Nuevas Reseñas

太っていると息子に言われた母が、その事を気にしてスポーツジムに行くものの、そのジムの黒人トレーナーにいいように流されて黒く太く長い海外産のオスの肉棒に、子供を出産し脂も乗ってメスとして熟されたその身体を犯されるという作品です。
日本人の夫とは比べものにならない黒人のデカチンポに、身体だけでなく心も堕ちた母親が子宮に精液を出される為にジムに通って人妻で子持ちという体裁すら捨てて媚を売るというのも最高です。
ただせっかく黒人でやるならもっと、日本人のペニスとの比較や子供を夫を貶して捨てるセリフとかもあったらなーと思いました。

この作品の良さは再生後すぐに耳舐めが始まるところなんですよ。開始20秒もせずに耳の奥まで舐められる感覚になるのでその時点で興奮はほぼMAXです。
左右を丁寧に舐めた後、いよいよバイブを挿入してオナニーをしながら耳舐めをしてくれるのですが、喘ぎ声と共に舐められるのが本当にお得感があって良い。近くで喘ぐのがエッチすぎてすぐムクムクしちゃいます。

バイブを起動した時に聞こえる音。クチュクチュ音。耳舐め。喘ぎ声と全ての音耳に届く感じが最高でした。

アナルをほぐしながら永遠ちゃんが耳舐めをしてくれるという作品。
イメージ小さい体の永遠ちゃんがどんどんエッチな体に改造されていくというのがもう抜ける。

アナルを開発する前にまずそのまま耳舐めをして聞いてる人を癒してくれるとこからスタートします。
レロレロと深くまで舐めてくれてひと段落したらそのままアナル開発へ
じっくりしっかりほぐしていくのが伝わってめちゃくちゃムクムクしました。ケツイキまで覚えてしまったら
もう何人ともプレイできる永遠ちゃんの完成ですよ

全く知らない領域、刺激強すぎて尋常ではないほどゾクゾクしましたが、アフターフォローも抜かりなくてとても安心しました。

脚本や展開、声優さんの演技力など、作品全体を通しての完成度の高さにも驚愕しました。敬意を表したいです。

本当にアブナイので、冒頭の注意はしっかり守った上で是非彼女らの餌食になって欲しいです。

部長とのゴホウビの時間を過ごしませんか?

本作はハイスクールD×Dを原作としたリアス部長との過ごす全年齢の音声作品です。

初めにハイスクールD×Dを知らない方へですが…
全く問題はありません!CV日笠陽子さん目当てに買っても確実に満足できます。

私自身ハイスクールD×Dを読んだり、視聴したりしたことはなく、声に釣られて購入した1人でした。
しかし、原作用語などがたくさん出てきたりするなどは多くなく、作中キャラクターの名前が何人か出てくるだけに留まっています。

未視聴の人間でも没入感が損なわれることなく視聴し続ける事ができる造りになっていると思います。

シチュエーションも癒やしを基本とし、すんばらしいお声と時々かわいいリアス部長を堪能できます。
耳かきや、添い寝、お風呂など…基本の癒やしシチュエーションがありつつ、リアス部長CV日笠陽子さんがたくさん話しかけてくれていてお声でもしっかり癒やされます。

お値段は音声作品のボリューム層の価格と比べる高めに思えますが、クオリティも高いため個人的には大満足でした。

気になった方はぜひ購入して、リアス部長とのひとときをお過ごしくださいませ

まず挿入する前に耳舐めをしてくれたのが良かったです。ベタですけど、挿入後の違いが如実に感じられて入ってる感が伝わってきました。
アナルを開発済みな事で作品に幅が生まれてる事を再確認できる作品でした。2つの穴を犯されながらも必死に耳を舐め舐めしてくれる永遠ちゃんの必死な声に股間と胸が熱くなる作品に仕上がってます。

イキ声がたまらなく可愛いので是非購入してください

ガサツで男勝りなショートカット巨乳がイチャラブするえっち漫画が大好きなので、
ちんちんのアンテナが反応したので購入しました。
しかし読み進める途中で一つの懸念が生まれました。
キャラクターの変態度とボキャブラリーセンスに
ちんちんと笑いたい気持ちが喧嘩をし始めたのです。
ちんちんは困惑しています。
しかし私は問いかけました。「抜けるか?」と
ちんちんは答えました。「いけます!」と
私はちんちんを信頼し、ちんちんは私を信頼しました。
結果、非常に満足度の高い至りを得ることが出来ました。
読後感も爽やかであり、笑いあり、抜きどころありの素敵な作品です。

ASMRでは王道の甘々設定を抑えつつも、後半に判明する意外な切ないストーリーが非常に良いアクセントになっていて凄く良かったです。
基本はあぐぽんの可愛い声を存分に活かした甘々なボイスでほんわか癒されて幸せになれますが、後半のみことの生い立ちがあまりにも切なく、それをあぐぽんの声で語り明かされるシーンでは、それまでとのギャップもあり非常に胸を打たれるものがありました…。

そしてその背景があるからこそ、それまでの甘々なシーンにも重みが強くなり、2週目を聴くと甘々なシーンもその健気さに台詞の一つ一つが更に愛おしく感じれてとても良かったですね。

あぐぽんのASMRは甘々なのがほとんどですが、今回みたいに少しのファンタジー要素、且つ「泣き」要素もあるのは初めてだったから他とはまた違った楽しみ方が出来るので、ずっと甘いだけで終わるより、こういったストーリーのメリハリもASMRには非常に高い効果があると知れたのも良かったです。

耳元で語られる推しの声での「泣き」のストーリーはかなり胸に来ますね…。
でも本当にとても良かった!

京都弁を喋る家出JKギャルとのパパ活作品。

主人公ことおじさんは、家出したJKからパパ活を持ち掛けられます。
その後一緒にラブホテルに行きますが、JKから積極的に来てくれます。おじさん大好きってのは嘘ではないみたいですね。

最初は方言では無いですが、主人公に心を開いたのか方言で話すようになります。後半のエッチが、京都弁で2割増しにエロく感じたのは私だけじゃないと思いたい。

海音ミズチさんの台詞がとても素晴らしく、標準後・京都弁の使い分けが、作品の完成度を更に高めたと思います。

久々にCG集を購入して、大当たり作品に出会ってしまった。。。

内容としては、こどおじが、サンプル通りにメスガキに負けるが、メスガキに負けるのは事実上の勝ちということで、最終的にはこどおじが一番得をしたんだよね。

つまり何が言いたいかって言うと、これは逆転してわからせたのではない、たまたまこどおじのムスコがストライクゾーンで、たまたま金があって、たまたま妹が居て、最終的に勝利を手繰り寄せたんだよ。

とにかく読めばわかるさ。