラクターが勿体ない。自分の意志すら快楽で捻じ曲げられ、蛇蝎のごとく嫌悪している行為にすら陶酔するような快楽を感じてしまう苦しみは凌辱の楽しみを堪能させてくれる。もちろん最後には心折れ従順になり、無様に媚びて見せるようになる。実に自分好みの構成でした。

本当に素晴らしい作品です。10/10 でおすすめします。

私のように、欲望に徐々に屈し、最終的に堕ちていくのが好きな人には、ぜひ購入することをお勧めします。

恥ずかしさから甘やかされるまでのメインの視点は非常に良く、声優の演技も素晴らしいです。私は外国人ですが、この作品を楽しむのを妨げるものではありません。

柚木つばめさんと秋野かえでさんによる作品ですが
こちらのメインは柚木さんの委員長
トラック1はギャルと委員長の雑談です
ちなみに2作目のトラック1とは内容が違います
いきなりエロに進むよりここでキャラを把握しておくと大分印象が違う
本編のエロシーンは説明セリフは殆どなく入れないでぇとか短いセリフがあるのみで
効果音と焦燥感の出ている声や短いセリフから襲撃されている所を想像しながら楽しむ作品です

射精成功・失敗、あるいは暴発など、ルート分岐がしっかり作り込まれていて素晴らしい作品。特に暴発ルートなどは我慢すらできない残念なマゾに対して容赦のないお仕置きが待ち構えている。声優さん達の声も雰囲気をしっかり保っており、臨場感を感じる。自分は早漏かつドMだ、という自覚のある方には是非聴いて頂きたい一品。
言葉責め好きの私にとっては、星5つでは足りないほどの名作でした。