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鎧を装備した女性で、武器がランスなのと腰回りの装備が手薄なため、何かに騎乗して戦う女性かな?と思いました。
キリッとした凛々しい表情が多いため、カッコイイ女性だと思います。
鎧を装備している女性キャラはきわどい恰好のことも多いですが、こちらの女性は肌の露出が少なくて良いと思います。
もし腰回りの防御力の低さが気になるのなら、許可されている『小物や衣装の追加』等可能な範囲で加工をしてみるのも良いかもしれません。

PVなどの美麗なグラフィックにひかれて購入しました。
結果としては買ってよかったです。
PV詐欺などではなく、常に綺麗なグラフィックでアクションができます。エフェクトやモデルが綺麗だと操作が下手糞でも格好よく見えて得ですね。
エロ目的だと少し物足りないかもしれませんが、綺麗な女の子主人公のアクションゲームがやりたかったら間違いなく楽しめると思います。

個人的にはかなり好きなゲームでした。そんなにプレイ時間を必要としないし、シナリオを読めば読むほど、ヒロインに対する好意は増していき、抜きシーンの深みが変わりました。一応CG閲覧で抜きシーンだけ見ることもできるようなので、そういう目的で買うのもなしではないと思います。ただ、訳が不自然だったり、誤字がそこそこ見られましたので、テキストの面がもっと良くなればと思います。

地味な女の子が淫乱になってしまうお話です。
最初はすごくおどおどしていたのに、開発されるたびに少しずつドスケベな様子になっていくのがとてもエロくて良かったです。
ストーリーが進んでいくにつれてヒロインのギャップを楽しめるのも良いですが、プレイ内容も過激になったり逆転したりするのも良いです。
最後になると、騎乗位で責めてくるほど淫乱になる展開がたまりません。

赤ちゃんプレイと寝取られを同時に味わえるのを期待して購入しました。
妻が寝取られているのを聞きながら赤ちゃんプレイをするシチュエーションにとても興奮します!
内容は保育園のような場所で赤ちゃんの恰好をさせられる流れです。
赤ちゃんプレイの様子を妻に見られて罵倒される展開がエロかったです!
終始マゾ性癖が刺激される素晴らしい内容でした!

同サークルで販売されているバスターファンタジアのキャプチャ動画。
トラップによる股間攻撃を「リル」という女の子が一身に受けまくります。
このリルは来年実装予定のキャラらしく、そのお披露目も兼ねた動画のようです。
等身が高いキャラなので当てやすそうですねw

トラップの内容は物理的に痛そうなものからM字開脚で股間を性的に刺激するようなものでと多彩。
世界設定的に股間しか攻撃が効かないとはいえ、こんなに刺激されたら癖になっちゃいそうですね……。

タイトル通りの作品です。
某ポ●モ●のRPG部分や捕獲部分はきっちり再現されています。
体験版をやっていた際にストーリーの先が気になったのが購入理由でしたが、RPG部分もエロも十分すぎる程に作りこまれていました。
勿論ストーリーも終盤の謎が明かされるシーンからの最終決戦は王道的で熱いです。
相棒の「チケープ」と主人公の友情も最高でしたね。
個人的に好きなキャラはやはりヤリマ●図鑑のNo.67のキャラです。
エロシーン1の恥ずかしがる姿やしおらしさが普段とのギャップで可愛いですし、エロシーン2もエロ可愛いと個人的に1番でした。
強いて言うならヤリマ●図鑑のNo.67のキャラのエロシーンはもっと多くても良かったような気がしますが、他のヒロイン達も考慮するとこれぐらいが良いのかなとも思います。
エロシーンはアニメーションしたり、キャラも多かったりとかなりこだわりを感じる作りこみでした。
基本的に明るかったり、シリアスなシナリオ展開でも救いがあったりするのですが、廃墟イベントは中々えげつないことになっており、追加コンテンツの「DLC1」では何と主人公が負けたIFのバッドエンドが見れます。
このイベントはかなり外道な男によるものでしたが、これはこれでエロくてよかったので個人的に好きなイベントでしたね。
エロもRPGも楽しめる面白い作品でした。

角と尻尾、そして羽という「いかにも」という感じの悪魔っ娘です。
服装はラフな感じではなくむしろ正装といった雰囲気なため、高貴な位の悪魔といった印象を受けました。
特筆すべきなのはやはり色違いがあることで、3人のキャラクターと考えればお得だと思います。
表情差分も7種類あるため使いやすいですし、悪魔キャラが必要ならオススメです!

受験勉強に励んでいる幼馴染に対して小悪魔女子が誘惑してくるお話です。
エッチな誘惑に耐えきれずセックスしてしまう展開がとてもエロくて良かったです。
ヒロインである幼馴染の年下女子がとにかく可愛くて、かまってほしさに甘えてくる様子が最高でした。
お兄ちゃん呼びなのも幼馴染っぽい距離感の近さを感じることができ、すごく没入感がありました。

変身して日夜陰ながら戦うダークヒーローなライトノベルの世界に転生してしまった主人公。
ヒロインが二人死んでしまうという後味の悪いエンディングなため、その運命を変えようとするお話です。

全部で54ページとかなりのボリュームがあって楽しめました。
おまけに部分カラーとはいえ、かなり色が入っています。
カースマンのデザインもカッコ良かったので、これだけで終わってしまうのも勿体ないと思ってしまいました。
変身ヒーロー……漢のロマンだよね。