新着レビュー

ゆめカワチックな癒し系ロリ少女が股間に強烈な技を喰らうゲームのキャプチャ動画。 すごく小動物感のある可愛げなキャラがここまで容赦なく股間攻撃を受けてる場面を楽しめるのは、多分このサークルさんでしか味わえませんね。 絵面のインパクトもさることながら、終始バックに流れる軽快なBGMも謎の中毒性があっていいですね。

三人のヒロインによる同級生である聞き手へのオナサポ、三人のヒロインのプライベートでのパートナーとのセックスが楽しめるお得な作品です。

タイプの違う三人のオナサポは三者三様で、手コキ、オナホコキ、素股とそれぞれの色が出ているのが素晴らしい。
しかも最終トラックに至っては4Pになり、手コキに乳首舐めでスピーディーにイかされます。

三人ともに彼氏持ちで、学生同士や先生、援交おじさんとこちらのプレイも三者三様!
どのトラックもお気に入りですが、教え子彼女にアナルを舐めさせるのが最高に背徳的でリピート率高めです。

家庭教師である主人公が、生徒である女学生に、セックスを「教えられてしまう」音声作品です

家庭教師と生徒というカップリングは、実によく見るように思いますが、本作はちょっとユニークな設定でしたね
生徒から誘ってくるところまではよく見ますが、初心っぽい先生に、女生徒のほうがセックスを教えてしまうという展開が、とてもインモラルで良かったですね

ヒロインの誘い方が非常に軽く、だからこそ今どきっぽいリアルな印象を受ける展開
マイクに軽くエコーが掛かっているような音質も新鮮で、軽いノリで聴けるエロ音声として、非常によくできた音声作品でしたね

やはりシリーズ物なので前作を聞いてからの方がより楽しめるとは思いますが、本作だけを購入しても楽しめる作品になっているお思います。まず前作と大きく変わった点はエステティシャンの雪乃さんが増えたことです。個人的には彼女が1番タイプです。3人の中で最もお姉さんっぽさが強く包容力を感じます。
トラック4までは2、3人にでの施術が続きますがトラック5からは1体1での施術が始まります。
トラック5の七瀬さんとの施術はイチャラブに近いものがあり、エステ系のものでこのシチュエーションに出会えるとは思いませんでした。
個人的にはトラック7の雪乃さんとの1体1がとても好きで、アナル責めの要素がありますがそこまで激しくなくとても聞きやすく蕩けていくような感覚があります。またトラック8では純奈さん目線での女性が受ける施術体験が可能です。

まず、めておちゃんうめるちゃんお互いの系統も違う中での今回姉妹という新鮮な組み合わせ。
その時点でどういう化学変化が起こるか楽しみでしかなかった。

妹役のうめるちゃん、小悪魔的なぐいぐい加減に聴いててついつい押し負けしてしまいそうになる可愛さ。
姉役のめておちゃん、ただのドMかと思いきやクセのあるど変態溢れる性癖に加え、小悪魔なうめるちゃんとは違う甘々な可愛さ。求めてくるのがたまらんですね。
どちらも違う良さがあって1つの作品で二度美味しいストーリーです。

個人的にはいつも音声作品といえばオホ声というめておちゃんだけど、今回はオホ声控えめ…それも新鮮でいつも以上に可愛さ増し増しですごく良かったです!なんなら、オホ声なし甘々なストーリーの音声作品をいつか聴いてみたいです。
耳舐めだったり吐息がすごく良かったです。

うめるちゃんの作品も聴いてみたくなりました。

前作(RJ289780)もかなり良かったのだが、今作で更に更にパワーアップした!

まずフェラシーンだが、前作は1回出したら余韻を楽しむ程度で2度目はできなかった。顔に出しておいても本番シーンでは顔が綺麗になっていたのだ。
しかし今作では何回でもぶっかけたり飲ませたりできるし、ぶっかけた精液は次の体位にもちゃんと反映される。(ぶっかけ差分は各シーン3重まで)
そしてなんと、フェラ時の頭の動かし方や、舐めや咥えの深さも調節できるし、ドリスが動いてくれるオートモードまで備わっている!フェラチオスキーにとっても至高のシーンになっているのではないかと思う。更に、事前に出してからフェラシーンに移行すると、お掃除フェラをしてくれるおまけ付き!

本番シーンは正常位、側位、後背位、対面座位があり、後背位と対面座位においてはドリスが動いてくれるモードも選べる。攻めるだけでなく、攻められる楽しさというのも味わえると思う。小悪魔チックに攻めてくるドリス…たまらん!!

行為の内容や射精回数・絶頂回数などで、行為後の評価ランクが変わったり、翌日の雑談内容が変化したりするようで、この辺は過去作(アヴィ)の評価システムおよびピロートークに近いものを感じた。こういう所も意外と嬉しい要素だったりするし、このサークル作品の魅力の1つだと思う。


ところで、騎乗位が好きな諸君。
ぜひとも過去作(前作とアヴィどっちも)を買ってプレイしてみて欲しい。
絶対気に入るから!

才能ある魔法使いの少女がゴブリンに凌辱される表題作がいい。
始まって早々に、つかまって犯されている展開は話が早くてGOOD
犯されながらも理性が残っていて、かつ屈服もしていないため、
少女自身が冷静に絶望的な状況を分析してくれる。
それでも心は折れていないが、
肉体は明らかに感じている描写になっているため、
心と身体の裏腹なギャップが楽しめる。
スレンダーな少女が無理やり開脚させられて
ゴブリンに犯されているの印象的である。
彼女の屈辱感が伝わってきて、ゴブリンさんも
いい仕事をするな～と思わずにはいられません。

最初から最後まで変化し続ける曲調が斬新でおもしろいです。まるで巨大な生物の一生のような作品ですね。序盤は雄々しくもあり荒々しくもあるのですが、次第に少しづつ大人しくなっていき、最終的には・・・といった感じなのですが、段々と命の火が消えていく様を連想させるようでなんとも物哀しくなりますね。ですが、とてもいい曲です。

タイトルに無宗教とありますが、それを疑いたくなるほどの世界観を感じさせる音楽作品です。妙な雰囲気を常に纏っているのでオーラというか神々しいというか・・・とにかく超常めいた何かを感じさせる曲調です。ゲーム作品などで使うとするならば怪しげな新興宗教団体への潜入任務などがハマると思います。あとサムネのミクが可愛い(ここ大事)。

独創的な世界観を思う存分堪能できる作者様のオリジナル作品。今作は明るめの曲調です・・・が、明るめの音に変化をつけることで不穏感あふれる曲へと変貌させています。大きさ・タイミング・高さ・リズム・テンポ・・・などなど、あらゆる要素を時に大胆に時にさりげなく変えることで独特の怖さへと昇華させています。これは匠の世界ですよ。